2022年1月7日金曜日

[暴露]ボコハラムを支援する“巨大スポンサー”



<解説動画を公開中>


こちらの動画では


http://123direct.jp/tracking/cr/PFecNxTd/366916/32071539?cap=HS2


国際テロ組織・ボコハラムを支援する

巨大スポンサーの正体や


世界の大国が繰り広げる秘密戦争

宇宙戦争、気象改変兵器、ドローン暗殺など

「超限戦」の実態を解説しています。


期間限定の公開となっておりますので

お早めにご確認ください。


超限戦-進化する大国の秘密戦争-


===


ボコ・ハラムの悪名が

広く知られるようになったきっかけは

2014年のナイジェリアの女子学生誘拐事件。


誘拐された276名のうち、

180名近くが行方不明となっている。


このようなボコハラムの誘拐事件は

各地で頻繁に行われ、

誘拐された少女らは

悲惨な運命を辿るのだ。


通常であれば、戦闘員との“結婚”を迫られる。


誕生した子供を戦闘員として育てるために

妊娠させるのを目的にしている場合が多い。


ここで、もし女性が“結婚”を拒絶しても

さらなる非運が待っている。


実際にボコハラムに誘拐されたSさんは

結婚を拒否すると組織幹部のところに

連れて行かれたと話す。


「お前は最高に幸せに包まれるところに行くのだ」


そう言いながら爆弾のついたベルトを巻かれ、

市街地や難民キャンプで自爆するよう命令されたのだ。


幸いこのSさんは軍の検問所で爆弾を外してもらい

無事に解放されることとなったが、


2022年の今も、

ボコハラムの活動は続いていて

このような犠牲者は後を絶たないという。


* * *


なぜこのような凶悪なテロ組織が

今もなお、放置され続けているのでしょうか?


実際に危機管理コンサルタントとして

アフリカで活動していた丸谷元人さんは

次のように話します。


「ボコハラムのバックには

 巨大スポンサーがついています」


ボコハラムの活動するナイジェリア北部は

石油の出ない貧しい地域で、

住民の多くは1日に数百円しか稼げないほど。


そんな中彼らは、

1000万円以上する防弾車を数百台単位で配備し、

数億円する地対空ミサイルを所持し、

軍用ヘリまで持っているといいます。


1テロリストが自力で

これだけの兵力を蓄えるのはまず不可能。

何者かの支援を受けていることは間違いありません。


では一体、誰がボコハラムに

武器や資金を援助しているのでしょうか?


過激派テロ組織を支援するスポンサーの正体は

日本でも有名な“あの国”でした、、


ボコハラムを支援する“超大国”の正体


インテリジェンスメルマガ運営チーム


<出典>WEDGE

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/10971


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