2023年3月27日月曜日

会社運営は勉強するものですか?それとも実践で身につけるものですか? ポイントとしては、建設的、仮説的でもし仮に、この様だったらと話ながら、これの問題点はここが明白で明確で私はこの様に感じこの様に思うのですが、ミスターXさん解決策をご提案下さい。改善提案。改善意見などでも幸いで御座います。などとChatGPT含めて、色々な人やQUORAやOKWAVEなど色々な所で質問されますのも良い事だと思います。それなら国会議員は首相や副首相か大統領や副大統領だけで後はリストラして他の予算に回した方が良いのではと思いますが、皆さんはいかがで御座いましょうか?国会もオンライン国会で良いとTVNEWSで国会議員の先生たちがおっしゃておりました。時代が移り変わるタイミングだと思います。Aon CEO 石塚 正浩 090-7555-5011

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石塚 正浩
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ベンチャーでの就労や個人事業経験のある者です。

ある程度は勉強しないとさすがに難しいと思います。かといって、勉強ばかりしていたら無限に勉強できるのでキリがありません。

ある程度勉強したら、実践をはじめる。実践しながら勉強を続ける。この流れになると思います。

一番いいのはいきなり企業ではなく、ベンチャー系の中小・零細会社で働くことでしょう。その経験は机上の勉強の100倍は勉強になりますから。

それが難しいなら、就労しながら副業で始める。

一番危険なのは、ベンチャー・中小での就労経験もなく、副業の経験もなく、いきなり本業として起業するパターンです。これは事前に勉強していても失敗する可能性が非常に高いと思います。

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両方です。

料理を例にすると、出来ない、難しい料理法とか、材料は、本とか、ネットで調べる以外ありませんが、てんぷらを180度でカリッと揚げる、って実際やってみるしか経験を積めません。

いろいろなマネージメントシステムなどを勉強して、これは自分に合ってるな、とかは実践しなくてもできますが、それをやってみるのは実践以外ありません。

できる仲間を居とどめる方法、出来ない部下を育てる方法、本とかで読めますが、実践経験がないと、どうにもなりません。

逆に、実戦経験のみだと、そのやり方しか分からない、という事になり、後で、ああ、そんな事も出来たんだ、って事になります。

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いくつかの会社を立ち上げた経営実績。MBA座学で学んだ知識、経営者へのコンサルティングした経験などから簡単目にお答えします

会社経営者=代表取締役(いわゆる社長)としますね。

実は、リーダーシップ研究では社長の研究は不十分と言われています。もちろん凄い社長の本はたくさん出ていますが、一般化しにくいから研究として成立しにくいのですね。(スティーブ・ジョブズ、イーロン・マスクのマネが難しいことは想像しやすい)

どうもこれはあった方がいいんじゃね?が

社員に大きなビジョンを魅せる】能力と言われます。

長く平和な環境が続いてる会社の社長なんて、飲み屋で部下から「社長はわかってねぇんだよ。」とか、陰口言われたりする存在です。会社の大きさにもよりますが、より平和な環境を作るため、社長との風通しを良くしようとか、共感力、とか色々言われちゃいます。(社長室にドアがない会社とかが雑誌にのったりします)

しかし、環境が一変して、危機的状況とか、先が見えない世の中(COVID19の激震など)になると、社内は不安な感情に支配されます。こんなときには社員と一緒に不安になってくれる共感力とか・・・求められてないですよね。

先がよくわからない不安な状態になったとき、トップマネジメントのリーダーシップが普段より強く問われることになります。

1.現状把握

2.向かうべきゴールを明確に示す

3.ゴールすれば何が手に入るか(ご褒美)

4.それ(ご褒美)が会社に何をもたらし、社員がどうなるのか?

これらを宣言して、わかりやすく伝える能力が大切です。性格としては、社長本人も100%の自信があるわけではないので不安に打ち勝つメンタルタフネスも大切かと。(キリキリしますよ実際)

危機を乗り越えて平和が長く続くと、また文句を言われるようになるんでしょうが、有事を覚えていたメンバーがそっとフォローしてくれることでしょう。

なかなか孤独で理解者も少なく、Quoraしか遊び場がない人もいます。根本的に性格悪い人では経営が長続きしないので、みなさんも周囲の社長さんを理解してあげると会社と社会がちょっと良くなります。

わかりやすくするために正確な表現ではありませんが、雰囲気は掴んでいただけるかと。学生さん、将来の中堅社員さん向けに書きました。

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寛容と共感、そのふたつのベースとなる想像力です。

最近、他人を許せないという人が増えてきたように思うんですよね。実際のところは昔からたくさんいたんだけど、ネットの発達で可視化されたこと、それに触発されてやってる人がいること、年をとって我慢できなくなった人がいるってところでしょうか。だから多く見える。

人の話は最後まで聞くとかいった至極当然のことができない人もテレビなどの討論番組でみますね。食い気味で反論するとか。

相手を小馬鹿にしてやろうという意図が最初から見受けられるとかも多いですね。

寛容や共感というのは、相手のことを「一旦」受け入れるという態度です。相手の立場に立ってみましょう、なんていうことは小学校どころか幼稚園くらいで学び始めることだと思うんですよ。

相手の立場になってみるというのは、相手の境遇やここまでの経緯、現在の心境、その後どうなりたいのかなどを想像してみることです。だから想像力がベースになります。想像力はただ養うということができませんから、色んな人とコミュニケーションを取り、本を読んで疑似体験をし、ニュースやノンフィクションで極限状態のことも知り、それを咀嚼することでしか涵養できないのです。

苦手なのはいいのです。想像力を働かせるのが苦手だというのは仕方ないことです。でも「苦手だから働かせない」はちがいますね。苦手でもやってみるしかない。それがコミュニケーションというものです。

相手も同じ態度で来てくれればこんな簡単なことはありませんが、実際は違います。自分とちがう立場の人がきます。向き合うわけです。

まずは相手の話を聞かねばなりません。これもスキルの一つですが、傾聴という態度をとります。耳を傾ける。相手の話を理解していかねばなりません。納得する必要はありませんがその言動の構造を知るために理解するのです。

ここまでが想像力というベースです。

寛容は、相手を許すことです。もちろん世の中には許されざる事件や状態が多々あります。とくに権力者や暴力主義などによって他者を虐げることは許されません。寛容はすべてを許すという態度ではなく、社会的に公平な状態を維持するために阻害するものは許しません(じゃないと瓦解するからね)。

相手を許すとは、たとえば妻を殺された夫が復讐心で加害者に処罰を私的に加えるのではなく、社会的な処罰に委ねるということも含んでいます。裁判などですね。そこに正当性が担保されないといけませんが、そうすることで許しを与えねばなりません。心の奥底まで許す=納得するというのではない、ということにも注意しなくてはなりません。

甘受するのとは違うのです。

共感もまた同じです。

世界はいろいろな人によって成立しています。似たような人は多くいますが、部分部分で違います。その違いをどれだけ受け入れるかで社会の習熟度が変わります(もちろんここも上記と同じで、たとえば殺人鬼の殺害を許容することが正解ではないことは言うまでもありません)。

共感は相手との対話を成立させるためのツールでもあります。喧嘩腰に向き合っていても意味はありませんから。

これらのことを踏まえると、寛容と共感はまず身近なところに使います。家族、友人、同僚。そうしたところから使っていきます。

おのずと自分を中心とした輪ができます。

気をつけたいのは己をなくさないことです。滅私は悪い態度ではありませんが、亡我はよくありません。誰かに利用されるというのでは意味がありません。それは他の誰かに害をなすかもしれないからです。

自分を中心とした輪ができると、自分も生きやすくなります。いやなことはでも拒否しましょうね。


上記の回答では、ひとつひとつに「でも」と但書きをつけました。寛容と共感は利用されやすいというようなことを付け加えていったのですが、悪意というものは厳然としてあるからなのです。

そのうえで、その悪意にすら寛容になるためには共感が必要で、そのためには想像力が必要です。

極端に寛容で共感的であるためには、社会から離れて隠者のようになるしかありません。わたしはそういう社会もまた良いだろうと思っています。

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会計とか法律とか○○とか要らなくない?と聞かれるたびに言うのは、

誰も貴方ほど真剣に貴方の会社のことを考えてはくれませんよ?

ってことです。

確かに要所はプロに頼むので自分がプロ級になる必要は全然ないし、なんならなっちゃいけないかもしれないんですけどね。

誰も貴方と同じリスクをあなたの会社に負っていないのだから、当然です。


他の回答に挙がっていますが、経営者にほぼ全責任がくるので、結局どの知識も知らなかったでは済まされないんですよね。

守りで言えば倫理、法律、税務、会計、金融経済、世情に、、

攻めで言えば政治、法改正、経済、周辺業界動向にITに最近の若者のこと、、

本業のこと以外の基礎的な事柄でも、もうめちゃくちゃ種類と量があるし、これ全部アップデートが必要です。

それぞれに専門家や優秀な人を雇うことは出来ますし、やるべきですが、それらを有機的に組み合わせられるかってのは難しい問題です。

やはりトップワンでなくとも、経営層になると多少はこういう雑多なジャンルに及ぶ情報を脳内で有機的に結合させておく必要がある。

そりゃ全員がこれやってくれる会社ってのもいいかもしれませんけど、こりゃ現場にとっちゃ余計なことでもある訳で、難しい話です。

だからまぁ倫理法務会計に、自分の業種においてクリティカルなとこは抑えつつ、得意なとこを活かして滑らかにってとこですかね。

(冨樫義博 HUNTER×HUNTER)

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リクエストありがとうございます。

そうですね。3つほど。

残業を命じてるのは自分だと認識しましょう。単純に言って、部下にとってあなたの会社がブラック企業かどうかは、あなたが決めてます。今まで自分がどうされてたとか他の部署や会社の方針・社風も社長の性格も関係ありません。誰でも退職は自由です。逃げられてしまったら必要だったという言い訳は通用しないということを覚えておきましょう。

次。

部下の稼働率は適切に維持しましょう。業務時間中、ずっと働かせる、サボってないかを監視することがチームの目標ではありません。1000万円で機械を買ったら、機械には適正な稼働率があるはずですしメンテナンスも必要です。オーバーヒートで破壊しないようにしましょう。人は機械と同程度かそれ以上には丁寧に扱いましょう。これまた逃げられてしまったらどうしようもないのです。

最後。

管理職とか部下とか上司とかはいったん頭の中から取り除いて、もうご自分とチームを機械だと思ったほうがいいと思います。

インプットとアウトプット、そして制約条件とゴールがあるだけです。原材料のゴミを用意して、機械に入れてスイッチをON!、ゴリゴリ動いて、そして、ゴミが出てきます。やったね。ゴールは何を達成すればいいのか、制約条件は期間や予算などの「ただし書き」です。

「管理職1年目」では業務の継続性から単に前任者がやってたとおりに仕事をすると思います。

でも、その前任者も更に前任者のマネをしてるだけでひとつひとつの作業やルールはそんなに意味がなかったり、AでもBでもいいのにAになってるというケースがあります。上記のゴールや制約条件などを検討すると「ここは動かせそうだな」というのがあります。

非常に簡単な例で、最も効果的なのは「自分に対する報告」です。情報の最終点が自分に来てる部分。あなたを納得させようとしてます。納得は納得できるのですけど、納得できるだけで売上にも利益にも関係なくて、利点はその上の上司や周囲に説明できる納得してもらえるということだけです。そういうのが必要なものはあるでしょうけど、全部でもないというかそんなの少数です。ホーレンソウと部下に言うのはいいのですけど、その情報を受け止められないなら失望されますので過剰に要求するのはやめましょう。

多くの場合、意外と見直されてないので見直すとかなり無駄が多く、別に定時に帰れるし有給もとれたりします。

最初に戻りますけど、ブラック企業かどうかはあなたが決めてますからね。

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