2021年8月10日火曜日

国際テロ組織・ボコハラムを支援する 巨大スポンサーの正体

 

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6:49 (1 時間前)
To 自分



こちらの動画では
国際テロ組織・ボコハラムを支援する
巨大スポンサーの正体

世界の大国が繰り広げる秘密戦争
宇宙戦争、気象改変兵器、ドローン暗殺など
「超限戦」の実態を解説しています。

期間限定の公開となっておりますので
お早めにご確認ください。

超限戦-進化する大国の秘密戦争-



===

ボコ・ハラムの悪名が
広く知られるようになったきっかけは
2014年のナイジェリアの女子学生誘拐事件。

誘拐された276名のうち、
180名近くが行方不明となっている。

このようなボコハラムの誘拐事件は
各地で頻繁に行われ、
誘拐された少女らは
悲惨な運命を辿るのだ。

通常であれば、戦闘員との“結婚”を迫られる。

誕生した子供を戦闘員として育てるために
妊娠させるのを目的にしている場合が多い。

ここで、もし女性が“結婚”を拒絶しても
さらなる非運が待っている。

実際にボコハラムに誘拐されたSさんは
結婚を拒否すると組織幹部のところに
連れて行かれたと話す。

「お前は最高に幸せに包まれるところに行くのだ」

そう言いながら爆弾のついたベルトを巻かれ、
市街地や難民キャンプで自爆するよう命令されたのだ。

幸いこのSさんは軍の検問所で爆弾を外してもらい
無事に解放されることとなったが、

2021年の今も、
ボコハラムの活動は続いていて
このような犠牲者は後を絶たないという。

* * *

なぜこのような凶悪なテロ組織が
今もなお、放置され続けているのでしょうか?

実際に危機管理コンサルタントとして
アフリカで活動していた丸谷元人さんは
次のように話します。

「ボコハラムのバックには
 巨大スポンサーがついています」

ボコハラムの活動するナイジェリア北部は
石油の出ない貧しい地域で、
住民の多くは1日に数百円しか稼げないほど。

そんな中彼らは、
1000万円以上する防弾車を数百台単位で配備し、
数億円する地対空ミサイルを所持し、
軍用ヘリまで持っているといいます。

1テロリストが自力で
これだけの兵力を蓄えるのはまず不可能。
何者かの支援を受けていることは間違いありません。

では一体、誰がボコハラムに
武器や資金を援助しているのでしょうか?

過激派テロ組織を支援するスポンサーの正体は
日本でも有名な“あの国”でした、、

ボコハラムを支援する“超大国”の正体



インテリジェンスメルマガ運営チーム:峯島


<出典>WEDGE
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/10971

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ページの公開は8/12(木)まで

商品ご提供後、1ヶ月以内であれば、いつでも簡単に解約可能です。

「超限戦」とは、、、

1999年に中国人民解放軍の将校が研究・発表した「次世代の戦争形態

英語でいうとUnrestricted war(制限のない戦い)。文字通り“何でもあり”の戦争を意味し、宇宙戦、気象兵器、スパイ戦、ウイルス兵器、世論操作など、まるで映画の世界のような戦争の数々が記されています。


日本でも“中国的な脅威の戦略論”として有名になりつつある「超限戦」しかし実を言うと、超限戦は中国固有の戦略ではありません。


その内容を詳しく見てみると、覇権戦争のライバルである欧米諸国が過去に行ってきた“秘密戦争”の実態を徹底的に分析していて、中国独自の戦略論はほとんど描かれていないのです。


言い換えれば、「目には見えない秘密戦争」が戦後も欧米諸国によって行われていて、すでに武器弾薬を用いた軍事戦争は時代遅れになっているということ。

そして今、中国は欧米の秘密戦争の手法と孫子の兵法など古来の戦略論を融合させ、米中覇権戦争に臨もうとしているのです。


世界の覇権を狙う大国が繰り広げる「超限戦」に飲み込まれないようにするためには、過去数十年に渡って行われてきた“秘密戦争”の実態を理解する必要があります。


メディアでは決して報道されない大国の“秘密戦争”の実態を皆様に知っていただきたい。

21世紀の戦争の基本となる“超限戦”について、体系的に学べる機会をご提供したい。


そんな思いから、弊社と丸谷元人氏が共同で制作した講座がこちらです。

新・インテリジェンス養成講座

「超限戦-進化する秘密戦争-」編

商品ご提供後、1ヶ月以内であれば、いつでも簡単に解約可能です。

【第1章】

講義1:「21世紀の新しい戦争:超限戦」

中国が水面下で進める“新・軍事戦略”の全貌

講義2:「第三次世界大戦は始まっていた」

“米中対立”で見るのは時代遅れ?

ドル覇権を巡る通貨戦争

講義3:「超限戦に打ち勝つ“日本式・ブループリント”」

日本に足りない“勝利の方程式”

講義4:「大東亜戦争でも狙われた“日本の腹部”」

空母は効果なし...?
沖ノ鳥島が狙われる理由

講義5:「宇宙軍拡競争で取り残される日本」

ミサイル、レーザー兵器、電磁波攻撃…超大国が争う宇宙空間の実態

講義6:「ハッカーを利用するサイバー戦争」

狙われる大手企業…

日本への攻撃に特化する“ティック”最新手口

講義7:「バイオテロを駆使したオウム真理教」

地下鉄サリンと“もう1つの細菌テロ事件”

講義8:「昆虫がテロの道具に?」

10万匹のノミが殺戮兵器に…

知られざる昆虫戦の実態

講義9: 「元米国防長官が暴露:天気は操作できる」

NHKも報道…北京オリンピックで利用された気象改変兵器

講義10:「ノーベル平和賞受賞:

米国史上最悪の大統領」

毎週火曜日に実施…“テロリスト暗殺会議”の実態

【第2章】

講義1: 「ドル覇権崩壊を目論む巨大勢力」

石油決済の“〇〇化”で狙われた大統領の末路

講義2: 「アメリカ式:フィリピン転覆計画」

バラにチューリップにジャスミン革命...投資家が起こす数々の革命

講義3: 「捏造されたテロリスト」

南アフリカの英雄:ネルソン・マンデラが逮捕された不都合な理由

講義4: 「漁民を使った中国の“人民戦争“」

中村医師殺害の本当の理由…テロから読み解く米中秘密戦争

講義5: 「聖火リレーで起きた悲劇」

日本で行方不明になる大量の外国人の謎…中国のオーストラリア支配計画

講義6: 「世界は日本への核攻撃を再び歓迎するだろう…」

世界を失望させた日本政府…

誰も語らぬ現代の日中戦争

講義7:「世界の95%のテロはCIAによるものだ」

プーチンにカダフィに情報機関…

彼らが暴露したテロの真実

講義8: 「フリーメーソンのテロ事件」

魔王と呼ばれたイタリア大統領…
国民を洗脳した“グラディオ作戦”

講義9: 「アメリカに協力しなければ石器時代に戻すぞ?」

アメリカに育てられたテロ組織…ビンラディンとブッシュの黒い関係

講義10:「でっち上げだった9.11」

NATO最高司令官が暴露…戦争を作り出す“アメリカ新世紀プロジェクト”

【第3章】

講義1:「1日3億円を稼ぐテロ組織」

リーダーは元チンピラ…?

バイデン氏が暴露したISの実態

講義2:「ウイグル弾圧に協力したアメリカ」

欧米と中国の“超限戦”戦術7つの違い

講義3:「政治利用される女神たち」

第3次世界大戦を煽る“7歳の少女“の正体

講義4:「シリアを悪魔にした架空の“ゲイ少女“」

南京百人斬りに慰安婦問題…隠された戦争プロパガンダの大嘘

講義5:「150万人を虐殺したフランスの狂気」

大統領の暗殺に使われる“MKウルトラ作戦”

講義6:「狙われる地球最後のフロンティア」

アメリカにはびこる中国の非合法スパイたち

講義7:「架空の人物でスパイ活動?」

アメリカ主導の巨大ビジネスの思惑…
ISなき後の中東の未来予想図

講義8:「大国が欲する資源大陸アフリカ」

手付かずの金銀ダイヤモンド…
迫る中国ロシア軍の思惑

講義9:「アフリカを日本に渡すな」

中国人気映画の闇…

繰り返される米中の秘密戦争

講義10:「知らないのは日本人だけ?」

尖閣に自衛隊に共産党…40年前から続く米中の日本封じ込め作戦

講義11:「現代は第3次世界大戦中である」

世界覇権をめぐる超限戦…

日本の21世紀生き残り戦略

他の講座との3つの違い

#1 命懸けの現場主義で鍛えたインテリジェンス

中東やアフリカなど主に治安の悪い地域での危機管理業務を請け負ってきた丸谷さん。時には、1週間で8000人もの民間人を殺害したテロ組織「ボコハラム」からも、殺害予告を受けながらも、危機管理業務を経験してきました。自らの足で直接、現場の状況を把握し、リアルな情報を得てきたため、机上の空論の学者とは全く違います。現代では、9割以上の情報が、公開情報として手に入る時代と言われています。しかし、世界の裏側・真実にたどり着くためには、公開情報だけではなく、現場に残された証拠をもとに分析もする必要があります…そうすることによって、TVやネットニュースでは見えない、世界の裏側が見えてくるのです。

#2 証拠をベースに世の中の裏を見抜く

本講座に出てくる、全ての事例は、巷によくある「陰謀論」と呼ばれるものではありません。日本のメディアでは決して流れませんが、丸谷さんが世界中のメディア・新聞によって、情報収集をして、証拠を集め、根拠を持って正しいと思われる、事例を紹介しています。事例の中では、「まるで映画のような話だな…」「こんなこと本当にあるのか?…」と思われることも、あるかもしれません。しかし、そのようなショッキングな事例に対しても、証拠もセットでお伝えしますので、納得感を持って、学ぶことができるでしょう。

#3 圧倒的なボリューム

本講座は10時間を超える内容が収録されており、弊社の他商品と比べてもかなりの情報量のある講座となっています。同価格帯の弊社商品では3時間〜4時間が平均的ですが(弊社調べ)、それを遥かに上回るボリュームで提供しています。当初「超限戦」を分割してご提供することも検討していましたが、「お客様に喜んでいただきたい」という丸谷元人さんの思いから、今までにないお得なボリュームの講座となりました。

また「超限戦」という抽象的で難しい概念を理解しようとすると、膨大な周辺知識が必要となってきます。この講座では、超限戦について「他では得られないような深い理解をしていただく」だけでなく、「実際に毎日のTVや新聞のニュース分析へ応用」できるように、周辺知識や事例をふんだんに盛り込んでいます。

さらに、、

2つの限定特典もセットでお付けします!

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特 典

特典①

「新型コロナは米中が結託したクーデター?」

背後に潜むビルゲイツの影…

コロナの正体と「新・世界覇権」の行方

✅ 「パンデミックは計画的に」

   偶然か?予告か?コロナ大流行を

   的中させた"イベント201"

✅「ワクチンで人口削減!?」

  ビル・ゲイツが暴露した"次なる恐怖"

 「闇に葬られたコロナ治療薬」

  7000人の学者が認めた効果、

  巨大利権に潰された"不都合な真実"

「人民元が基軸通貨になる日」

  闇の勢力に操られる中国...

  世界を動かす大きな力の正体

この特典では、新型コロナの裏で進む"超限戦の実態"について知ることができます。

ウイルス、ワクチン、通貨...あらゆる物を武器として戦い、あらゆる領域が戦場となる時代。

感染拡大の裏で何が起こっているのか?パンデミックを金儲けに利用する勢力とは?

情報分析のプロ丸谷氏がニュースでは報道されない“裏の情報”を暴露します。

特典②

「テロによって生まれた国」

〜暗殺の歴史〜

イスラエル建国に隠された

✅「血塗られた建国の歴史」

  現場で見えた“中東紛争”が
  終わらないワケ

✅ 「ナチスに接近したユダヤ人」

   アラブ人を虐殺した
  イスラエルの暗殺部隊

 「数百万人が国外逃亡」

  イスラエル軍に吸収された
  テロ指定組織の恐怖

ユダヤ教・イスラム教・キリスト教。3つの宗教が入り混じるイスラエルの地。中東情勢を読み解く上で鍵となるこの国には、多くは語られない“血塗られた建国の歴史”がありました。
ナチスのホロコーストなどで「被害者」として見られがちなユダヤ人。しかし、表には出ないユダヤの秘密戦争の実態を知ることで、彼らの意外な一面が明らかになってきます。

2つの特典をセットでご提供します!

新・インテリジェンス養成講座

講師プロフィール

危機管理コンサルタント

丸谷元人

まるたに  はじめ

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。政府要人・大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行ってきた経歴を持ち、現在は外資グローバル企業の危機管理マネージャーを務めている。


毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主。まるで映画のワンシーンのような命懸けのインテリジェンス活動から得た「現場の情報」を強みとしている。


机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏側の情報”を発信し、日本にインテリジェンスを取り戻すための言論活動を行っている。



8月12日(木)まで
期間限定の特別オファー

もしあなたが東京で丸谷さんの講義を直接受けるとしたら、その費用は20万円ほどかかります。しかし、本講座はオンライン形式ですのでよりリーズナブルな価格で提供しています。本講座の価格は24,800円(税込)です。さらに今日ならキャンペーン期間限定の特別価格15,800円でお試しいただけます。

【期間限定】

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もし「期待と違ったな」と思われたなら、購入日から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。もちろん代金は全額返金いたします。

“インテリジェンスなき国家”
からの復活を

「日本が復活するためには、インテリジェンスを復活させるしかない。」丸谷さんはこう言います。丸谷さん曰く、かつての日本のインテリジェンス、諜報能力は、大国にも恐れられるほどだった、と言います。


しかし、、現在では「スパイ天国・日本」と呼ばれ、ロシアのスパイからは、「日本は仕事が多すぎて大変」と嫌味を言われるほどになってしまいました…


このままでは、本当に、日本という国が滅びてしまう…そうならないためにも、今こそ“インテリジェンス”の復活こそが、必要なのではないでしょうか。そして、、丸谷氏が「インテリジェンス」に拘り、情報を発信し続けるのには、“ある理由”がありました。

Intelligence is power

Intelligence is power

なぜ、情報発信を続けるのか?

"もう二度と、あんな過ちは繰り返したくない。あの時、嫌われてもいいから行くなと強く言っていれば、、"

実は昔、丸谷さんが警護を担当していた日本企業がアフリカ進出をした時、幹部社員が、現地の巨大ライバル企業によって”監禁されてしまった”という苦い経験があります…


(何とか解放されましたが、1人の方は、その時のストレスが原因で半年後に亡くなりました)丸谷さんは今でもときどき当時のことを思い出し、悔しくなるそうです...


過去の後悔

だから、海外とビジネスをしている日本企業、海外に勤務する可能性のある人はもちろんのこと、多くの日本人に世界の現実を知ってもらいたい。真実を伝えない日本のテレビや新聞などの頼りないメディアに操られることなく、、自分の力で正しい情報を取り、判断できる人を1人でも増やし、日本を強い国にしたい。そんな想いで活動をしています。


1人でも多くの人がインテリジェンスを身につけて、世界の裏を読む力、真実を知る力を持てば、きっとこの国は良い方向へと変わっていくはずです。ぜひ、あなたもそのひとりになってください。

新・インテリジェンス養成講座 

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<概要>

・本編:全31の講義

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