私の場合は、さくらVPSのCentOS7 64bitです。
/home/user/new/
userには、自分で決めた、該当の通常ユーザー名を入れて読み替えて下さい。
先に、newの様な新規フォルダを作成します。
node c9sdk/server.js -p 8080 --listen 0.0.0.0 -a id:pass -w /home/通常user/new/
idは、IDを。passはpassに該当するものをここで指定してBASIC認証とします。
idがkazeでpassがtaniなどでもOKです!
node c9sdk/server.js -p 8080 --listen 0.0.0.0 -a kaze:tani -w /home/user/new/
こんな感じです。
これで、AWS Cloud9で沢山ワークスぺースを作ってHDDをいっぱい使って沢山の有料の使用料金を取られていた方も、さくらVPSでSSDではなく、HDDのプランを選べば、
沢山のワークスペースを作っても、もう大丈夫です!皆さん良かったですね!
今は貧乏で生活困難ですが、そのうちまた働いて稼いだら、
固定IP対応のOCN系列のプロバイダーに乗り換えて、4K放送も将来そのケーブルで見る予定でいて、そこで自宅サーバーを立てて、Gitlabサーバーを立てて、REDMINEと連携し、
さらに、そこにも、オープンソースのClouid9をインストールして使用しようと計画中です。新PCは、AMDの8コア16スレッドTDP65WのRyzen7 2700で、CPUファンレス、
グラボファンレス、電源ファンレスと完全ファンレスPCで、CentOSかUbuntu OSを検討中です。
2018年5月21日月曜日
さくらVPSにオープンソースCloud9を入れて、新規ワークスペースもHDDさえ許せば、-wオプションで無制限に作り放題で、無料で使用可能!
21:25
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