2020年10月2日金曜日

お役所のコンビニ化を進めて縦割り行政の解決を図ろう!

 市役所の職員の仕事は、ペーパーレス、電子印鑑、電子同意文書システム、オンライン申請システムなどを導入して、市区町村役場、都道府県庁舎、中央省庁庁舎などを辞めて、WEBサイトやイントラネットを運用するVPSの広帯域NWをリーズナブルにレンタル出来るレンタルサーバーとして、NTTPCの ARENAもしくは、AWS等と、コンビニとコールセンターが代わりに代行すれば良いです。縦割り行政解決です。

なお、行政アプリ、電子政府アプリとして、渋谷区や市川市では、LINEアプリで、行政アプリを先行提供中です。

しかし改善の余地があり、電子印鑑、電子サイン対応や、電子同意文書システム対応、オンライン申請システム対応は、まだこれからになっております。

LINEアプリなどで電子政府化が進めば、

マイナンバーカードはいらないです。

携帯電話番号が代わりになります。


マイナンバーカードのナンバーより携帯電話のスマホなどの電話番号をIDとして、更に個人認証のセキュリティに出来ればPUSH通知でもしくはSMS認証などのワンタイムパスワードは良いと思います。

サーバーページ上でサーバーサイドとフロントエンドとサーバーサイドのクラウドなソフトウェアの機能で電子書類を作り、提出先にアクセス権を付与すれば良いと思います。

電子サイン、電子印鑑、LINEペイ、クレジットカード払い、コンビニ払いなどの機能も充実させて欲しいと思います。
ガラケーはLINEアプリサービスが終了したので、
ガラホとスマホとPCとタブレットとスマホのみなので、
ガラホ購入助成金を出してはいかがでしょうか?

WEBプログラマー

石塚 正浩

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