とりあえず
トレセンの講師になってみたら?。
現場に出るよりも講師をやっている方が、定時に帰れますから。
お金を稼げますよ。
はい。現在は稼ぎ時です。
何より仕事があります。人手は足りません。「プログラミングができる」だけである程度重宝されます。「優れたプログラマー」「優秀なSE」であれば引く手あまたです。
働き方改革が叫ばれています。残業は一時より確実に減りました。かといって残業したければ(36協定の上限まで)ほぼ自由にできるところがほとんどです。若者の中には定時で必ず帰る人も増えてきました。いまだに「なんで定時に帰るの?」という古い人もいますが、「定時だからじゃない?」という雰囲気も出来つつあります。
数ある業界の中で比較的働きやすい環境が整いつつあると思います。人手不足ですからブラックな職場からはすぐ社員が辞めて転職します。結果、ブラックな職場はかなり減りました。
むかしはプログラマは労働環境が劣悪だったので「ネクタイ土方」なんて呼ばれたこともありましたが、今はそんなことは無くなりました。
プログラミングは毎日8時間とかPCの前に座って、人の書いたプログラムを理解し、勉強しながら、自分で考えて作る。という普通に生きていると絶対ないような行動をしなければいけません。
さらに、場合によっては職場にいても全く誰とも会話しないような事もありますし、最初の方は勉強ばかりで、うまく出来るようになるまではかなりのストレスがかかる人が多いのではないかと思います。
カッコいいとかそういった動機で始めるよりは、よっぽど長続きする理由ではないかと思います。
「お金を稼ぎたい」は、「人並み以上にお金を稼ぎたい」ということで話を進めます。
安価なサービス構築により企業できる可能性があるという点で、おすすめできます。
ただ、企業して成功するには、とにかく色々作って公開するのが大事なので、時間はかかると思います。
また、成功の可能性を上げるために、プログラムだけではなくビジネス側の勉強もしておくことをおすすめします。
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