オーディオメーカーと致しまして、
サラウンドAVアンプを開発するなら、
レビューやブログやYoutubeなどで好評なプリメインアンプのパワーアンプや、パワーアンプ単体部分をサラウンドAVアンプのパワーアンプに活かして、
カチッカチッとクリック感のある音量ボリューム、もしくは、電子音量ボリュームは選択式や、交換可能としたいと思います。
シアタールームの
7.1CHサラウンドアンプシステムと切り替えで、
2CH部分は、
LUXMAN 最上級パワーアンプ+
DENON PMA 3000NEをパワーアンプ+
上記二機種とも欲しい。
メルカリやヤフオクで売っている
パッシブアッテネータのプリアンプの
音量ボリュームを回すとカチっカチッとクリック感があり、一番小音量の一番左までまわすと電源OFFになる機能は、パワーアンプも連動させたいです。
オーディオメーカーとして、
縦ダブルウーファーで、
上はクリプシュホーン、
下は、真下の真ん中から360度開放型。
+下の2種類。
B&Wのラグビーボールの様なスコーカーと40khzスーパーツィーター。
もしくは、
大きくて丸いラッパ型のスコーカーと40Khzまで再生出来るスーパーツィーター。
課題は、7.1CHサラウンドアンプのパワーアンプを外部に出来ますが、
プリアンプのボリュームも外部にするくらいなら、
サラウンド回路を自作出来ないかなと、検討中。
オーディオメーカーとして、カチッカチッとクリック感のあるボリュームと電子ボリュームを選択可能なプリアンプとしてパワーアンプも外部接続で回路は7.1Chと2.1CHから選択可能で、バナナプラグとYラグ両方対応でバイワイヤリング接続可能なスピーカー接続端子は、最初は、バイアンプはバイワイヤリング対応で低音用、高音用スピーカー接続端子をご用意。シングルワイヤー接続用にもフロントパネルでスピーカーAとBはスイッチをONとOFFが出来る仕様で、
スピーカー接続端子をサラウンド分などを後から、追加出来る、サラウンド回路も、サラウンドスピーカー用とプリアウト接続端子も、サブウーファー用とプリアウト接続端子も選択可能で、Accuphase(アキュフェーズ)のアンプの様に後から拡張ボードで比較的簡単に、追加出来る、柔軟な仕様のプリアンプがあっても良いかも知れません。
AVサラウンドアンプも、ボリュームもパワーアンプも付け内で販売して、イコライザーなどのプリアンプとパワーアンプは外部接続す前提なら内蔵アンプが無駄にならなくて良いかも知れません。
㈱エーオン
代表取締役社長
石塚 正浩
090−7555−5011
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