今の流行は2台構成のバイアンプ構成で御座います。
https://www.luxman.co.jp/product/m-10x
Youtubeはこちら
ステレオパワーアンプ
M-10X
音楽再生の原点に立ち戻り完成した、新世代のフラグシップ・ステレオパワーアンプ
技術を磨き、音の深淵に迫る。フラグシップから始まる、新たな脈動—
2025年に迎える創業100周年を見据え、音楽再生の原点に立ち戻りついに完成したラックスマンのマイルストーンにして未来へのリファレンス。それが、新世代のフラグシップ・ステレオパワーアンプM-10Xです。最大の特徴は、ラックスマン技術陣の総力を挙げて磨き上げた新・増幅帰還エンジン“LIFES”の搭載。伝統のODNF技術をベースに、細部に至るまで回路の根本的な見直しを敢行しパーツのひとつひとつを厳しく吟味することで、生命力に溢れる豊かな音楽性を獲得しました。世界中のスピーカーを鳴らしきる高性能を美しいアナログメーターを装えたブラスターホワイト仕上げの屈強な筐体に収め音の深淵に迫った至高のフラグシップモデルM-10Xがラックスマンの新たな時代の始まりを告げます。
2025年に迎える創業100周年を見据え、音楽再生の原点に立ち戻りついに完成したラックスマンのマイルストーンにして未来へのリファレンス。それが、新世代のフラグシップ・ステレオパワーアンプM-10Xです。最大の特徴は、ラックスマン技術陣の総力を挙げて磨き上げた新・増幅帰還エンジン“LIFES”の搭載。伝統のODNF技術をベースに、細部に至るまで回路の根本的な見直しを敢行しパーツのひとつひとつを厳しく吟味することで、生命力に溢れる豊かな音楽性を獲得しました。世界中のスピーカーを鳴らしきる高性能を美しいアナログメーターを装えたブラスターホワイト仕上げの屈強な筐体に収め音の深淵に迫った至高のフラグシップモデルM-10Xがラックスマンの新たな時代の始まりを告げます。
音楽に生命を吹き込む増幅帰還エンジン LIFES Version 1.0
瞬時最⼤1,200W+1,200W(1Ω)の圧倒的なパワーリニアリティ
存在感を増した立体的なパネル構成
音楽の躍動を表現するアナログメーター
スーパーレギュレーション・トランス
伝統のハイイナーシャ電源構成
100μm厚のラウンドパターン基板
こだわりの高音質カスタムパーツ
振動対策とループレスシャーシ
音質重視のRCA端子とACインレット
D.U.C.C.導体採用の電源ケーブル
スペック
定格出力 | 150W+150W(8Ω)/ステレオ時 300W+300W(4Ω)/ステレオ時 600W(8Ω)/モノラル時 |
---|---|
瞬時最大出力 | 1,200W+1,200W(1Ω)/ステレオ時 2,400W(2Ω)/モノラル時 |
⼊⼒感度/⼊⼒インピーダンス | 1.24V/150W(8Ω) GAIN 29dB / アンバランス 51kΩ、バランス 28kΩ |
周波数特性 | 20Hz〜20kHz(+0、-0.1dB) 1Hz〜130kHz(+0、-3.0dB) |
全高調波歪率 | 0.003%以下(1kHz / 8Ω) 0.04%以下(20Hz〜20kHz / 8Ω) |
S/N比(IHF‐A) | 117dB |
増幅回路 | LIFES 1.0 |
出力構成 | 3段ダーリントン4パラレルプッシュプル×2 |
電源トランス | EI型1,250VA | ||||
---|---|---|---|---|---|
ダンピングファクター | 600(EIAJ電流注入法による) | ||||
電源電圧 | AC100V(50 / 60Hz) | ||||
消費電力 | 530W(電気用品安全法の規定による) 280W(無信号時) 1.0W(スタンバイ時) | ||||
外形寸法 | 440(幅)×224(高さ)×488(奥行き)mm 奥行きは前面ノブ2mm、背面端子38mmを含む | ||||
質量 | 48.4kg(本体) 54.4kg(標準梱包) | ||||
付属品 | 専用トリガーケーブル(モジュラー/3.5mmモノラル) 電源ケーブル(JPA-17000 : 極性マーク付) | ||||
スピーカ端子 対応Yラグ端子寸法 |
|
※規格および外観は予告なく変更することがあります。
0 コメント:
コメントを投稿