現在はレクサス2台持っています。今まで国産、外車を問わず50台以上乗りました。車は機械ですが壊れないのが最善と考えています。ベンツのSクラスなどは、本当に乗り心地もよく、内装も最高です。でも、新車でも壊れる車が良くあります。新車であれば保証があるので修理は無料ですが、ディーラーに持って行ったり取りに来てもらったり本当に面倒です。中でも原因が分からないので、アッシーで交換するとかメカニックにも分からない構造って何?と思います。
走行距離など全く無関係に壊れるので、2000万もする車が保証が切れた後壊れるって恐怖でしか無いです。なので、外車は中古では激安です。世界でも日本でも日本車が売れているのは壊れないからです。
正直、レクサスのLSでも乗り心地は感動しませんが、絶対に壊れないと言う安心感と、多少見栄が張れるので私はレクサスに乗っています。他の国産車はコテコテのミニバンや、SUVにまでエアロを付けたような車が多く買う気が起こりません。ランクルのモデリスタとか、わざわざ車高の高い車を低く見せるって本当に無様です。
レクサスを買って良かったのは、やっぱり壊れない事です。走りはベンツにかないません。また次もレクサスに乗りたいですがもう一台買う余裕ができたら、ベンツのクーペを買います。
2駆ですが雪もイケます。NXは最初から乗り心地が悪いです。対策を考えてハリアーの純正の足回りを入れたので大分柔らかなりました。SUVに硬い乗り味も不要です。外車だと足回りを変えただけで、コーディングが必要になります。
ct200hも乗っていますが現在20万キロ越えたくらいです。195,000kmまで故障は無いです。今までブレーキパッドも一度だけ交換で始動用バッテリーも一度だけ交換です。オイルも1万kmに1度程度です。
外車は部品の寿命が短く、かなりの部分が消耗品扱いされますね。それは消耗品と言い訳しているだけで、ろくな部品が作れないんです。
昔よりはマシになったのは、日本製の部品がかなりの車種で使われています。でも、BOSCHとかは相変わらずの様な…
定期的な整備と書いている人もいますが、トヨタの場合、正直、定期的な整備なんて要らないんです。殆ど壊れませんが、万一壊れたら部品を交換するだけで。外車だと1箇所の故障でいきなり走行不能になります。
ct200hは、195,000km時にハイブリッドバッテリーがダメになりました。トヨタハイブリッドの凄い所はバッテリーがダメになってもガソリン車として普通に走れるんです。ハイブリッドバッテリー交換はリビルドを使い約7万円でした。新品バッテリーより多少落ちますがまだまだ走れます。
10万キロオーバーのトヨタもレクサスも安心して買って下さい。レクサス最大の良さはトヨタが作っている事です。
Arist GS(160)の旧オーナーです。海外では初代Lexus GSとして販売されました。
リアサスがパイプ溶接構造のやぐら型、直六 N/A 230 PS等、しっかりとした基本構造で、剛性や品質も高く、大変気に入って12年ほど乗りました。8年目以降はタイミングベルトなど基本パーツをしっかりメンテしていました。
一言でいうと、今でも乗り続けたかった一台です。
ただ、10万キロをこえたあたりで、さすがに足回り、エンジンマウント、ブッシュ類など劣化が進みました。そこでLEXUS店を含めてディーラーやトヨタテクノに、ブッシュ類の交換リフレッシュを依頼したところ、ことごとく断られ、泣く泣く手放す結果となりました。200万程度かけてもよいと交渉しましたが、手の込んだメカニズムのため、対応できるスキルを持った資格者がいない、やるとしても手間と時間がかかるのでお断りする、との理由でした。
最後まで程度の良いAristを探すこともありましたが、結局メンテ体制でかなりの不安が残りました。この点だけは納得できず、多少メンテ費用が高くてもしようがないと思い、ドイツ車となりました。
ちなみに現在のMB Eクラス、BM 5クラスはかなり信頼性が高いと実感しています。50万キロ程度はメンテで軽く走ると思います。購入時にブッシュ類の交換・メンテが定期的に実施可能なこと、費用も安価なことを確認しました。車検もアリストより安価で、10万そこそこです。
参考に、アリストのメンテ探しの時に、ほかの国産ディーラーで「しっかりしたメンテを望むユーザーは一番付き合いたくないお客様です」、と言われたとき、唖然とした記憶が今も残ってます。文化の違いですね...
長々書いてしまいましたが、私の場合長く長距離で使うので、初期に近い状態を安心して維持するのが困難という経験から、LEXUSは多分今後も購入しません。
アメリカでレクサス16台目です。リースです。昨日RX350 2023を納車しました。これからもレクサスです。理由は以下です。
- 一度も故障した事がない
- 静かで乗り心地が良い
- サービスが他社に比べてずば抜けて良い。接客やリクエストの対する迅速な対応。ディーラーでは朝食、昼食、バラエティ豊かなドリンクメニュー。ネイルサロン、子供遊びエリアなど。もちろん無料。
- 流石に16台目となれば値段も驚くほど安くしてくれます
- メンテナンスは半年に一回。もちろん無料。オイル交換、ワイパー交換、タイヤローテーションなど。
ポルシェやベンツも試しましたが、ディーラーやメンテナンス、サービスはクソです。ランニングコストが異常。車体以上にかかる費用が大きすぎる。
基本的にアメリカのディーラーでの良いサービスは絶望です。ここでこれ以上のサービスを提供出来るディーラーはあるのか?と思うくらい安心出来ます。やはり日本のサービス精神が行き届いているのかな?
最新のRX350はまだ勉強中ですが、内装、デザイン、機能、安全性、運転性能、いままで一番いい仕上がりです。OSのレスポンスも早いので、画面操作にストレスがないです。
以上が理由です。
思います。
当方、AUDIとLEXUS、TOYOTAの3台所有しておりますので比較して思った事です。
内外装のデザイン、高負荷時の操舵特性、などはAUDIは優れていると感じますが…やはり機械の信頼性や耐久性はLEXUSに敵いません。
細かい話しをするとキリがないので端折りますが、とにかくLEXUSは一般ユーザーから見えない部分に相当手間掛けて作ってあります。
レクサス乗ったことなかったのですが車の納車待ちで手持ち無沙汰でお安いやつを見つけたので買ってみました⬇️
近場で乗っている分にはすこぶる快適です💡
長時間は乗ってなかったので気付かなかったのですが先日小旅行に行ったところ1時間持たずに腰が痛くなってしまいした、シートのセッティングが合ってないだけかもしれませんが😣
国産車は燃費が良いとか言われますがそんなこともなく排気量が高くなるほどドイツ車の方が良いです🔥
ハイブリッド車以外は大したことはありません、郊外+高速道路使ってこの位が限界ですね
同排気量のベンツのEクラスワゴンだと13超えるくらいでした、後輩の5リッターのジャガーでもこれ位の燃費みたいです。
あとはレクサスは保守的な気がします、Sクラスや7シリーズは先進装備満載で出してきますがレクサスはあんまりですね。
ハイテク装備付けていないのなら故障少なくて当たり前だと思いますね。
僕の乗ってるやつでは衝突軽減ブレーキだのレーダーサポートだのが一切無いんですよ、軽四とかコンパクトカーでも付いている位の年式なんですけどね。
次はSクラス買ってみたいなぁと思いますね🤔🌀
もともと貧乏人が小金持ちになってからLexusを購入した、という前提できいてください。真に裕福な人の意見ではありません。結論から言うと、多分次もLexusを買うと思っています。
実家のオンボロ車を長年乗ったのち、社会人になって地方ぐらしのために日産のフーガという車を中古で買いました(250GTとかいうやつだった気がします)。世間的にはものすごい高級車というわけではないと思いますが、それでもシートのふかふかさと高速道路での安定した性能、運転の気持ちよさ、色々な安全装備にびっくりしたことを覚えています。
東京に戻って車の必要がなくなり手放してしまいましたが、また今年から地方に転勤したためLexus RC 300hという車を購入しました。先輩や後輩の勧めでMercedes-BenzやBMWも迷いましたが、国産で壊れにくそう、アフターサービスの質が一番良さそうだなと思って選びました。
よく言われる接客やサービスの質ですが、新車を購入したためかそれなりに丁寧だと感じました。ただLexusを購入する客層の中では若造のためか、もともとの期待値が高かったせいか、ネット上で言われるほど慇懃ではないと感じました。担当さんが若い人だということもあるかもしれません。
車自体ですが、見た目はいわゆるGerman 3の車たちよりも現代的でかっこよく感じられますが、フェラーリやランボルギーニよりは普通よりに感じます。それでもGerman 3よりも価格は安いです。思ったよりスピードは出ません。ですが街乗りやちょっとした小旅行では十分気持ちよく使えます。シートはスポーツタイプなのでふかふかではありません。でも本革でサラサラしていて気持ちいいです。小回りの良さとしては、比較的大きい車の割には運転しやすいな、という程度です。内装はそこそこ高級感があるな、という感じ。
ここまでくると意外と価格に見合っていないのでは?と聞こえるかもしれませんが、よくよく考えると車自体やコンシェルジュサービスに「極端な不満点がない」ことに気が付きました。
ものすごい美人でも性格が悪かったり、性格が良くてもあまりタイプではない女性ではなく、控えめで散財せずきちんと見た目が整っており毎日気持ちよく一緒に過ごせる女性、と考えればなかなか得難い存在なのでは?と思います。
ちなみに次は開発中との噂のLQに乗り継ぎたいと思っています(レクサス最高級クロスオーバーSUV「LQ」が市販へ。「LQ F」は600馬力に!? | clicccar.com)? | clicccar.com)。早く売り出さないかなあ。
レクサスの売りはアフターサービスです。
車はトヨタ車そのものです。
トヨタ車よりも豪華に見せて高級感を出していますが、らしく見せているだけです。
クルマに大きな期待をしてはいけません。
購入後にレクサスディーラーに行くと、入口のゲートにセンサーがあり、誰が来たのかわかる仕組みになっていて、ドアを開けるなり、〇〇様、いらっしゃいませ、というお出迎えをします。
そこで所有欲を満たすという、どのメーカーでもしたことのないシステムを導入して、日本のおもてなし、特別扱いをしてくれるわけです。
そこで舞い上がり、そういう対応が心地よい方は
レクサス以外の選択肢はありません。
わかる範囲でお応えしました。
レクサスはトヨタがメルセデスやBMWやジャガーなど、広く認知されたラグジュアリーブランドの車の市場に参入する目的で創ったブランドです。
メルセデスの売りは「最高の品質」
BMWの売りは「駆け抜ける悦び」と謳う高い運動性能
それに対してレクサスの売りは「圧倒的な静寂感」・・少なくともアメリカではそういうイメージで「室内がとても静か」を売りにしています。
工業製品として回答します。
兄弟車、特にトヨタブランドとレクサスブランドでの差別化要素は沢山有りますが、内外装の仕上げ(例えば外塗装・室内の作り、制振・吸音材)を除けば、エンジンや変速機が同じ場合、それら駆動系などの作りは原則同じです。
<見た目は分かりやすいが、その中身は分かりづらい。
その上で決定的な差異があるとすれば「品質合格基準がまるで異なる」事でしょうか。勿論トヨタブランドの兄弟車が手抜きとは言いませんが、レクサスブランドとして100万円以上高価に売る以上、顧客満足度を重視します。
それは接客であったり、アフターサービスだったりしますが、内外装の仕上げという分かりやすい要素を除けば、機械的な仕上がりの合格の基準が1桁上がるような感覚です。例えば振動なども「通常のトヨタブランドであれば、そこまで手を掛ければ赤字」という状態をクリアするのが最低限。
よって、同じエンジン・変速機を装備しているにもかかわらず、体感は何だか別物(徹底的な調整を行い完璧を期すことで、顧客満足度を上げるため)というのが、分かりやすい差かと考えます。
追記 これらの差は部品精度「だけ」では達成出来ません。あくまで設計製作他含めた積み重ねであることを明記します。
一例ですが、水冷エンジンではシリンダーヘッドとシリンダーブロックの間に、ガスケットを挟む構造で組み上げています。動画以下
この場合、「冷却水が漏れないよう」接合部分に一定の平滑度(部品精度)が求められますが、以上の動画では「部品精度」に問題なかったものの冷却水が漏れる(要因典型例:トルク管理失敗・締める順番間違いなど:ただし推測のみ)事例に至っています。
以上は極端な例ですが「部品精度」は一定以上なければ「単なる不良品」です。一方、それを100倍上げたからと言って、信頼性が100倍上がるか?と言えば、「締め方」一つで台無しになりかねず。よって「部品精度」のみによる論評は不適切。「仕上がり」と表現した理由です。
追記2 以上はラインオフ経験を元に回答しましたが、詳細は車種、モデル、生産時期で異なる可能性が十分あります。よって、あくまで一例(傾向)にとどまる旨、お断りします。
どの車種のことを言ってるのか分からないので、高級車は19インチ、20インチ、21インチが普通になりつつある理由として返答します。
実はタイヤのサイドウォール厚で考えると高級車の20インチクラスも、大衆車の15インチクラスも大差ありません。
ホイルのインチを大きくする理由としては「ホイルだけでなくタイヤ外径も大径化することで、見かけの車体重心を低くする」ことが目的です。
外径を大きくすることが、乗り心地、走行性能の改善につながっているそうです。
レクサスとトヨタって何が違うの?オーナー視点から比較してみた!
ざっくりまとまってるサイトありました。
だいたいベース車と同じですが、専用サスがあったり塗装の質が良いみたいですね。あと電話したらいろんなことやってくれて便利ってのもあります。
名古屋のおじさんたちは「レクサスなんかよりクラウンの方がいい」とか、「こんなガイシャよりクラウンの方がいいだろ?」とか話してるのをちょくちょく聞くので、クラウンブランドはまだ健在というのがよくわかります。
ハリヤーベースのものを比べると、似たような構成のハリヤーハイブリッド プログレスが470万、NX300h AWDが540万程度と70万の価格差がありますね。
このくらいになると、70万でレのロゴマーク付くなら安いと思っちゃうかもしれませんね。いろいろ特典付きますしね。
外車は壊れやすく修理代がかさむとのイメージがまだまだありますし、高級外車になると実際そうです。
しかしレクサスを買えるくらいの人は、外車を新車保証の切れないうちに乗り継ぐことも可能だと思います。そうすると実は維持費はそんなに変わりません。
外車はディーラーによっては結構いい加減なところもあります。(もちろんヤナセのようなちゃんとしたところもあります)サービス面ではレクサスであれば一定の高い水準に保たれています。
彼らは、十分にテストされる前に、革新的な製品を急いで生産することはありません。BMWのように最先端のオプションをすぐに導入することはしないかもしれませんが、5年後に、テストされていないガジェットが機能しなくなったために売却価値が半分になってしまうようなことはありません。
また、彼らは販売される地域に合わせて車を調整します。
道路事情の悪い第三世界の国に行くとしたら?
サスペンションを強化した車を出荷します。
埃っぽくて乾燥した環境には?
エアフィルターを大きくしたりしています。
トヨタとレクサスは、より一層の努力をしているので、彼らの車もより一層の努力をしているのです。
できますよ、期間工の契約が継続するなら年収は400万レベルでレクサスの安い新車も400万クラスです、年に200万のローンを組めば3年で600万ですし、寮費も無料レベルで飲食に月10万使っても120万程度でしょう、給与から諸費用を引かれ自動車の諸費用が掛かったとしても別に問題ないくらいの支出かと思います。
中古を選べはさらに余裕かと思います。
ある程度はかぶりますし、被っても良いんです。
なぜかと言うとレクサスは、アメリカでの成り立ちも日本での狙いもジャーマン3からお客さんを奪う事です。クラウンから奪っても何してもいいからジャーマン3から売り上げを奪還できればいいんです。
比率もめちゃくちゃ適当ですけど、トヨタのやりたかったことはこうです。
before
クラウンのお客さん:50人
ベンツ・BMW・アウディのお客さん:50人
after
クラウンのお客さん:40人
レクサスのお客さん:30人
ベンツ・BMW・アウディのお客さん:30人
クラウンのお客さんは減ってるかもしれませんが、トヨタ全体ではお客さん増えてますよね?そしてジャーマン3のお客さんは減っています。
現実的にはジャーマン3の台数も伸び続けていますし、こんなに簡単な事ではありませんが、仮にレクサスが導入されていなかったら、もっともっとジャーマン3にシェアを奪われていたでしょう。
レクサスはトヨタの公式発表では2011年から2020年までほぼコンスタントに4-5万台が国内で販売されています。販売・生産・輸出実績 | 会社概要 | 企業情報 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト (販売・生産・輸出実績 詳細データ(Excel))
2019年に6万台まで増えましたが、2020年は5万台に戻っています。販売量が急に伸びた訳ではなさそうです。
一方、輸入者のフォルクスワーゲンの国内販売はは2014-2018年に6-5万台となっています。http://www.jaia-jp.org/market-files/pdf_data_2019iamj.pdf (19頁)
レクサスとフォルクスワーゲン車がほぼ同じ販売量が長年売れていますので、頻繁に見かけるようになったのだと思います。
「人の褌で相撲を取る」じゃないですが、自己満足ですね。個人のトラックにベンツマーク付けてる人も多いですよね。木村拓哉がかっこいいと思って自分の名札に「木村拓哉」って書くか?って事です。普通の神経じゃないんです。有名人が使っている同じ物を好む人に似ています。背伸びしたいんです。
リクエスト頂きましたが質問の意味がよく分かりません。
トヨタとレクサスの比較とVWとAUDIの比較でどちらの比較差が高コスパかという質問か、トヨタとレクサス・VWとAUDIそれぞれローブランドハイブランド併せてどちらのグループが高コスパか比較するのか意図が不明です。
取り敢えず言える事はAUDIは削れるコストを削らず高価格になっているのでお勧めしません。
プラットフォームを共通にし信頼性の確保とコストダウンを図るローブランドからハイブランドらしい乗り心地を求め足回りの設定や容量、内装や質感を変更するレクサスの方向性は様々な面で合理的です。
合理性が無い事がプレミアム感と思う人も居るでしょうが…
まず、レクサスをはじめとする高級車は、中古市場では意外な安価で売買されています。その理由として最初に挙げられるのは保証期間です。新車購入時に結ぶ2年間の保証期間満了にともない、高い修理代を支払うリスクを嫌って売却するオーナーが増えます。
高級車の購入者層は、必然的に高所得者の割合が増加するという点も特徴です。保証期間の満了やモデルチェンジなどに敏感に反応して、素早く乗り換えるという方も多く、査定価格に固執せずに売却するという人も多くなります。
こういった層は中古車ではなく、新車への乗り換えを選ぶことが普通です。中古車販売店としてはレクサスを一般層に向けて販売する必要が生じるため、販売価格が下がりやすくなるという仕組みがあるんですね。
ソアラを何台か乗り換えていましたので、回答したくなってしまいました。
2代目(Z20)を中古で買い、3代目(Z30)は2回乗り換えをしました。この時に北米ではレクサスSCとしてデビューしています。その後4代目(Z40)を購入。そしてレクサスSCなりましたが、購入しませんでした。SCが出た当初は内容が4代目とあまり変わらなかったのが理由です。
ソアラはレクサスの先駆けといえるでしょう。モデルチェンジの度に最先端技術が投入され、4代目にはついにメタルトップコンバーチブルを実現しました。その中でも2代目がデビューした時は衝撃的でした。日本車らしくない内外装で独特の地位を確立していたと思います。
そのコンセプトを元に3代目が生まれたので、レクサスの先駆けと言えると私は思います。ただ3代目になって北米市場を意識したデザインと、日本の景気後退が相まって、国内の販売台数は減少していますけどね。本革を贅沢に使用した内装は、乗っていて気分が良かったのを覚えています。
どのモデルの内装も手の込んだ作りで、4代目にはこれでもか言うくらいに、バーズアイのウッドパネルがあしらわれていました。4代目はヨーロッパの高級車を見習って、わざと革の匂いを残したと言われています。
走りに特化した車ではありませんが、ラグジュアリークーペとしてはベンツやBMWと比べて安かったののも魅力です。ベンツのSLやBMWの6シリーズが買えなかった私としては、とてもありがたい存在でした。
SC後継車としてLCがリリースされていますが、価格が倍近くなったのが残念です。
レクサスはトヨタ社のブランド名だったと思いますよ。
昔のダイムラーベンツ社のメルセデスのように。
間違えてたらごめんなさい。
レクサスGSは社用車として購入しました。
お付き合いです。
評価は、、、微妙?
・とっても先進的な高級感です。
・加速はすごいです。
・良い意味でハイブリッド感がなく、モーターのダイレクトとエンジンのパワフルのつなぎに感動します。
・燃費は良くないですが悪くもありません。
・パワーはあるけど回生ブレーキですかね?なんか常時エンブレが効いている感じでもさっとします。
・もさっと曲がりません。
・昭和っぽい高級感で、なんか「高級~」て迫ってくるようななんかですか、ここは好みになりますね。周り中が高級革シートだらけな感じでなんか圧迫感を感じるのは貧乏性だから?
人気なのかどうかは知りませんが。私はべんつ派からレクサス派になった者です。
V12が無いのが気に入りませんが、トータルでは気に入ってます。
もともと外車はベンツに限らずよく壊れるし、基本的に消耗品としての扱う範囲が広く、そして消耗していくものが鬼のような速度で消耗します。
結果として車検が100万単位ということもよくある話です。
会社に怒られて、一度だけレクサスにしてくれと言われ、コレ、壊れたら捨てる。
と、最初は言ってましたが、これがなかなか壊れませんw車検も安いです。もう10万キロこえてますけど、全然げんきです。
あまりこだわりは無いのもあるかもですが。コスパいいですし、悪くないですよ?
20万キロまで故障しなかったら次もレクサス。とディーラーとは約束しています。
ブランド名とメーカー名の辻褄が合っているので適切です。
クラウンは、昔から乗り継いでいる人もいて、あまり大きく出来ないという制約があります。日本独自の車種でもあり、日本で一番良い大きさの車と言えそうです。レクサスはワールドワイドの車として、もう少し設計に自由度がありますし、値段も高いので材料も贅沢に使えます。
自分は昔、中古ではありますがクラウンのステーションワゴンに乗っていましたが、夜ボンネットを開けるとライトがついて、「あー、これがクラウンか」と思ったことがあります。
#ちなみに、クラウンも最近はモノコックボディです。
やはり、美点だった快適性や静粛性を維持した高級感を保つことは大事でしょうね。乗る人がステータスを得られる感覚って大事だと思います。
今後ののレクサスは、また、そういうものを取り戻すんじゃあないかな!
この記事に詳しく書かれています。
わずかな改良で驚くほど進化した日本のフラグシップ──レクサス LS500h試乗記
【引用はじめ】
走り出してすぐにわかる違いとは?
クルマをスタートさせてから約100m、交差点をひとつ曲がっただけで「おっ!」と、思った。なぜなら、現行にフルモデルチェンジした直後のモデルで失われていた“美点”が戻っていたからだ。
2017年に登場したレクサスの5代目「LS」は、全長5mオーバー、車両重量2tオーバーの巨艦を感じさせないフットワークの軽さや、一体感のあるハンドリングを手に入れたのと引き換えに、美点だった快適性や静粛性が犠牲になっていたところもあった。
しかし、年次改良された新型に乗ると、「路面が変わった?」と、いぶかるほど凹凸をやさしく吸収するようになったうえ、バネ下がドタバタする印象も減った。サスペンションがよりスムーズに動いているのだ。また、アッパーマウントまわりから共鳴していた衝撃音もショックアブソーバーの吸収性が高まったせいか薄れている。
従来モデルでは、運転時にドライブモードを「コンフォート」に変更するのが約束だったが、新型は「ノーマル」で十分快適だ。今回乗ったモデルはスポーティ仕立てのグレード「Fスポーツ」だったため、足まわりのセッティングもそれなりにスポーティ向きであるものの、乗り心地は終始しなやかだった。
静粛性も大きく向上している。従来モデルも一定速では静かだったが、アクセルを強く踏み込むと、エンジンの回転数が一気に上昇し「静」と「動」のギャップが大きかった。新型は、エンジン始動後も回転数が一気に上昇しない制御に変わったため、静かだ。
もちろん、これまでの美点も健在だ。操舵力は軽めであるものの、カッチリとした安心感のあるステアリングフィール、操作に忠実な応答性、前後バランスの良さ、ライントレース性の高さなど、サイズがひとまわり小さく感じてしまうような一体感のある精緻なハンドリングは、従来モデルから不変だ。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ 全長×全幅×全高:5235mm×1900mm×1450mm。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ 試乗車はスポーツグレードの「Fスポーツ」。ほかに、リアシートの快適性を高めた「エグゼグティブ」などがある。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ 現行LSは2017年に登場した。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ ハイブリッドモデルのほか、5.0リッターV型8気筒エンジンを搭載するガソリンモデルもある。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ Fスポーツは専用のエアロパーツを備えるほか、足まわりも専用セッテイングだ。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ タイヤは後が太い。フロントは245/45RF20、リアは275/40RF20だ。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ スピンドルグリルはFスポーツ専用デザイン。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ ヘッドランプは3眼のフルLED。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ ターンシグナル付きのドアミラーカバーは、上部がブラック、下部がボディ同色のレッドだ。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ
小規模改良とは思えぬ驚きの進化!
パワートレーンは、モーター出力やバッテリー容量こそ変更ないものの、実際に走らせると、EV走行の頻度やモーターアシストの粘りが増した印象だ。しかし、レクサスのプレスリリースに記載されている走りに関する変更点は、わずか2点だ。
ひとつ目はAWDモデルのショックアブソーバーだ。伸び/縮みでそれぞれに適したオイル流路を使ったバルブ機構の「伸圧独立オリフィス式ショックアブソーバー」の採用により、減衰力可変幅が拡がり、摩擦も低減し、乗り心地がレベルアップしたという。
ふたつ目はハイブリッドモデルの静粛性アップで、エンジンサウンドや変速制御をチューニングしなおし、制振材も追加した。
今回の試乗車はハイブリッド仕様のLS500h Fスポーツの後輪駆動(FR)だ。ふたつ目の静粛性向上は納得出来るが、ひとつ目は「AWDモデルの……」と、記載されているから、試乗車にはあてはまらないはずだ。にもかかわらず、後輪駆動モデルの快適性も進化しているのはなぜか?
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ 搭載するパワーユニットは3456ccV型6気筒DOHC(299ps/6600rpm、356Nm/5100rpm)+モーター(132kw/300Nm)。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ ドライブモードセレクトスイッチはメーターパネル横にある。ドライブモードは、「Sport S+」、「Sport S」、「Normal、「Comfort 」、「Eco」、「Custom」から選べる。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ TFT液晶メーターは専用デザイン。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ メーターリングは可動式。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ 先進安全装備群「レクサス セーフティ センス+A」は全車標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーを併用する。
LEXUS LS500h F SPORT|レクサス LS500h Fスポーツ ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)のスイッチは、ステアリングスポーク状に集約されている。
当初は個体差ではないか? と、思ったものの、個体差にしては差が大きすぎる……。そこでレクサス全モデルの走りの味付けを担当している伊藤好章氏に質問した。
伊藤氏は、「構造的な変更はありませんが……」と、前置きしつつ「変わっている? 変わっていない? と、問われれば変わっています。たとえば、従来モデルのショックアブソーバーは、低温時の低速走行で聞こえる“シュッシュッ”といった音への対策が間に合わず、われわれが求める性能に満たない部分もありました。しかし、年次改良モデルでは対策を講じたので、本来の性能に達しました」と、述べた。
ちなみに、“シュッシュッ”という異音は、ショックアブソーバー内のオイルがオイル流路(オリフィス)を通過する際に出てしまう音で、欧州車のカタログや説明書には「構造上によるもので故障ではない」と、注記されているケースも多い。しかし「レクサスでは看過できません」という。「それなら最初から対策すればよかったのに」と、思ったが、早急にアップデートした点は高く評価したい。
新型LSは、運転席が特等席であるドライバーズカーのキャラクターこそ変わらないものの、フォーマルセダンとしての魅力が大幅に増していた。今回の年次改良によって、LSは想像以上に進化したのであった。
ギャラリー:わずかな改良で驚くほど進化した日本のフラグシップ──レクサス LS500h試乗記
【引用終わり】
リクエストありがとうございます。
レンタカーかそうでないかはナンバープレートで確認してください。
ひらがな部分が「わ」か「れ」ならレンタカーかカーシェアリングの物になります。
ステアリングの右上辺りにあるスマホサイズのナビと言うのがよくわかりませんが、
よくレーダー探知機が設置されている場所ですね。
最近のレー探は地図表示で取り締まり位置を知らせるものがあるのでそれではないかと。
レンタカーでレー探をつけているクルマを見たことがないので、
レー探だとしたら、きっと個人所有のクルマでしょう。
HSじゃないですか。
スピンドルグリルが採用され始めたのは、マイノリティ・リポートから 10 年後ですから、未来と過去が入れ違いになってるんですね。
顧客がリピートする事で、
囲い込み作戦ですね、人は顔と名前覚えて距離感近い人からモノを買う習性がありますから
日本の国産車は世界でも有数の品質とコスパで頂点に位置しながら日本国内の地の利をいかして安価に販売されサービス拠点もものすごい、レクサスはトヨタ車ですから応急的には全トヨタ販社で対応も可能(共通部品、共通構造、共通シャシも多い)ですから敵無しですね。
でも冷静に考えて下さい、高額でサービス拠点が少ないのにかかわらず「レクサスより売れている事実」をです。
仮にドイツ車がレクサスより売れないのは何故だ?というならサービス拠点の弱点という仮説は立ちますが現実にレクサスより売れてるんですからサービス拠点を含めて満足度が高いと言うことです。
拠点が何倍有ろうが顧客は整備、点検、修理の対応をしてくれて出先で故障無く、故障してもレスキューが対応してくれれば拠点の数はまったく意識しないでいいですし。
まぁ、都会にお住まいなんですね。
記事屋はともかく、読者は嫉み屋の貧乏人ですよ。
別にベンツという特定の企業に勝てなくてもトヨタならトヨタの良さが出せれば問題ないでしょう。
本当の意味でベンツに勝つならF1にも再び参戦して勝つ必要がありますが、トヨタは既にWEC、WRCで総合優勝しており差別化が行われています。
日本のマスコミに、「レクサスが海外で高級車としての地位を確立させた」かのように報道させたからでは。
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