2024年5月13日月曜日

AIの開発企業に転職した人の年収が1,300万だそうです。 1,300万の費用が掛かるなら、AIの開発がAIにされるような気が。ドミノが倒れてくるより先に走り抜けるしかないんでしょうか?コメント。アメリカでAIとPythonとFastAPIとデーターベース扱えてアメリカのデータサイエンティストの資格があると平均年収5,000万円ならアメリカの会社に無料のIT研修付きの無料の転職エージェントサービスで転職して日本からリモートワークしたいですね。

https://jp.quora.com/AI%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AB%E8%BB%A2%E8%81%B7%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%81%8C1300%E4%B8%87%E3%81%A0%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99-1300%E4%B8%87?__nsrc__=4

【AI×仕事】アメリカでは年収5000万も!現在のAI仕事の求人状況とは?

AIのお仕事についてのお話です

AIの進化凄まじいですね

ChatGPTのCode Interpreter登場で盛り上がっているかと思います。

AIを使った副業情報が、多く出ておりますが

今回は「副業ではなく本業とした場合どんな状況なのか?」をテーマとさせて頂きます。

まずどんなお仕事があるかですが・・・

開発系はもちろん、その運用、営業から法律関連などかなり多岐に渡っています

アメリカの経済誌「Forbes」によると、海外のAIエンジニアの平均年収は1000~1500万円となっています。

この平均は、あくまでも”世界”の平均を表しておりまして

アメリカだけに焦点を合わせますと数年の実務経験があれば3000~5000万円の収入が見込めるというデータも出ているそうです。

もちろん、日本でもAIに関する人材は希少性が高く引く手あまたの状態です。

実際の状況を見てみましょう。

大手から調べてみました。

まずは、先日も国産AIの開発を宣言して進めているソフトバンクです。

ソフトバンクのキャリア採用の求人からAIに関するものの一部を見てみたいと思います。

「次世代データ連携技術の実用化に向けた最新技術の研究開発」

先端技術がAIやデータ関連に該当しているようです。

明確に〇〇の資格が必要!というよりしっかりと経験をしている事を重視した募集の様です。

実際の年収はどのくらいなんでしょうか?

月給約36万から約65万、想定理論年収625万円から1220万円。

経験によって幅はありますが、1000万オーバーしていますね。

NECも募集が掛かっておりましたので見てみましょう

専用の説明もHPに記載しているところから、強く取り組んでいることが伺えます。

AI技術を用いたサービスの研究開発・AI技術コンサルティングという形で募集がかかっておりました

NECの社内外のAI関連技術アセットを用いたサービス開発・事業化活動を行うものの様です。

実際の想定年収は、役職によっても左右されますが680万から1100万ほどが想定される様です。

ただ、必須経験のところが「データ分析/統計/機械学習/数理最適化のいずれかに関する基礎知識」となっているので

ソフトバンクよりは若干敷居は低いかと思われます。

人材自体がまだ少ないことから、あまり過度に経験していることを条件とすると集まらないからなのかも知れません。

中小企業はどうでしょうか?

転職サイトDODAで、AI関連の仕事を探してみました。

かなりの検索件数の多さに少し驚いています。

いくつか見てみましょう。

こちらではAIを利用した警備システム関連の仕事の様です。

月給41万から66万ほど、想定年収500万から800万でした。

また、別な企業ではAIに興味がある方でDX推進の求人ですが

こちらでは年収312万から700万ほどが提示されております。

このばらつきは、AIの仕事の相場観がまだまだ手探りだからという事なのかなと考えております。

それでは、アメリカはどうでしょうか?

日本からアメリカへ行っての仕事の募集を調べてみました。

カリフォルニア州トーランスでの仕事募集によると、次世代AIアプリケーションを開発する仕事で

給料は、最高7万ドルだそうです

7万ドル・・・・本日時点で日本円ですと約970万ほどのようです。

アメリカの検索サイト「ZipRecruiter」でも探してみました

イリノイ州シカゴの会社で、ソリューションアーキテクトの仕事が募集されておりました

募集要項のあるとよい経験には、なんとChatGPTの文字が・・・

ちなみに最高年収17万5千ドル・・・つまり日本円で2400万程になるようです。

日本もAIに頑張って取り組んではいますが、それでも海外の募集に比べると見劣りしてしまっています。

なぜこんなにも差があるのか、その理由は主に2点あるかと思います。

(1)そもそも日本よりも世界の国々でAIエンジニアの需要が高い

日本も国を挙げてAIに取り組み研究や開発が進んでいます。

とても良い事ですが、一部の国は日本よりも格段に早い速度でAIの普及や研究を進めているのも現実です。

2023年6月28日に発表された「Global AI Index」のランキングを見てみると一目瞭然です。

日本は・・・・ランク外になります。

このランキングは、特定のサービス(ChatGPTなど)を使っている頻度のランキングではなく

AI分野の「投資」「イノベーション」「実装」に趣を置いたある意味本質のランキングになります。

例えばですが、資金や言語の壁などを考慮にいれずAIの研究や開発をしたいとあなたが考えたときにどこの国のどこの企業に頼みますか?

おそらく、多くの人がOpenAIやGoogleなどをはじめとした日本以外の企業を考えたかと思います。

この差が日本でAI関連の仕事をした時と、海外で同じ仕事をした時の差の要因の一つです。

(2)AI関連のみならずエンジニアに対する考え方

日本では、エンジニア・プログラマは下請けという考えが慢性的にあり、重宝されない傾向がみられています。

最近は、前よりはプログラマ・エンジニアの評価が上がってきているように見えますが、

それでも海外と比較すると温度差があります。

そういった考えの経営者層が多いこともあり、対価として払われる報酬が少なくなっているのが現状です。

これは、報酬が少なく優秀なエンジニアが海外に出てしまう問題とも関係しているかと思います。

今後、日本がAI関連で生き残っていくにはグローバルな視点の対価でエンジニアを引き留めて、

盛り上げていく必要があるのではと思います。

現在のAI関連求人の現状について、解説させて頂きました。

日本で働くにせよ、海外で働くにせよこれからどんどん伸びていく産業かと思いますので

ぜひ、挑んでいただければと思います。

本日のテックトークナビゲーターはここまで

また次回の記事でお会いしましょう。

リクエストにお応えします。

同じ話を何度も書いているような気がしますが、現在の生成AIは、学習した内容を組み合わせて表示することしかできません。今まで存在しなかったアルゴリズムのプログラムを作ることはできないのです。すでに存在するアルゴリズムでも、ソースコードが公開されていないと作れません。例えば、7次の⊿Σ変調器をChatGPTに書かせてみたのですが、失敗しました。

AIに期待したい気持ちはわかりますし、若者なら余計新しい技術に熱中したいでしょうけど、現在のAIはここが限界です。


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AIに開発させるにしても、AIに学習させる人間が必要です。

ケムリンさんのプロフィール写真
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先に走り続けるよりも人にしかできない事をやる方がいいと思います

コンビニも最近はセルフレジを導入し始めていますが、人と人との繋がりが希薄になっていく淋しさを感じる人も多いのではないでしょうか?

機械に任せられる事は機械にやらせておいても、人と人の繋がりから得られる満足をギブアンドテイクする商売は無くなる事はないでしょう

営業、接客、風俗

技術職や肉体労働なんかも無くなる事はないと思います

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AIに夢を見過ぎです。

AIによりAIが開発される特異点には達していません。

アイサイト/プロパイロット/スマートアシストで完全自動運転できるようになると思っている、と例えると分かり易いでしょうか?

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今のAIに向かって、既存のソフト名を言ってみてください。すでにあるものでいいですよ?

Excelを作ってください。

Windowsを作ってください。

Wordを作ってください。

LINEを作ってください。

と言っただけでできましたか?

いつの日かそれができるAIが完成するかもしれませんね。

めっちゃ遅いドミノ倒しなのでまだ走る必要はないんじゃないかなぁ?w

歩いてていいですよ。

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コンピュータによるアルゴリズムが完全かどうかの判定をコンピュータは自分自身にはできないそうです。

ほかのコンピュータにやらせたらどうか?と思われるでしょうか、そのコンピュータが完全かどうかの判定をさらにほかのコンピュータにやらせないといけません。

こういうのを「停止性問題」といいます。

イギリスの天才数学者(ちなみにゲイであると知られてホルモン注射の定期接種を義務付けられて、毒リンゴをかじって自殺)アラン・チューリングによる理論です。

ゲーデルの不完全性定理(の一つ目のもの)と実質同じものです。

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AIの開発には必ず人間が関与しないといけない…その一番わかりやすい実例が、囲碁のAI開発です。

AIが自己対局を無限に繰り返してたった一日で人間の世界チャンピオンを凌駕する実力をつけた話、どこかで目にされたことがありませんか。

あの後、とある方がAI囲碁特有の癖を見つけだして、世界最強囲碁AI相手に連勝してみせました。

とある方とあるとおり、人間です。

チューリングが知ったら面白がったと思います。

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大澤 聡さんのプロフィール写真
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その領域に達するには、あと50年は必要です。

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年収1300万円って安すぎでは?。

トップレベルのAI開発技術者の年収って憶に近いんじゃなかったっけ?。(平均でも年収2千万円位では。米国の話だけど)

AIが「自律的知的存在」となって、AIがAIを開発製造改良し、自己メンテナンスできるようになる時点は、「シンギュラリティ」の定義の一つですね。

後戻りができなくなる時点の一つです。

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まあ今の所ChatGPT4君もClaudeOpus君にもバグ付きのコードを吐かれてこっちで解析して直すのに苦労してるのが夕べなので😇まともなものを出してくれるまではもう少しはかかりますし、全部AI任せはどうやっても無理(だってライブラリのよく分からんバグやらバージョンアップされる仕様やら、新しいAIがどんどん出てきてX見て試したりもしないといけなくて)なんですよね。

要件はよりシビアになって、ComfyUIやDifyなどもますます使いこなさないとですし、そう言うのはまだAIは学習もしてなくて組んでくれないし、複数のLLMを特徴をつかみながら繋いでなんかやらせるのはOpenAIだけでもAnthropicだけでもMeta、Googleだけでも他社のことだしそりゃ無理。気づけばDeepSeekも超安価で出てくるわ、Llama3+Groqも使えるわ、値下げ合戦もあるわ、ここでOpenAIはいよいよ次の話を発表するし(5月13日?)、日に日に性能も運営コストも変わるので最適なAIシステムのあり方も毎日変化する。交渉でだって世論でだってどんどん市場状況、法的な所までが変化する。

むしろこう言うのは今のAIには扱うのがとてもとても無理で難しくなってる状況ですね。さて何年続くのかな??🤗😂😎

Sud IIさんのプロフィール写真
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生成AIについて多少なり知識はありますか? 又年収についても条件次第ですから別にそこまで高額でもないですし、残業代込みとしたらどれだけの過酷な拘束時間になるのか込み込みかもしれません

少なくても今の生成AIは「生み出し」はできません ですからAというAIがBというAIに教えるとしたら全く無意味でA輪移植するだけです

又著作権の怪しい部分は全て難しいです

今では余裕のスペック量と思いますが「ドラクエ1」をセーブ機能付きで作って下さい

これすらできませんし生成AIでは越えられない壁のままです

Aegis Syouさんのプロフィール写真
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AIの使用ではなく、開発なら、次のステップはAGIです。当初の予想は後50年、技術の進歩で10年まで短縮された。10年はかなり長いです。ただ、開発というのは、失敗する可能性もあります。他の人は別のルートで開発しているからです。あなたが走るルートの終点は断崖絶壁かもしれないです。他の人が行く道は真の道かもしれません。狙って開発するのは不可能です。精々予測程度です。成果が出なければ、3年で中止するかもしれません。そして、3年の無駄感を堪えて次を始まります。堪えられない人は舞台を降ります。生成AIが成功したから開発をやりたいというなら、戦略は足りないです。日本人ならではの考え方です。日本人はお金の1300万しか見ません。私はそれが時給1300円が見えます。

そしてデータの量なら日本のデータ量は他の国と比べて少ないです。自国用のAIなら時給1300円は十分考えられます。

松野家の代表さんのプロフィール写真
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AIの開発は人間がしてる現状ですが、今以上に賢くなっていけば、AIの開発はAIがする。
要は、人間が人間(赤ん坊)を産むように、AIがAIを産むような時代になる可能性もなきにしもあらずですが、AIの開発もどこかの段階で頭打ちになる気もしなくもないです。
AIに変わる新たなものが出てくれば、今のAIみたいに騒がれたり話題性が出たりするのでしょうが、ドミノが倒れてくるより先に走り続けるって、行き着く暇もないやんって思います。
どこかの国(多分、アメリカ)が戦闘を切って開発を進めてるような……
というか、OpenAIのChatGPTの登場により、AI界も色々変わっていってます。

本当に1300万の費用がかかるかはわからないですが、サーバー維持費などいろいろな側面から見ても、お金がかかるのは仕方ない反面、多くの人々が使ってるなら必然的かなと言う気もしなくもないです。
まぁ、今後次第なところもあるとは思います。

蓮沼 淳さんのプロフィール写真
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はい。その通りです。

転職で年収を上げたければ鉄則として「年収をMaxにして転職する=評価が高かった(給料をたくさんもらっていた)年の翌年度内に転職する」というのがあります。

私の場合、前職のベンチャーに転職前(前前職の時)は、海外への出張がとても多い事業にいて、休日出勤手当(出張先では基本土曜日曜も仕事をしないともったいないため)だけで年間100万円近くになったのです。翌年度はその事業がうまく行かず降格となりその事業部からも外れる、、、ということで降格分と休日手当がなくなることで、年収ベースで200万円近く下がることがほぼほぼ確定していました。なので翌年度はとっとと転職活動を始めて、前年の年収が高いうちに転職をしました。

他の会社の人からすると、年収というのは、月給のベース・賞与・残業・休日出勤手当、、、などその内訳は知りようがありません。なので基本は前年の年収総額(サラリーマンの時にもらえる1月〜12月末までの年末調整の紙)を見るしかないのです。

もちろん、前職のベンチャー入社の際にも、前年の年収をベースにした交渉となります。「今年降級なので年収は200万近く下がります」とか余計なことはもちろん言いません。結果として、無事に額面上の年収キープ(=前々職に残った時よりも条件がいい状態)で、当時転職できました。

適切な時に動かないとダメというわけですね。逆にいうと、いま昇格したばかり、とか今

長谷川 恵子さんのプロフィール写真
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本当に迷走してる感じですね。少し前にデータサイエンティストがこの世で一番セクシーな職業なんて進次郎風なことを言われてましたが、莫大な費用をかけて数%収益が上がることに意味があるのかって思いました。ポイ活も登録や操作とか面倒で僅かなポイントがつくだけで、だったら最初からやめればいいのに、ほんとせんでいいことやってますね。

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