受信トレイ
| 6:09 (3 時間前) |  | ||
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国会における最大勢力・自民党。
その有力者たちの共通点を探ると、
なぜか“満洲”にたどり着くのだといいます…
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あなたはこんな話を聞いたことがありませんか？
「自民党は満洲人脈が支配している」
戦前、日本の植民地であった満洲国。
そこに関係した政府高官達の繋がり、
つまり“満州人脈”が自民党で
権力を奮っているという噂です。
たしかに自民党の創設に大きく関わり、
首相にもなった岸信介は、
満洲国でトップ2の地位にいましたし、
岸信介の弟でもあり、
ノーベル平和賞も受賞した
佐藤栄作元首相は、満洲鉄道に関わっていました。
さらには、岸信介の孫である
安倍元首相は、歴代最長で在任していた首相。
それ以外にも、
現首相の岸田文雄や、麻生太郎、大平正芳など、
自民党で首相を歴任した政治家たちを調べると
軒並み満洲に繋がります。
しかし、
なぜ、こんなにも多くの権力者が
満洲と関係するのでしょうか？
都市伝説に過ぎないと言う人もいますが、
実際、権力者が生まれるのには
理由があると西先生は言います。
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From 西鋭夫
今の大物政治家たち、
おじいちゃん、ひいおじいちゃんを遡ると
絶対、満州に関わっていますよ。
例えば、岸信介。
岸信介は、「満州は俺の作品だ」と言っている訳です。
「俺が作ったんだ」と豪語しました。
東條の内閣へ入ってからは、
「真珠湾攻撃をやってもよろしい」と判を押します。
しかし、戦後は
東條以下の７人だけが絞首刑になり、
それ以外は無罪放免。
そして岸信介は総理大臣にまでなるのです。
血の繋がった佐藤、安倍も非常に長い期間、
首相になりました。
どうしてなのでしょうか？
皆さん、お金がないと政界の親分にはなれません。
派閥がつくれないのです。
その力の源泉はどこから出たんでしょう？
もちろん、満洲にあるのです。
あの徳川の埋蔵金と同じように、
満州に埋蔵されたあるものが…
＊＊＊＊＊
自民党を牛耳る満洲人脈…
彼らの権力の根源とは一体、何なのか…？
続きはこちらからご覧ください。
↓
＞満洲人脈の力の源泉を暴く
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