新型ステップワゴンの意味深イメージ画像から見えたPHEV追加の可能性【週刊クルマのミライ】
目次
■新型ステップワゴンは1.5Lターボと2.0Lハイブリッド
ホンダのMクラスミニバン「ステップワゴン」がフルモデルチェンジを実施、6代目に進化しました。
ステップワゴンの全盛期といえる初代、2代目モデルを思わせるボクシーなフォルムは、広いキャビン、車両感覚のつかみやすさといったMクラスミニバン・ユーザーが求める本質を求めた進化を遂げたことを感じさせます。
ただしパワートレインについては、従来モデルを基本的に踏襲したユニットとなっています。すなわち、1.5L VTECターボ+CVT(FF・4WD)と2.0L+2モーターハイブリッド「e:HEV」(FF)の設定となっているわけです。
具体的な走りについては、一介の自動車コラムニストである筆者は体感していないのでわかりません。インプレッションについては、一流モータージャーナリスト諸氏の記事をお読みいただければと思います。
●意味深なイメージ画像が用意されている背景
それはさておき、メーカー発表のデータや画像に触れることしかできない自動車コラムニストだからこそ見えてくる部分もあります。
まずは、ホンダが発表したステップワゴンがガレージに置いてあるイメージ画像を見てみてください。なにか気づくことはないでしょうか。
一見すると、観葉植物などをディスプレイしたオシャレなガレージと新型ステップワゴンe:HEVの後ろ姿といったありふれた絵面にしか感じないかもしれません。しかし、右側にある観葉植物の付近に、電動化時代に欠かせないアイテムが確認できます。
それが、EV・PHEV用コンセントです。画像をクローズアップして、矢印をつけたのでもう一度確認してほしいと思います。
●勝手に想像するとPHEVの可能性に期待大
EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド)のユーザーであれば、おなじみのパナソニック製コンセントが壁に備わっているのです。つまり、このガレージの持ち主はEVもしくはPHEVの所有歴があるか、今後所有することを意識している人物という風にプロファイルすることができます。
自動車メーカーがPRのために用意するイメージ画像というのは細部まで作り込まれているものです。EV・PHEV用コンセントがさり気なく見えるということは、電動化に積極的なマインドの人が「ステップワゴンe:HEVを選ぶんですよ」ということを暗に示すことが狙いかもしれません。
しかし、筆者はさらに先の可能性を示唆しているように、この演出を捉えています。
簡潔にいえば、将来的にステップワゴンにPHEVを用意する計画があることを示していると感じます。
実際、ホンダの2モーターハイブリッドe:HEVは、バッテリーの搭載量を増やして、車載充電器を載せれば、比較的容易にPHEV化できるシステムです。アコードやクラリティといったホンダが過去に出してきたPHEVのノウハウとの相性もいいハイブリッドシステムであり、バッテリー搭載量を増やすというハードルをクリアすればステップワゴンにPHEVが出てきても不思議ではありません。
ホンダのEV普及ロードマップによれば、日本では2024年に軽商用EVを投入するところから始める予定となっています。日本のマーケット特性的に、ビジネスユースはEVが進んでも、パーソナル用途ではハイブリッドニーズが根強いという判断をしているからでしょう。それでもゼロエミッション化を進めていくためには、人気モデルのPHEV化というのはEVの普及を促すワンクションとして有効なソリューションといえます。
もしステップワゴンにPHEVが登場すれば、イメージ画像のようにガレージにEV・PHEV用コンセントを用意するきっかけになります。そして、自宅にEV・PHEV用コンセントがあれば、その次のステップとしてEVに乗り換えるのも自然な流れとなるかもしれません。
この記事の著者
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三菱自動車 アウトランダー
VS
HONDA STEP WAGON
https://221616.com/hikaku/mitsubishi/outlanderphev/vs_honda_stepwagonspada/
https://221616.com/hikaku/mitsubishi/outlanderphev/vs_honda_stepwagonspada/
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https://autoc-one.jp/custom/5002825/
快適で楽しいオートキャンプをするにはベッドキットがオススメ!
キャンプと言えば「あえて不便な生活を楽しむもの」というイメージがある方も居る事と思いますが、それはもうひと昔前のこと。キャンプのスタイルも時代と共に変わってきており、今人気を集めているスタイルは「アウトドアライフを手軽に、快適に楽しむもの」となっています。
そして、空前のアウトドアブームと言われる昨今で注目を集めているのが、クルマとキャンプを同時に楽しめる「オートキャンプ場」です。オートキャンプ場とは、電源などの設備もしっかり整っており、テントの横までクルマを乗り入れることができるキャンプ場の事を差します。
オートキャンプ場であれば駐車場から重い荷物を運ぶ必要もなく、大雨が来ればクルマに一時退避できる事などから、アウトドア初心者にもハードルが低く、手軽に楽しめるキャンプ場だと言えます。
オートキャンプ場では快適に過ごすためのキャンプ用品も大切ですが、もっと快適にオートキャンプを楽しむ為の手段として、オートックワンではクルマへベッドキットを装着することをオススメ致します。
今回は、いつも使っているクルマに「MGR Customs」ベッドキットを取り付けると、どのようなメリットがあるのかをご紹介していきます。
「MGR Customs」のベッドキットでステップワゴンが車中泊仕様に変身!
車中泊する為のクルマと言うと、大きなキャンピングカーやキャブオーバー型のバンを改造したバンコンをイメージする方も多いのではないでしょうか?
しかし、みなさんが普段乗っているミニバンでも、「MGR Customs」のベッドキットを取り付ければ、立派な車中泊仕様車に変身させることが可能です!
車中泊仕様と聞くと、寝る為のフルフラットなスペースを作る為にベッドキットを装着するイメージも有りますが、ベッドキットを取り付けるメリットはそれだけに留まりません。
ラゲッジスペースに荷物がたくさん積めるようになる!
ご家族に小さなお子様がいる場合、セカンドシートにはチャイルドシートを取り付けなければいけませんし、クルマの外で移動するためにベービーカーを積んでおく必要もあるでしょう。
さらにはテントやクーラーボックス、バーベキューセットなど、かなりの大荷物になってしまうことは避けられません。
そこで、本来の使用用途とは異なってきますが、「MGR Customs」のベッドキットが大活躍します! 何もついていない状態の荷室ですと、当然のことながら荷物は重ねて置く事しかできません。
しかし、ベッドキットをラゲッジスペースの分だけ展開することで、荷室を2段にして使用することができるようになります。
さらに「MGR Customs」のベッドキットは高さ調整が可能なので、どんなサイズの荷物であってもスマートに収納することができるようになるんです。荷物を重ねる必要がなくなれば荷物同士の重みで圧力がかかることも無くなり、荷物の破損を防ぐことができます。
たいへんなオムツ変えもベッドキットがあればラクラク!
子育てファミリーに嬉しいベッドキットのメリットとして、お子様のオムツ替えがラクになることが挙げられます。
ベッドキットがなくてもラゲッジスペースを使ってオムツ替えをする事はできますが、その場合は屈むか膝を地面に着くしかありません。オートキャンプ場の地面は土や草であることが殆どですから、洋服の汚れを気にするとなかなかそうする事もできませんよね。
そこで、写真のようにベッドキットを使えば、ビックリするほどラクにオムツ交換ができるようになるんです。また、高さ調整をする事でお父さんからお母さんまで、好みの高さにマットを調整することができます。
セカンドシートの狭いスペースで行うよりも、オムツ変えがずっと安全でラクチンになる「MGR Customs」のベッドキット。ベッドキットが欲しいお父様は、このメリットを説明して奥様に提案してみてはいかがでしょうか?
もちろん、広大なスペースを使った家族団らんの時間もOK!
「MGR Customs」のステップワゴン用ベッドキットは、セカンドシートを倒して広大なスペースを作ることが可能です。
大人2人が足を延ばして寝ることはもちろん、キャンプの合間にご家族みんなでちょっとした休憩スペースとして使用することもできます。キャンプでは急な雨に襲われることもありますから、ベッドキットのあるクルマがあることで、いつもよりもずっと安心してキャンプを楽しむことができるようになりますよ。
「車中泊仕様のクルマは欲しいけど、キャブオーバー型のワゴン車に乗り換えるほどでもないなぁ」とお考えの方にはうってつけの「MGR Customs」のベッドキット。
あなたのミニバンに「MGR Customs」のベッドキットを取り付ければ、いつものキャンプがもっと楽しく快適になること間違いありません!
「MGR Customs」のベッドキットがオススメな理由
車中泊に最適!「MGR Customs」ベッドキットのコダワリ
「MGR Customs」のベッドキットは、何よりも使う人のことをトコトン考え抜いた造りが特徴です。快適な車中泊を実現するために重要な「寝心地」はもちろん、さまざまなコダワリを持って造られていますので、ここでご紹介していきます。
■溶接は高品位なTIG溶接
溶接欠陥の発生が少なく、耐食性や靭性にも優れ、各種溶接方法の中でも高品位な溶接痕で仕上がるTIG溶接を採用しています。見た目が美しいことはもちろん、頑丈なフレームに仕上がっています。
塗装には粉体塗装(パウダーコーティング)を採用
溶剤塗装に比べ、塗膜が厚くて錆びにくく、強くてしなやかな塗膜に加えて有機溶剤を使用していないことから人体にも環境にもやさしい塗膜です。
塗膜自体の強度も高いので、キズに対しても非常に強いと言えます。さらに、耐熱性、耐油性にも優れているので、ガードレールやエクステリア用品など耐候性が求められる製品にも使用されています。自動車部品などの過酷な使用にも耐えうる強い塗装と言えます。
■外気に触れるステープルにはステンレスを使用
ベッドキットはアウトドアで使われることが前提ですから、雨や潮風に触れてしまうことも少なくありません。すぐに錆びてしまうステープルですと、錆びたステープルの部分から生地のレザーが剥がれてしまいますし、ベッドマット収納時にベッドマットを重ねた時に、錆びが生地に移ってしまいます。
そこで「MGR Customs」のベッドマット唯一の金属部分には、通常使われることの多いスチール製ではなく、強度と耐腐食性を重視したステンレス製のステープルを使用し、錆びを排除する工夫がしてあります。
■フレームの土台にはアジャストボルトを採用
ステップワゴンを含むミニバンの多くは、フロアが必ずしも平らなものばかりではありません。
そのため、ベッドを水平に保つためには土台ごとに調整できる機能が必要です。
また、厚みのある社外フロアマットなどを敷いたときにも高さ調整が必要になるので、その場合にもアジャストボルトが不可欠となってきます。
マット部芯材
■低ホルムアルデヒド(F☆☆☆☆)
マット部芯材には、国産建築素材のシナランバーコアを使用。内装材や家具などに使用される、軽くて強度が高く反りにくい、JAS規格の合板を使用しています。
ホルムアルデヒドの放散量(F☆☆☆☆)☆の数が上限の4つです。シックハウス症候群を起こしにくい材料です。
レザーPVC
■MGR customsオリジナル、自動車用難燃素材MGRレザー
■JABIA(日本自動車車体工業会)環境基準適合品登録
■ホルムアルデヒド(ホルマリン)不使用
シックハウス症候群の原因物質の一つ、ホルムアルデヒド(ホルマリン)を使用していない自動車用難燃素材を使用しています。
国内有名メーカーと共同開発した耐久性・耐汚性・難燃性等、数々の試験をクリアーしたレザーです。
難燃試験はアメリカの自動車安全基準であるFMVSS No.302で公益財団法人 日本繊維検査協会が試験を行いました。
JABIA(日本自動車車体工業会)は日本で自動車内装材として使用できる素材の登録を行っています。
法律により自動車の内装に使用する素材は燃えない・燃えにくい材質を使わなければなりません。
もちろん記事サンプルも用意されています。現社合わせ用の生地を希望の方には生地サンプルが提供されます。
>>「MGR Customs」ステップワゴン用ベッドキットの詳細はコチラ
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ステップ ワゴン ソーラーパネル
https://kaelife.hondaaccess.jp/entry/20200803_01
DIY初心者でもできた! ソーラーパネルを設置して快適な環境を構築【連載|車中泊でノマドワークvol.3】
この記事では、車の屋根にソーラーパネルを取り付ける方法を紹介します。
こんにちは、観音クリエイションです。前回ベッドとテーブルをDIYで制作して、愛車のリンカーン ナビゲーターで旅をしながら仕事ができる「車中泊ノマドワーク仕様」にすることができました。
便利になったクルマで実家のある大阪に向かいながら、車中泊でノマドワークをしてみたところ、改善したくなったのが電源まわり。僕は作曲の仕事をしているのですが、作曲用のソフトはものすごくマシンパワーを使うので、MacBook Proのバッテリーがすぐになくなってしまうのです。
そこで今回は、愛車にソーラーパネルを設置して、ポータブル電源に蓄電できる仕組みを作り、電気の心配をせず快適に仕事ができるクルマに進化させたいと思います。
いざ、オフグリッド※化!
※オフグリッド:電力会社に頼らず電力を自給自足すること。グリッド(電力会社などの送電線網)からオフ(繋がっていない)の状態。
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快適な車中泊ノマドワークに必要なソーラーパネルのW数を考える
さて、今回購入したソーラーパネルは、RENOGY(レノジー)というメーカーのフレキシブルソーラーパネル 単結晶100W という製品。18,000 円くらいでした。もっと高いかと思っていたんですが、意外とリーズナブル。
ちなみに、僕が使っているポータブル電源は suaoki ポータブル電源 G500。
バッテリー容量は137700mAh/500Whなので、「パソコン仕事で使った分を、日中の太陽光でじわじわ充電する」ことを考えると、50Wのソーラーパネルでも十分なのですが、これからやってくる暑い夏の夜に扇風機を使ったり、真冬に朝まで電気毛布を使ったりすることを考えて、少し大きめの100W を選択しました。大は小を兼ねるはず。
ソーラーパネル設置に必要な4つのアイテムと総費用
今回、ソーラーパネルを設置するにあたって用意したアイテムは、この4つ。手順としては
- 写真右上の「 Cosego 超強力マグネットフック」でソーラーパネルを固定して
- 写真左上の「コニシ 強力補修テープ(50mm)」でソーラーパネルを貼り付けて走行中に空気が入らないようにして
- 写真右下の「ソーラーケーブル5m( MC4型コネクター付)」を接続して
- 写真左下の「ニトムズ 自己融着ブチルゴムテープ No.15」でソーラーケーブルとの接続部分をぐるぐる巻きにして雨から守る
という流れです。作業自体は難しいものではないので、大人1人で1時間もあればできます。費用的にも、ソーラーパネルに上記の4アイテムを合わせて、総額25,000円以内で収まります。
クルマのルーフにソーラーパネルを設置しよう
ルーフにのぼって作業開始。クルマの上にのぼると冒険感が出るので楽しくなって笑ってしまいます。
ルーフを綺麗に拭いてソーラーパネルの位置を決める
まずは濡らしたタオルでルーフの汚れを拭き取ります。
そして位置決め。ど真ん中に貼り付けることにします。
マグネットフックには強力補修テープを貼って車体を守る
超強力マグネットフックの設置面には、強力補修テープを貼っておきます。ルーフの傷と錆対策。
マグネットフックはネジ構造になっているので固定力抜群。こんな感じで6カ所の穴全部にガチッと接着。
ソーラーパネルの下に空気が入らないように補修テープで貼り付ける
あとは端の部分を強力補修テープでペタッと貼り付けて、走行中にソーラーパネルの下に空気が入り込まないようにします。念のため4つの辺をすべて貼り付けました。
これで、パネルの設置は完了! と思ったんですが、念には念を。ワイヤーでも固定しておくことにします。
ソーラーパネルの穴2つにワイヤーを通して、左右のルーフレールにしっかり固定しました。これで万が一、予期せぬ事態が起こりマグネットフックが外れて強力補修テープがすべて剥がれてしまうようなことがあっても、ソーラーパネルが車体から外れて飛んでいくことはないはず。
なお、今回はソーラーパネルを固定する方法として強力なマグネットネジと補修テープ、さらに針金を使用しましたが、車種や屋根の形状、環境に応じて最適な方法は異なり、また絶対に外れないという保証はありませんので、参考にされる場合は、自己責任にもとづいてご判断のうえ、行ってくださいね。「自分でやるのはちょっと不安」という方は、専門の業者さんに依頼することをおすすめします! そして毎回、運転する前に点検して、しっかり固定されているかを必ず確認してくださいね!
ソーラーケーブルは自己補修テープで防水対策
ソーラーパネルにソーラーケーブルを接続して、
防水のために自己補修テープでぐるぐる巻きにしておきます。これで大雨が降っても安心。あとはこのケーブルを車内に引き込むだけ。
ソーラーケーブルをルーフから車内に引き込む
ソーラーケーブルの引き込みをどうしたものか、と考えていたところ、リアゲートを開けたところにいい感じの穴を発見。
ソーラーケーブルを引き込むためのスペースを無理やり作り出します。
引き込み成功!
内張りをバコッと外して、内装に沿わせて車内に引き込みました。最後にこのケーブルをポータブル電源に接続して動作確認です。果たして無事に充電できるのか……?
太陽の恵みで快適な車中泊ノマドワークを実現
suaokiのポータブル電源 G500に接続している様子。
無事に充電できました! この日は曇り空だったのですが、それでも26Wの数値を出しています。
後日、晴れた朝に充電してみたところ53Wを叩き出しました。これで電気の心配をせずに旅ができます。
ソーラーパネル→ポータブル電源→MacBook Proと繋いで実際に仕事をしてみました。自宅で仕事しているときと遜色なし。これでバッテリー残量を気にせず、好きなだけMacBook Proを使い続けることができます。
ちなみにこのソーラーパネルを設置した後、確認のために高速道路に乗ってみたのですが、100km/h出しても運転感はいつも通り。何の問題もありませんでした。
ソーラーパネルを導入すると快適と安心が手に入る
ソーラーパネルを導入して何より良かったのが、ポータブル電源を充電するために毎回駐車場から自宅に持ち運ぶ必要がなくなったこと。キャンプなどでポータブル電源の電気をガッツリ使っても、翌日の走行中にソーラーケーブルに繋いでおけば帰る頃には満充電になっています。本当に快適です。
あとは災害時の対策にもなるんですよね。台風や震災が起きて自宅で生活できなくなってしまってもクルマで発電できるので、避難生活中も電気に困ることはなさそうです。
25,000円前後で便利と安心が買えると考えれば安いもの。頻繁に車中泊をする方は設置してみてはいかがでしょうか。
【おまけ】車中泊メシ in 三重県鈴鹿市
東京から大阪に向かう途中、三重県の鈴鹿市で国道1号線を走っていたところ、「名物とんてき」という大きな看板に惹かれて「來來憲」というお店に入りました。グローブみたいな大きさで、厚みがあるのに柔らかくてジューシー。ニンニクがごろごろ入っていて、食べれば食べるほど元気になるスタミナ飯でした。
- 來來憲(らいらいけん)
- 三重県鈴鹿市自由ヶ丘4丁目7-28
Webサイト http://www.tonteki.net/
さて次回は、整備編。僕が乗っているこのナビゲーター、燃費がリッター6kmぐらいでお財布を直撃し続けているのが悩みの種。そこで僕の地元・大阪でアメ車屋さんを営む先輩に、燃費が向上する整備を教えてもらいます。
文・写真/観音クリエイション
編集/平林 享子(LIG)
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