2020年6月17日水曜日

ここが変だよフルリモートの否定意見 This is where it gets weird, the full remote denial. 这是完全遥不可及的怪异负面意见。

https://ogihara-ryo.github.io/full-remote

シェアしました。

背景

Twitter でのリモートワークの嫌われっぷりは凄まじいものがある。リモートワーカーに親でも殺されたのだろうか。未経験でフルリモートを目指す初学者に対しては、特に強い言葉や汚い言葉で否定されている。問題は、否定意見を強い言葉で発する人々の主張は、実情に合わないことが多すぎることだ。リモートワークに挑戦どころか実情調査すらしたことない人から発せられる言葉でリモートワークを目指す人が踊らされるのは悲しいので、フルリモートの否定意見について回答していく。

筆者の労働環境

私は web 系エンジニアになってから半年でフルリモート勤務になり、 それ以来フリーランスの時代も、会社員の今も、請けている副業も、全てフルリモートだ。(リモート勤務を手に入れるまでの方法や経緯については この記事 に私の詳細なキャリアパスが書いてあるので参照してほしい。)
また、妻はソフトウェアエンジニアになって以来ずっとフルリモート勤務だ(私が隣にいるのでフルリモートのデメリットは薄いと思うが)。そしてタイムリーなことに、つい最近未経験のソフトウェアエンジニアをフルリモートフルフレックスの条件で採用したばかりだ。
私は単純に引きこもりであることと、通勤圏内に IT 企業がほとんど存在していないど田舎に家を建てた身なので、フルリモート勤務が当たり前の環境であるし、フルリモート勤務が上手くいく方法について常に考えてきた。それだけに、実践どころか上手くいく方法を気にしたこともない人々からの妄想的な否定意見によってフルリモート勤務の評価が下がることは我慢ならないのだ。

フルリモートに対する否定意見への回答

前提条件

まず未経験フルリモートに対する否定意見の多くは、自分で何も考えられず困っても人に尋ねることができないような人を採用した前提で語られる。 そんな奴はフルリモート前提で採用するな。 主体性のある人材を採用しよう。困った時にちゃんと質問してくれて、ちゃんと言葉が使える人材を採用しよう。それができない人材であればオフィス勤務だろうと教育には苦労するだろう。採用にミスった前提でフルリモートを叩くのはおかしな話だ。
逆に言えば、初学者がフルリモートを目指すなら、まず主体的な人材を目指すべきだ。仕事を円滑に進める上で、タスクが空きそうになったら自分で報告できるとか、問題に躓いたら納期感を持って適切なタイミングで質問できるとか、そういった行動を自分から取ることのできる人でなければフルリモートで採用されるのは難しい。少なくとも弊社ではまずそこを見る。また、技術力を鍛える前に、コミュニケーションが高速に取れるとか、思っていることを言葉で正確かつ簡潔に説明できるとか、そういった能力を鍛えた方が良い。先日採用した未経験者は、普段から Twitter の自学報告で躓いた問題や解決した方法等を正しく説明できていたこと、チャットコミュニケーションの内容やスピードに関してストレスを感じなかったことが、採用の大きな要因となった。
つまりこれから回答する内容は、タスクが空いていたら報告もせずに待ち続けるとか、質問すべきタイミングで質問せずに何時間も消費するとか、そもそもまともなコミュニケーションが取れないとか、そういった類の人材は面接で弾いた前提で考えてほしい。

フルリモートは365日24時間勤務だ

フルリモートに対する否定意見で、一番多い主張だ。これは全くの誤りである。リモートワークとは、勤務時間内をオフィス以外の場所で働く取り組みなだけであって、労働基準法は当然適用される。リモートワークになった途端に労働基準法が適用されないと考えている会社は、単純にブラックなだけだ。違法前提の意見は無視して良い。そんな企業に入るべきではない。

フルリモートは自走が必要だ

自走とは、自分で自分の仕事を判断して、指示無しで仕事を進めることだとする。未経験者は自走できないから、フルリモートは無理だという意見がある。これも全くの誤りである。リモートワークでは、指示の手段が口頭からオンラインになるだけだ。むしろログや言った言わないの観点から言えば望ましいことだ。フルリモート = 放置ではない。リモートワークとは、オフィス以外の場所からコミュニケーションを取りながら働くことであって、一人で働くことではない。

フルリモートは質問できない

これは環境の問題だ。質問できる人、質問できる雰囲気、質問できる場所、の3つは常に揃っている必要がある。質問できる人と雰囲気に関しては、教育そのものを業務に割り当てられている教育担当者を割り当てよう。特に、その教育担当がフルタイムのプロジェクトに入っていて常に忙殺しているのでは意味がない。ハッキリと教育が業務として割り当てられている人に担当させるのだ。
一番良くないのは「新人が困っていたら空いている人が助けてあげてね」とか、「新人さんは困ったら周りの人に相談してね」とか、そういった状態で放置することだ。Twitter 界隈の初学者エンジニアだけでも、これが原因で数人脱落している。 この問題に関してはオフィス内であろうが同様だ。 
また、リモートにおいては質問場所はオープンな方が良い。教育担当とのダイレクトメッセージで1on1で技術的質問をさせるよりも、皆が見られる場所に質問を投げてもらった方が良い。他の人が答えられるかもしれないし、教育担当の説明の補足が受けられるかもしれないし、教育担当が返事できていないことやしばらく質問が出ていないことがチームのメンバーにも伝わるので、slack にオープンな技術的質問の専用チャンネルを作る等すると良い。
こういった取り組みすら行わずに、未経験者を教育するなんてオフィス内でも難しいだろう。教育の仕組み作りの検討すら行っていない人に限って、「リモートだと質問できないから初学者は無理」といった意見を強い言葉で行うのだ(俺調べ)。オフィス内かリモートかに関わらず、質問できる環境すら整えずに勝手に未経験者が育つのは幻想だ。フィクションだ。目を覚ませ。

フルリモートはコミュニケーションが取れない

世の中にはテレビ会議という便利なものがあるのだ。顔を合わせて音声で通話することができる。基本的にテキストである必要のないコミュニケーションはテレビ会議で行うと良い。重要なのは、即時開始できることだ。ミーティング用の URL や部屋は常に用意しておいて、1操作や2操作程度で即時会議室に入れるようにしておくと良い。弊社では、Chatwork の右上に常時表示されている概要欄に常に解放しているオンライン会議室を用意していて「ちょっと今ミーティングいいですか?」「okです」でワンクリックでオンライン会議を開始できるようにしている。
ちなみに、リモートワークに関する著書も出版しているソニックガーデンさんは、確か remoty なる自社製ソフトウェアで全員常にテレビ会議を繋ぎっぱなしにしていた気がする(全てうろ覚えだが)。新人がサボっているかわからないとか、顔を見ないと詰まっているかわからないとか、表情が見えないとメンタルが不安とか、離席を管理したいとか、そういった意見は結構目にするので、そういった人は常にテレビ会議に繋いでおくというのも1つの教育戦略かもしれない。

フルリモートは詰まったら解決できない

環境構築で詰まったとか、git でよくわからないエラーで先に進まなくなったとか、テキストやテレビ会議では解決できず、マシンが教育担当の手元にないと詰むイメージを持っている人は多いだろう。1つの方法は、新人のマシンに ssh で入れるようにしておいて、問題が起きたらオンライン上でマシンを操作して解決してあげることだ。
しかし、なんと昨今は Visual Studio Code の Live Share という機能でそんなことすらせずに済む。詳しくは 昔の記事 を参照してほしい。さらっと説明すると、ソースコードやターミナルを共同で操作することができ(Google スプレッドシート等を想像してほしい)、ローカルのアプリケーションサーバー(rails server 等)もプロキシしてくれる。つまり、オンラインミーティングの画面共有等をせずとも、ソースコードもマシンの状態もローカルサーバーも共有できるわけだ(凄くない?)。もはやペアプロや問題解決においては、オフィス内で隣の席にいたとしても Live Share を使った方が業務効率が良いかもしれない。私は妻の問題を解決するとき、隣にいても Live Share で繋いでいる。余談だが、dvorak ユーザーにとっては人のマシンを直接触らなくても編集作業ができるのは最高である。

どこもフルリモートなんてやってない

remote-in-japan というリポジトリがあって、ここで国内でリモートワークを行なっている企業の一覧があるので参考になるかもしれない(私がお世話になった企業さんも含まれている)。ちなみに勿論うちはやっているし、今まで SES 先を含めて5社ほど経由しているが、全てフルリモートだ。やっていない人や探していない人からは見えていないだけで、リモートワークを推進し始めている企業は増加傾向にあると思う。オフィス周辺に来られる人限定で人材を探すよりも、世界中から人材を探す方が良い人材を見つけやすいので、1つの採用戦略にもなっているのだ。

その他

「フルリモートだとサボる -> ちゃんと労務管理しよう」「フルリモートだと雑談が減る -> 環境を作ろう」等といった話や、実際にリモートワークのデメリットとなる要素については 昔の記事 に書いたので本記事では省略する。

終わりに

リモートワークにはリモートワークの戦略があることが分かって頂けただろうか。リモートワークを否定している人々の多くは、リモートワークを取り入れている会社が、どのような取り組みに力を入れて円滑に業務や教育を行っているかの実情を知らずに想像で発言しているのだ。リモートワークを目指す方々においては、是非そういった知らない人の意見に惑わされずに、実際にやっている人の意見や、実際にやってみて失敗した人の意見を参考にするようにしてほしい。働き方の希望や家庭内の制限によってリモートワークを目指す人々が、少しでも活躍しやすい社会になることを祈る。

https://ogihara-ryo.github.io/full-remote Shared. Background. There's a lot of hate for remote work on Twitter. I wonder if even a parent was killed by a remote worker. It is denied to first-time students who are inexperienced and want to go full remote, especially in strong and foul language. The problem is that too often the claims of those who voice their negative opinions in strong terms don't fit the facts. It's sad that people who want to work remotely are encouraged by words from people who have never even done a survey, let alone tried remote work, so I'm going to answer the negative opinion of full remote work. The author's working environment I became a full remote worker in half a year after I became a web engineer, and since then I've been a full remote worker, both as a freelancer and as a company employee, as well as a contracted side job. (See this article for my detailed career path on how and why I got to work remotely.) Also, my wife has been working full remote ever since she became a software engineer (although I think the disadvantages of full remote are slim since I'm right next to her). And just as timely, we just recently hired an inexperienced software engineer on full remote full flex terms. Being a simple recluse and having built a house in a rural area where there are few IT companies within commuting distance, full remote working is the norm, and I've always been thinking about how to make it work. That's why I can't stand to have the reputation of full remote working diminished by delusional negativity from people who have never cared about how it works, let alone the practice. Responses to Negative Opinions on Full Remote Prerequisites. First of all, much of the negativity about inexperienced full remotes comes from the premise of hiring people who can't think for themselves and can't ask people for help when they get stuck. Don't hire a guy like that on a full remote premise. Let's hire people who are self-motivated. Hire people who are willing to ask the right questions when you're in trouble and can use the right words. If they can't do that, they're going to have a hard time educating people, whether they work in an office or not. It's a funny thing to hit the full remote on the premise of a botched hire. Put differently, if a first-time student is going to go full remote, he or she should aim for a proactive person first. It is difficult to be hired as a full remote worker unless you are able to take such actions by yourself, such as being able to report when a task seems to be available, or being able to ask questions at the right time with a sense of deadline when you run into a problem. At least in our company, we look there first. Also, before training technical skills, it is better to train the ability to communicate fast or to explain what you are thinking in words accurately and concisely. A major factor in hiring the recently hired inexperienced person was the fact that he was able to correctly explain the problems he had encountered and the ways he had solved them in Twitter self-reporting, and that he did not feel stressed about the content and speed of the chat communication. In other words, I want you to think about what I'm going to answer, if you're waiting for a task to come up without reporting it, or if you spend hours without asking a question at the right time, or if you can't communicate properly, etc. Full remote is a 24/7 365 days a year. It's the most common argument against the full remote. This is completely false. Since remote work is simply an effort to work outside of the office during working hours, the Labor Standards Act naturally applies. Any company that thinks that labor laws don't apply to them as soon as they become a remote worker is simply black. You can ignore any opinion that assumes it is illegal. You shouldn't be in such a company. The full remote needs to be self-propelled. Let's say that self-running means judging your work on your own and proceeding with your work without instructions. Some people are of the opinion that you can't do a full remote because inexperienced people can't run on their own. This too is completely false. In remote work, the only means of instruction is to go from verbal to online. Rather, it's desirable in terms of logs and said and unsaid. Full remote = not neglect. Remote work means working while communicating from outside the office, not working alone. The full remote can't be questioned. This is an environmental issue. You always need to have three things in place: people to ask questions, an atmosphere to ask questions, and a place to ask questions. As far as the people and atmosphere in which you can ask questions, let's assign an educator who is assigned to the job of education itself. It doesn't make sense, especially if that educator is in a full-time project and is constantly busy. Put someone in charge who has clearly been assigned education as a job. The worst thing to do is to leave it like that, "If a newbie is in trouble, please help him or her," or "If a newbie is in trouble, please consult with the people around you. The same goes for this issue, whether it's in the office or not. Also, remotely, it's better to have an open questioning location. It's better to have them pose their questions where everyone can see them than to have them ask technical questions in a 1-on-1 direct message with the educator. It's a good idea to create a dedicated channel for open technical questions on slack, etc., so that others may be able to answer them, they may be able to get supplementary explanations from the educator, and team members can see that the educator hasn't been able to answer or the question hasn't come up in a while. It would be difficult, even in an office, to train an inexperienced person without even this kind of effort. Only people who haven't even studied the structure of education make strong opinions such as "You can't ask questions remotely, so you can't be a first time student" (according to me). It's an illusion that inexperienced people can grow up without an environment where they can ask questions, whether in the office or remotely. Fiction. Wake up. Full remote can't communicate. There's a handy thing in the world: video conferencing. You can make face-to-face voice calls. Basically any communication that doesn't have to be by text is better done by video conference. The key is to be able to start immediately. Always have a meeting URL or room available so that you can get into the meeting room with one or two quick actions. We have an online meeting room that's always open to the public on the top right corner of Chatwork. They're allowing you to start an online meeting with one click with "OK. By the way, I think Sonic Garden, who also published a book about remote work, used to use their own software called "remoty" to keep everyone connected to the videoconference (I don't remember everything). I've seen a lot of comments such as "You can't tell if a new employee is skipping work," "You can't tell if a person is jammed without seeing their face," "If you can't see their facial expressions, you'll feel uneasy mentally," and "You want to manage your absences. A full remote can't solve a blockage. One way to do this is to let the newcomer ssh into the machine, and if they have a problem, I'll take them online and fix it for them. But nowadays, with Visual Studio Code's Live Share feature, you don't even have to do that. Please refer to an earlier article for details. If I explain it in detail, you can operate source code and terminals together (imagine Google Spreadsheet etc.), and local application servers (such as Rails server) will also proxy for you. In other words, you can share source code, machine state, and local server without sharing the screen of online meeting, etc. (Isn't that great?) . It may no longer be more efficient to work with Live Share when it comes to pair-processing and problem-solving, even if you're sitting next to each other in the office. I stay next to my wife when she's dealing with a problem, and I stay connected with her via Live Share. As an aside, it's great for dvorak users to be able to work on their edits without having to directly touch a human machine. No one's doing a full remote. There is a repository called "remote-in-japan", which has a list of companies that do remote work in Japan. By the way, of course we are doing this, and we have been using 5 companies including SES partners, but all of them are full remote. I think there's a growing number of companies that are starting to promote remote work that are just not visible to those who aren't doing it or looking for it. It is easier to find good people from all over the world than it is to look for people who can only come around the office, so it is also a recruitment strategy. the others I've written about the disadvantages of remote work in an old article, so I won't go into them in this article. At the end of the day. Now you know that remote work has its own remote work strategy. Many of the people who deny remote work are speaking in their imagination without knowing the actual situation of the companies that adopt remote work and what kind of initiatives they focus on to ensure smooth operations and education. If you want to work remotely, don't be misled by the opinions of people who don't know, but refer to the opinions of people who are actually doing it and people who failed to do it. I pray that the society will make it a little easier for people who want to work remotely due to their work wishes and domestic restrictions.

我分享了。
背景
Twitter上对远程工作的厌恶令人恐惧。父母被远程工作者杀死了吗?对于那些缺乏经验并希望完全偏僻的初学者,他们会被拒绝使用特别强硬和肮脏的话。问题在于,人们用太多的话做出否定性陈述的主张往往过于无关紧要。很难挑战远程工作,但令人遗憾的是,使那些致力于远程工作的人跳舞的话语从未被从未进行过事实调查的人接受过。
作者的工作环境
成为网络工程师半年后,我成为一名全职的远程工作者,从那时起,我进入了一个完全自由的自由时代,办公室工作和其他工作。 (有关如何以及如何获得远程工作的详细职业道路,请参阅我的文章。)
另外,自从我成为软件工程师以来,我的妻子就一直从事全远程工作(尽管我旁边是,但我认为全远程的缺点并不那么严重)。而且,我最近刚刚在完全远程完全伸缩的条件下聘用了一位经验不足的软件工程师。
我只是退缩,而我是一栋建在乡间的房子,那里通勤的IT公司寥寥无几,因此完全远程工作是常态,也是完全远程工作的方式。一直在思考。因此,由于那些不介意如何锻炼的人的妄想消极意见,我不能忍受全远程工作的幻想,更不用说练习了。
回答负面意见,获得全面远程控制
前提
首先,对经验不足的完整遥控器的许多负面意见都是基于这样的假设,即雇用了一个即使他或她自己也无法想到任何东西也不能问任何事情的人。不要在完全远程的前提下雇用这样的人。雇用有主动权的人。如果您有问题,请提出问题并雇用可以说您的语言的人。如果您无法做到这一点,那么您将很难教育您是否在办公室。假设它被错误地采用了,那么撞上整个遥控器是很奇怪的。
相反,如果初学者想成为一个完全的远程控制者,则他或她应该以成为一个积极主动的人为目标。为了使工作顺利进行,您必须能够在任务可用时报告自己,如果遇到问题时可以在适当的时间提出问题,并感到有最后期限,或者可以采取此类行动的人例如,很难被用作完整的遥控器。至少我们首先看到它。在训练技术技能之前,您应该提高沟通能力,并用言语准确,简洁地解释您的想法。前几天没有经验的人能够正确解释Twitter的自学,解决的方法等偶然发现的问题,并且他们对聊天交流的内容和速度不感到压力,这是采用它的主要原因。成为了。
换句话说,从现在开始要回答的内容是,如果一项任务是免费的,您将等待而不进行报告,您将花费数小时不问您应该问的时间,您根本无法进行适当的沟通,这种人力资源我希望您在面试中打过一个前提。
完整的遥控器一年365天每天24小时工作
对完全远程的负面意见,这是最常见的论点。这是一个完全错误。远程工作只是在工作时间在办公室外工作的一种方法,因此,自然适用劳动标准法。认为《劳工标准法》一旦成为远程工作就不会立即适用的公司仅仅是黑人。您可以忽略非法的意见。您不应该进入这样的公司。
完全远程需要自走式
自我推论是判断自己的工作,并在没有指示的情况下进行工作。有一种观点认为,完全没有可能是遥不可及的,因为没有经验的人不能独自奔跑。这也是完全错误的。对于远程工作,教学方法只能通过语言在线进行。相反,从记录日志并说不的角度来看,这是可取的。完全远程=不孤单。远程工作是在办公室以外的地方进行通信时进行工作,而不是独自工作。
全遥控器不能问
这是一个环境问题。可以提问的人,可以提问的氛围以及可以提问的地方必须始终可用。对于那些可以提出问题和情绪的人,请指派一名教育工作者来负责教育本身。特别是,如果教育负责人忙于全职项目,这是没有意义的。确保分配了明确和教育任务的人员负责。
最糟糕的事情是将其置于“如果新来者有麻烦,空缺者应该提供帮助”或“如果新来者有麻烦,请咨询周围的人”这样的状态。由于这个原因,即使是Twitter社区中的新手工程师也退出了。无论在办公室还是在问题上都是一样的。
另外,最好远程打开问题位置。最好在每个人都可以看到的地方提问,而不是通过直接与教育负责人进行一对一的提问来提出技术性问题。可能有人可以回答它,也许可以补充教育者的解释,并且它会通知团队成员教育者没有响应,并且一段时间没有提出问题了,所以比较放松例如,为开放的技术问题创建专用渠道。
甚至在办公室中,即使不采取这些步骤,也很难教育没有经验的人。只有什至没有考虑过如何创建教育系统的人,才应该发表强有力的声明,例如“我不能问这个问题是否遥不可及,所以任何初学者都不能这样做”。缺乏经验的人们会在没有环境的情况下长大,问他们是在办公室还是在偏远地区,这是一种幻想。小说。醒来
完全远程无法通信
世界上有一个方便的东西叫做视频会议。您可以与语音面对面交谈。不需要文本的交流对视频会议很有用。重要的是您可以立即开始。始终保持会议URL和会议室可用是一个好主意,这样您就可以通过一次或两次操作立即进入会议室。我们有一个在线会议室,该聊天室始终在Chatwork右上方始终显示的摘要栏中打开,您可以单击“确定要立即开会吗?”单击一次即可开始在线会议。我在尝试。
顺便说一句,索尼克花园(Sonic Garden)也出版了一本有关远程工作的书,他似乎总是将视频会议与他自己的软件称为Remoty保持联系(尽管我记得所有事情)。我不知道新来的人是否缺席,我不看自己的脸是否被卡住,当我看不到自己的脸时我担心自己的心态,想要管理自己的缺席等。与会议保持联系可能是一种教育策略。
如果卡住,则无法解决完全远程问题
许多人有这样的印象:环境卡住了,git卡住了一个不清楚的错误,文本和视频会议无法解决它,并且机器在教育人员的手中。一种方法是将ssh插入新计算机,然后在线运行计算机以修复所有问题。
但是如今,Visual Studio Code中称为Live Share的功能可以阻止您这样做。有关详细信息,请参阅旧文章。简而言之,您可以在源代码和终端(例如Google Spreadsheet等)上进行协作,甚至可以代理本地应用程序服务器(rails服务器等)。换句话说,您可以共享源代码,计算机的状态和本地服务器,而无需共享在线会议的屏幕。对于配对专业人员和解决问题,使用Live Share可能会更高效,即使他们在办公室彼此相邻。当我解决妻子的问题时,我就在Live Share上,甚至在隔壁。顺便说一句,对于dvorak用户来说,无需直接触摸人机就可以进行编辑非常好。
无处可寻
有一个名为“ remote-in-japan”的存储库,这可能会有所帮助,因为这里有许多在日本从事远程工作的公司(包括照顾我的公司)的列表。顺便说一句,我们当然正在这样做,到目前为止,我们已经遍及包括SES目的地在内的大约5家公司,但是所有公司都是完全远程的。我认为,即使对于不从事远程工作或不寻求远程工作的人不可见,开始推广远程工作的公司数量也在增加。这是一种招聘策略,因为从世界各地找到人比在办公室里找人要容易。
其他
我曾在一篇旧文章中写过诸如“完全远程控制已足够->让我们适当地管理工作”,“如果完全远程将减少聊天->创建环境”之类的事情。因此,本文将其省略。
在最后
您了解远程工作具有远程工作策略吗?许多拒绝远程工作的人在没有想象力的情况下发表讲话,他们不知道合并远程工作的公司付出了多少努力,并顺利进行工作和教育。它的对于那些致力于远程工作的人,请不要被那些不认识的人所迷惑,而请参考那些真正在做或尝试失败的人的意见。我们祈祷,一个以远程工作为目标的社会对于那些希望在远程工作的人,由于他们对工作风格的要求和在家中的限制而变得更加容易。

0 コメント:

コメントを投稿