2022年7月18日月曜日

小林よしのりさん(宗教法人税)+ 石塚 正浩(電子政府)(e-government)(Digital government)

小林よしのりさん。

「やはり宗教団体にも税金をかけなければならないのではないか?公明党が反対するから出来ないのだろうが」ブログで語る。


石塚 正浩のコメント:宗教法人税と大企業法人税(倒産予防保険や倒産防止保険付きの売掛保障を国と銀行と保険会社が運用するアイデアも御座います。ただし、株式への投資は除きます。紙くずになると困るからで御座います。)と裕福層の所得への累進所得税率のUPと低所得層への累進職税率のDOWNでスムーズなカーブを描く必要が御座います。デジタル政府化の為にペーパーレス化、オンライン申請化でお役所の建物全廃撤廃で、代わりにコールセンターがあれば良い。スマホやタブレットやパソコンやインターネットプロバイダー契約や、低所得層へのインターネットプロバイダー料金への補助もアメリカのGoogleの様に上手く提携してやっていきましょう。公務員の人員と建物やガス電気水道、紙代、印刷代、パソコン、サーバー代、インターネット代などを節約して、国家予算の赤字を黒字にして政府を健全な財政にして、少子高齢対策予算と年金問題や低所得層への歯医者代、病院代も、無料にしましょう!家があったり、自動車を持っていても、仕事が出来る人にも、在宅勤務の仕事を紹介したり、在宅でオンラインでIT研修を受ける期間だけの仮の生活保護なども検討致しましょう。補助金、助成金などの予算を出しましょう。クレジットカードやマイナンバーカードやポイントカード病院の診察券や免許証などは、手の平静脈認証の世界中への普及でカードレス、スマホやスマホアプリレスやキャッシュレスを世界中へ広めましょう。エストニア電子政府は現金を廃止して電子マネーのオンライン取引のみ合法となり、税務申告がいらなくなりました。日本のみならず地下室と油圧式(停電時の安全の為)のエレベーター付き三階建てを建ぺい率を含めて合法化して、一階から三階まで軒下(NOKISHITA)(庇(HISASHI))をしっかり付けて少しくらい強い雨でも家の中に雨が吹き込まない様にするのを含めて、断熱材はセルロースファイバーを使用して家の中の湿気を外に排出してカビの防止をしましょう!筋交いの斜めの板の使用をなるべく辞めて大きな木の合板を使用して、断熱材のセルロースファイバーも沢山入るし、耐震性能も高くなります。シロアリ対策は最新では農薬よりホウ酸の粉を使用致します。定期的に補填しやすい構造にしましょう!恐らくこれからの新製品の開発になりますが、FRPの代わりにセルロースナノファイバーと言うハイテク新素材を使用して、ガラスの様に透明にもなり錆びなくて丈夫で軽いので鉄筋コンクリートなら、鉄筋や鉄骨部分、コンクリートは超低収縮+セルロースナノファイバーで超丈夫なコンクリートが作れます。セルロースナノファイバーで、屋根や壁や土台やカーポートを作ったり、ベランダを作ったり、お風呂のバスユニットを作ったり、アルミサッシの枠やガラス窓も作ると断熱性能が高いと言うメリットが御座います。光ファイバーも作れると思います。セルロースナノファイバーのハイテクバッテリーのキャパシターと言うコンデンサーは研究中で御座います。セルロースナノファイバー半導体は量産向けで日本酒やウイスキーやウォッカやテキーラなどのお酒で人口ダイアモンドを作りそれで半導体を作るとハイスペックな半導体が作れます。

以前、日本の自動車メーカー本田がレアメタルレスのハイテクモーターを発表しましたが、それを上回る高性能で安くハイテクEVモーターを作ることにデンソーが成功して、

ニッケルと鉄で超格子と言う構造を原子レベルで実現したそうで御座います。

セルロースファイバーは電気を通す様にも、通さない様にも材料の混ぜ方で、どちらにも作れますので、カーボンボディの代わりに作るなら電気を通すように作れば、ジャンボジェットのボディに使用して雷が落ちても割れにくいので安全性が高い様で御座います。

セルロースファイバーの生産コストは、鉄やカーボンの1/10で御座います。

出来る範囲で日本標準や世界標準にしましょう!

ー--

手の平静脈認証(TENOHIRA JYOUMYAKU NINSHOU) 


https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%89%8B%E3%81%AE%E5%B9%B3%E9%9D%99%E8%84%88%E8%AA%8D%E8%A8%BC

2022年07月18日 10:42  ガジェット通信

ガジェット通信

写真写真

7月8日、安倍晋三元首相が演説中に銃で撃たれ亡くなった。犯人の男性について、背景に母親が旧統一教会の信者で複雑な家庭環境であったと報じられ、政治と宗教のつながりについての議論が活発になっている。
ネット上では、漫画家の小林よしのりさんがかつて「ゴーマニズム宣言」にて叔母が統一教会に洗脳されていた件について描いていた30年前の回が大いに話題となっていた。
ちなみに、小林さんは「統一教会」ではなく敢えて「統一協会」と表記を行っていると7月14日にブログで語っている。

参考記事:
統一教会と統一協会、二種類の表記
https://yoshinori-kobayashi.com/24987/

また、7月16にはニコニコ生放送を行い、有料部分ではこの問題についてかなり深く斬り込んでいた模様である。


安倍晋三銃撃の背景に迫る「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#99
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337702853[リンク]

翌17日には、ブログに

カルト団体を認知していた罪
https://yoshinori-kobayashi.com/25001/[リンク]

というエントリーを投稿。

昨夜は「オドレら正気か?」生放送で、統一協会の広告塔になっていた安倍元首相の問題と、統一協会への献金は「自虐史観」が根拠となっていることをたっぷり話した。

と番組を振り返り、

しかし合同結婚式でマスコミがあれだけ騒いだにも関わらず、安倍元首相が「カルト認定」しておらず、むしろ祝意の動画メッセージを送ったりしていたことに驚く。
オウム真理教に祝福の動画メッセージを送るようなものではないか!
それどころか利用しやすい「カルト団体」として、今も自民党が認知しているのだから狂気だ。

と現在の政治状況について述べる。最後に

30年経ったら、カルトも自虐史観も復活していた。
やはり宗教団体にも税金をかけなければならないのではないか?
公明党が反対するから出来ないのだろうが。

と結んでいた。

※画像は『小林よしのりオフィシャルブログ』より

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