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ジャンプ+が、絵が描けなくても漫画を作れるアプリ「World Maker」を発表しました。9月8日から応募者500人限定のクローズドβテストを開始し、9月22日から誰でも参加できるオープンβ版を開始するとしています。アプリの開発は、カヤックが担当。 【画像】World Makerの使い方を見る World Makerでは、せりふやあらすじを文章で入力すると自動でコマ割りが完成するので、複数の候補から内容にあったものを選択。背景キャラクターなどを約60万点の素材から自由に選択して配置したら完成です。 使用できる素材には、いらすとやも参戦。約1万6000点を提供しています。 β版のリリースを記念して、9月8日から「World Maker ネーム大賞」も開催。大賞には賞金30万円が与えられ、大石浩二先生or宇佐崎しろ先生による作画でジャンプ+に掲載されます。結果発表は、12月初旬を予定。カヤックはジャンプ+とともに、新たに魅力的な作品・漫画家の才能の発掘に、サービス開発や運用で協力していくとしています。
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質問に答えるだけで小説を書くためのアウトラインが完成していく小説書き方本『〈穴埋め式〉アウトラインから書く小説執筆ワークブック』がフィルムアート社から発売されました。価格は1800円(税別)。
執筆途中で辻褄が合わなくなるような事態を招く前に、物語のプロットをアウトライン方式で作ることを伝授してくれたのが、前作『アウトラインから書く小説再入門』。好評だった前作をベースにした今作は、質問に答えながら物語の道筋を作り上げていくことで整合性の取れた物語へと導いてくれます。
物語のコンセプト作りに必要な「もしも(what if)」の質問から、主人公視点でのブレインストーミングやキャラクターの好感度チェックリスト、舞台設定の弱点強化など、質問の答えを考えるだけでも物語に深みが出てきます。物語にほころびが出てこないように、長編作品こそプロット作りはしっかりと構築したいところですね。
小説執筆だけではなく、映画やゲームなどあらゆる創作ジャンルの手助けになりそうです。創作活動に行き詰まりを感じている人は、一度読んでみたらいかがでしょうか。
※29日19時30分追記:初掲載時、書名が誤っておりました。お詫びして訂正致します。
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