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まじか!仕事を全自動化して、6年間働かずに年収1000万円を得ていたプログラマーの末路。 - NAVER まとめ
追記:上記NAVERまとめサイトが2020年9月30日をもってサービス終了していたためリンク切れになっていました。そのため下記のリンクに切り替えます。
働かずに年収1000万円を稼いでいたプログラマー - ITのmiyamon-log
をみると、某プログラマーの仕事がテスターだったようで、自動化したタスクはなんらかのテストだったようです。たとえば、何らかの定められたテストをして、エラーがあれば報告するというのであれば自動化はさほど難しいわけじゃないかなと思います。むしろ、こういったテストは自動化すべきです。同じようなシステムテストは、処理を自動化することで膨大なテストをこなすことは、まさにプログラミングの真骨頂でもあるわけです。
6年間も見つからなかったのはすごいと思いますが、発覚した可能性としては
- なんらかのコンタクトを取ろうとしたが取れなかった
- 自動化したテストプログラムが対応できないテストを頼もうとしたら反応がなかった。
- その他
- 周囲や行動からバレた
- SNSが上司の目に止まった
- 周囲からバレた
- 他の仕事を頼んだが、できる能力がもはやなかった
でも普通は年に1度以上は、成果報告とか何らかの報告が必要でそのときに反応しなければバレるとは思うんですけどね。もしかしたらそうした反応だけはしていた
… (もっと読む)自動化サボり問題は古くから存在し、もっとも古いもので、深夜バイト中のエジソンのサボりが知られています。
1864年、17歳の頃のエジソンはカナダの駅で夜間電信係として働いていたが、「何事もなければ、一晩中1時間おきに勤務に就いていることを示す信号を送るだけ」という退屈な仕事に飽きてしまい、時計を使って電信機が自動で電信を送る機械を発明した。電信を機械に任せて自分は寝ていたところ、それまでと違って全く誤差なく正確に1時間おきに電信が届くようになったことを不思議に思い様子を見にきた上司に「お前が寝ていたら定時に連絡する意味がないだろう」と怒られた。これがエジソンの最初の発明だった。クビは免れたもののその後の通信ミスで列車の衝突事故を起こしかけ、本社からの出頭命令を無視して放浪生活を始める。
エジソンが発明家として成功するのは、この5年後のことでした。
うん? 我々プログラマはサボる為にのみ仕事をする人種ですから、それほど不思議ではないかと...
プログラムを自動化するのは不可能なので、多分何か定型的な仕事を自動化するものを作ってサボっていたのではないですか?
完全にサボる人は珍しいですがこの業界、部分的にはそうやって稼いでいる人は多いと思いますよ。
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