https://in.intelligencereport.jp/mrir_pv?cap=HS_3
メールマガジンより転載しました。
広めるべき真実の内容なので宣伝拡散の為に転載致しました。
今月号のトピック
「イスラエルとハマス衝突の真相」
背後に見える情報機関の秘密戦争
＜Part1＞
「イスラエルとハマス衝突の裏側」
知将・ネタニヤフ首相と大統領派の内乱
ガザ地区で突如発生した、イスラエルとイスラム武装勢力「ハマス」の戦争。数百人が死亡し、数千人が負傷したと言われる今回の戦争の裏側にはイスラエル国内の内紛が絡んでいた。
＜Part2＞
「テロ指定組織・ハマスの正体」
中東にハメられた日本のイスラム国外交
中山防衛副大臣の発言が物議を醸している。イスラエルに肩入れしているようにも見えるが、そもそもイスラム系組織・ハマスとはどういう組織なのか？
＜Part3＞
「騙される日本政府」
ホルムズ海峡タンカー攻撃事件の裏側
日本は中東外交でことごとく失敗してきた過去がある。記憶に新しいのは2019年6月13日ホルムズ海峡タンカー事件。イランと日本の間に何があったのか。
＜Part4＞
「CIAとイランの暗闘」
報道されない血みどろの暗殺事件
水面下で中東とアメリカの暗闘は続いている。立て続けに起こる不審な爆発事件、襲撃事件の真実を読み解くとメディアが報道しない秘密戦争の実態が浮き彫りになってきた。
＜Part5＞
「世界屈指の情報機関・モサド」
歴史に残る伝説スパイのインテリジェンス
イスラエルが世界に誇るユダヤの情報機関・モサド。ベールに包まれたその実態を解説していく。そしてモサドが輩出した2人の伝説的スパイの活躍を取り上げていく。
＜Part6＞
「アラブ版NATO：MESAが崩壊？」
湾岸諸国の秘密外交の実態
トランプ政権時代に進められたアラブ版のNATO：MESA。しかしバイデン氏の就任以降、その雲ゆきが怪しくなっている。どうやらアラブの大国・サウジアラビアが米国に不信感を抱き始めているという。
＜Part7＞
「イスラエルとイランの秘密戦争」
米国とサウジの亀裂で揺れる中東情勢
イスラエルとハマスの衝突の裏にはイランの思惑が隠されていた。さまざまな勢力の思惑を読み解き、今後の国際情勢・中東情勢の展望を解き明かしていく。
＜Part8＞
「暗殺された元首相が触れたイスラエルの闇」
中東の未来とパレスチナ共存の幻想
イスラエルの触れてはいけないタブー。それに触れた人物は皆消されてきた。元首相に起きた事件を元にイスラエルの闇を解説する
＜番外編1＞
「過熱するワクチン・ファシズム」
新型コロナと支配者層の思惑
新型コロナパンデミック。そこにはファシズムと同じ手法で大衆を洗脳する支配者層の明確な意思があった。そしてコロナワクチンの闇を暴いていく。
＜番外編2＞
「ワクチン接種後に変異株が急増？」
中国人教授が語るパンデミック後の世界
コロナ感染者数が奇跡的に少なく、コロナ対応のモデルケースとされてきた国・インド。しかしここにきて事態は急変している。全国でコロナワクチンを接種してから、変異株が収まらなくなっているというのだ。
特典①
今なら、、
限定特典もセットでお付けしています
インテリジェンス養成講座
＜月額購読特典＞
特典の内容
✔︎丸谷元人の情報収集・分析術
✔︎日本のメディア・教育の問題点
✔︎9.11の不都合な真実
✔︎中国の一帯一路と日本の未来
✔︎朝鮮有事が起こる可能性
✔︎アフリカにおける秘密戦争と大国の影
✔︎日本の命運を握る「南太平洋」
特典②
週刊レポートの全編・アーカイブ視聴権
週刊レポートとは？
月１回の月刊インテリジェンスレポートに加えて、毎週月曜日に週刊レポートを配信しています。丸谷さんが海外の情報源から得た大量の情報の中から厳選した「最新の分析」「鮮度の高い情報」をご覧いただけるサービスとなっています。
今回、月刊インテリジェンスレポートにお申し込みいただくと、週刊レポートの全編・過去のアーカイブ（今月号から）の視聴権がもれなくついてきます。（※週刊レポートは丸谷先生のスケジュールによって休刊する週もございます。）
過去配信号のテーマの一例
✔︎ 中央アフリカをめぐるフランスとロシアの動き
✔︎ 「ワシントンD.C.に州兵が結集？」大統領選の最新情勢
✔︎ 「中国の台湾侵攻はあるのか？“台湾海峡有事”を解説
✔︎ オーストラリア軍が残虐行為？アフガンで起きた民間人殺害事件
などなど、様々な切り口から
国際情勢のリアルを解説していきます。
特典③
インテリジェンスミッション
インテリジェンスミッションとは？
現役のインテリジェンスオフィサーとして活動する丸谷さんが視聴者の皆さんに毎月ミッションをお出しします。
1ヶ月間ミッションにチャンレンジいただき、翌月に丸谷さんに解説していただくコーナーとなっています。世界トップクラスの危機管理のプロはどんな思考法をしているのかを学べるだけではなく、本編で身に付けたインテリジェンスをアウトプットすることで、さらなるレベルアップを目指すことができます。
さらに、インテリジェンスミッションでは同じ講座を受ける仲間の意見も知ることができるため多くの人の分析を見ることができるのも特徴です。
過去のミッション5選
✔︎「敵の立場になって考えてみよう〜あなたが習近平なら何をする？〜」
✔︎「社員が誘拐されたとき、社長のあなたはどうする？」
✔︎「ケネディ大統領を殺したのは誰？」
✔︎「11月の米大統領戦、勝つのはどっち？」
✔︎「あなたが総理大臣ならコロナ危機をどう乗り越える？
月刊インテリジェンスレポート
講師プロフィール
危機管理ジャーナリスト
丸谷元人
まるたに はじめ
パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた経歴を持っている。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行う。
実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、現場のリアルな経験を踏まえた情報分析に定評があります。
なので、机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。
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