2024年11月2日土曜日

PC機能搭載プリメインアンプのアイデア。 & SFORZATO DST-Lacerta を PC に接続するには、 ミニ USB 端子と USB ケーブルを使用します。

削り出し端子とケーブルと半導体と回路、配線は、11Nセルロースナノファイバー製が音室で優れて、錆びない、経年劣化しないので、最善であるのが前提で御座います。

音楽を聴くだけなら、LAN接続のDST-Lacerta + VMV D2Rは音質が良いらしいです。

PC機能 + YoutubeやUーNEXTなどビデオをご視聴されるなら、
一番目に良いのは、インターネットをLANケーブルの代わりに、ノイズに強いRCAケーブルで接続して、アンプにつなぎ、PC機能にて全てのビデオオンデマンドと全てのMUSICサイト対応で未対応には、ダウンロードアプリで対応のPC機能搭載プリメインアンプ。
二番目に良いのは、ノイズに強いRCAケーブル接続にLAN機能を持たせて接続したプリメインアンプもしくは、LAN接続のDST-Lacertaもしくは、プリメインアンプが全てのビデオオンデマンドと全てのMUSICサイトに対応と未対応はダウンロードアプリで対応してくれれば良いですが、ビデオオンデマンドには、未対応なので、
LAN接続でビデオオンデマンドやMUSICサイト対応のDAP接続のDST-Lacerta  VMV D2Rの音質が良いかどうか試してみたいと思っております。

「SFORZATO DST-Lacerta」 ネットワークトランスポート

Silent Angelで「Amazon music HD」が聴けなくなってすでに8か月だが、一向に回復の

兆しは無くメーカーはすぐにサーバーを入れ替えた様だがAmazonの承認で延々と待たされ、

多くのメーカーがAmazon対応予定のまま実現しないのはAmazonの所為とか?

 

右側上段がM1T、下段が電源ユニットで白いのはラケルタです。

と言う事でさすがにしびれを切らし弱小メーカーながらすでに対応を果たしたSFORZATOの
「DST-Lacerta(ラケルタ)」を導入する事にした。 ネット情報ではM1Tとは一クラス上の

差があるとの事だが・・・

 

 

サブスク音源のミュージック ストリーマーとしては4年前2019年末のBLUE SOUND 「NODE
 2i」を導入以後、2020年6月にマランツ 「ND8006」を2022年6月のSilent Angel「M1T」

(トランスポート)と入れ替えたが4月にトラブル発生^^;

 

この機種にしたのは一クラス上の音と付属のAC電源アダプターを交換する事でさらに大幅な

音質の向上が見込め、「M1T」に用意した外部電源ユニット「F1」と「専用電源ケーブル」を

そのまま流用でき無駄が無い事などで・・・

 

ネットワークプレヤーのお約束と言うか? 最初は専用アプリから本体の読み込みが出来ず
接続に問題があるのではとか四苦八苦して5時間後位にいきなり読み込んだ(^^;^^;^^;
Silent Angelは手動でIPアドレスを入れて支援可能だったがこの専用アプリ「Taktina」は

自動読み込みのみで大汗をかいた。

 

さて肝心の音だが純正ACアダプターのままだと硬くて薄っぺらな音がするのでさっさと外部

電源「F1」に繋ぎ替えたがその差は歴然、音に厚みが出て解像感も高くなかなかの音になった。

 

NASは2台あるのだが片方がパソコンでは確認できるのにアプリでは認識できない。相性がある
とは書いてあったがこの際、買い替えか?(^^;

 

  



接続が正しく、電源が入っていることを確認しましょう。

また、Diretta 用の ASIO ドライバーをインストールすると、DST-Lacerta が PC のオーディオデバイス一覧に表示されます。
DST-Lacerta は、RJ45 LAN 入力と USB 出力を備えた DD コンバーター、デジタル ストリーム トランスポートです。









0 コメント:

コメントを投稿