2021年1月17日日曜日

【無償ストックオプション配布有】25兆円市場でAIを使った業務支援SaaSを開発するエンジニアを募集

https://jobs.forkwell.com/Goals/jobs/8302?argument=249xHStF&dmai=a599170bfadea0&utm_source=005&utm_source=criteo&utm_medium=banner&utm_campaign=2017-01-17_click_noninsentives_detail
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何をどうやって実現する仕事か?

[業務内容]
自動発注・原価低減クラウドサービス「HANZO」の開発を担当いただきます。
ご経験やフェーズに合わせて、新機能や新プロダクトの設計までお願いしたいと考えています。

▼弊社サービスはこちら
https://foodies.goals.co.jp/

現在Goalsでは、新しい事業創出につながる研究・開発を進めています。
これから求められるものを探索し、そこにGoalsとしてどのようなアプローチができるかを考えながら業務を行っていただきます。エンジニアとしてのノウハウや蓄積された技術も活用し、これからの世界を変えることを想像しながら新しいものを生み出すために試行錯誤できるポジションです。

[必須要件]
・3年以上のソフトウェア開発経験
もしくは
・3年以上のインフラ保守業務

[歓迎要件]
・業務系システムの開発経験
・機能設計や要件定義に携わった経験
・アルバイトを含めた外食産業での勤務経験がある方

[福利厚生など]
無償ストックオプション支給 / 健康保険 / 厚生年金保険 / 雇用保険 / 通勤手当(上限3万円) / 残業手当 / フレックス制 / リモートワーク可能 / 書籍・各種ツール代支給 / 外部セミナーや研修への参加費用負担 / 希望マシン・周辺機器の貸与 / アポ間のカフェ代支給

[エンジニアに期待すること]
営業、CSだけでなくエンジニアにも「ファクトで語る」ことを期待しています。
Goalsは「顧客の経営数値」にコミットしています。全ての機能追加や仕様変更に対して、常に定量的な事実に基づき仮説を立て、課題解決のアクションを取らなくてはなりません。
短絡的に顧客の要望に応えてプロダクトを開発するのではなく、SaaSのエンジニアとして、顧客の経営数値、ひいては産業全体をスケールさせるプロダクトの開発をしている意識を常に持っていただきたいと思っています。

一方で、細かいことはいいからとにかく技術を極めたい、コードを書きたい、という尖った方も歓迎しており、マネジメント職と技術職双方でフラットな評価制度を設定しています。

開発体制・環境

ログインすると詳細が表示されます

現場で使われている技術は?

採用されたら使う技術

その他、現場で使われている技術

チームの構成は?

従業員数に対するエンジニア比率

69%

チームの性別比率

  • 男性 : 100%
  • 女性 : 0%
勤務時間・休日休暇

勤務時間/形態:10:00 - 19:00(休憩時間:60分)※フレックス制 コアタイムは11:00-16:00
休日/休暇:有給休暇 / 年末年始休暇 / 夏期休暇 / 慶弔休暇 / 出産休暇 / 育児休暇 / 完全週休2⽇制(⼟・⽇)、祝⽇

社会保険・福利厚生など

待遇/福利厚生:無償ストックオプション⽀給 / 健康保険 / 厚⽣年⾦保険 / 雇⽤保険 / 通勤⼿当(上限3万円) / 残業⼿当 / フレックス制 / リモートワーク可能 / 書籍・各種ツール代⽀給 / 希望マシン・周辺機器の貸与 / アポ間のカフェ代⽀給

教育制度:外部セミナーや研修への参加費⽤、書籍購⼊費⽤を負担いたします。

株式会社Goals

株式会社Goalsってどんな会社?

「おいしい」をスケールさせるSaaSを開発しているスタートアップです。

株式会社Goalsは、”フードビジネスの利益率とスケーラビリティを最高水準に”をミッションに掲げ、日本が世界に誇る産業の一つである「食」に 関わる企業の生産性・持続性を向上させるSaaSを開発、販売、運用支援を行っている会社です。

日本の食品企業は毎年352万トンの可食食品を廃棄しています。 その損失額は年間で11兆円にものぼると試算されており、各事業者の利益を圧迫しています。 また、この352万トンの数字は国連WFPが実施している360万トンの食糧支援の数字にも匹敵し、日本の食品ロスは世界的にも解決すべき課題だと私たちは考えます。

その1stステップとしてGoalsが手掛けているのが飲食産業、特に外食産業の課題解決。
外食産業の食品ロスのうち実に74.4%を「調理場での過剰発注による廃棄などのロス」が占めており、私たちはこれをテクノロジーで解決できる領域であると考えております。
(一部の飲食大手チェーンではすでに数億〜数十億円を投資し自動発注システムを開発しています。)

Goalsの開発した「HANZO」は最新のテクノロジーを搭載した日本初の自動発注・原価低減クラウドサービス。
実際に導入された企業では効果として「利益率上昇」「欠品の削減」「工数削減」など目覚ましい効果を上げております。
今後、飲食企業の商流全体にまたがるボトルネックを改善する戦略型SCMクラウドサービスとして、”「おいしい」をスケールさせ る”ために、挑戦を続けます。

https://speakerdeck.com/sazakitakashi/goalshui-she-shao-jie-zi-liao

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