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昨日1月27日、韓国軍は
北朝鮮が短距離弾道ミサイル
と見られる飛翔体2発を
打ち上げたと発表しました。
北朝鮮はがミサイルを
発射したのは、今年に入って
これで６回目（計10発）…
おおよそ、３日に１発のペースで
打ち上げていることになります。
これに対し、岸防衛大臣は、
「北朝鮮のミサイル関連技術の
著しい発展は、わが国や地域の
安全保障にとって看過できない
国民の生命や財産を守り抜くため、
アメリカや韓国をはじめ関係国と
緊密に連携していく」
としていますが、、、
そもそも、この著しく高度なミサイル…
本当に"北朝鮮の”ミサイルなのでしょうか？
実は、このミサイルの部品、
日本の"ある場所"から
運ばれているかもしれない
という疑惑が生じていたのです…
日本国民の恐怖を煽る
北朝鮮のミサイル発射を
支援する"ある場所”とは…
↓
＞北朝鮮のミサイルの中身
そもそも、なぜ、
日本の１つの県ほどの
国内総生産しかない国が、
巨大な軍事産業を持つ
アメリカやロシアでさえ
何千億円もの設備投資をしないと
作れない高度で精密なミサイルを、
何種類も作り出し、
頻繁に何度も打ち上げることが
できるのでしょうか？
その答えは、北朝鮮に
ミサイルを打たせることで
巨額の富を得る”あの国”が
握っていました。
↓
＞北朝鮮を利用して儲ける"あの国"
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