2021年7月21日水曜日

「悩みなら何でも聞くわよ」 AIスナックママよしこ誕生、「洋服の青山」がなぜ? コメント:若くて可愛くてキレイなピンポンパンや幼稚園や学校の先生やメイドカフェのメイドちゃんやキャバクラ嬢やホストがAIの人物となって悩みや愚痴を聞いてくれたり学習タブレットやオンライン学習サイトでAI先生などになってくれると良いなあ!と思います。

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2021年07月20日 20:30  まいどなニュース

まいどなニュース

写真青山商事が販売サイトに導入したAIチャットボット「スナックよしこ」
青山商事が販売サイトに導入したAIチャットボット「スナックよしこ」

 「悩みなら何でも聞くわよ―」紳士服大手の青山商事(広島県福山市)は、スナックのママの接客技術を学習したAI(人工知能)が悩み相談に応じるシステム「スナックよしこ」を、自社のオンライン販売サイトに導入した。サイトへのアクセスを促すとともに、若い社会人らを応援する狙い。

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 「日本一のスナック街」と言われる宮崎市・ニシタチのママにインタビューを重ね、AIママの「よしこ」を製作した。自動応答システム・チャットボットに悩みを入力すると、内容に応じてアドバイスする。

 「仕事で成果を感じられない」という相談には「大事なのはどんな時でも努力すること。成果が出ない時も努力を見ている人がいるもの」などと励ます。利用者と会話を重ねることでAIが学習し、より多くの悩みに答えられるようになるという。

 新型コロナウイルス禍で悩みを抱えながら働く社会人をサポートしようと、聞き上手のママに着目して企画した。顧客の悩みを分析し、若者向けの商品企画につなげる狙いもある。同社は「ほっとして、くすっと笑って元気がもらえるようなAIチャットボットになれば」としている。

 AIチャットボットのスナックママ「よしこ」には、青山商事の公式サイトから相談できる。

(まいどなニュース/山陽新聞)

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