https://neovisionconsulting.blogspot.com/2021/09/the-united-nations-was-weapons-death.html
第1章
講義1:「石器からミサイルまで」
人類史に刻まれた世界の"秘密兵器"
講義2:「国際政治を牛耳る“カネと武器”」
完全図解:戦争を作り出す大国のカラクリ
講義3:「後頭部を撃たれました...」
丸谷氏の実体験から紐解く弾薬のキホン
講義4:「明日から使える
丸谷流・銃の見分け方」
よそ見注意!西と東の武器の違い
講義5:「銃撃戦:車の後ろは自殺行為...」
現場のプロが暴くアクション映画の嘘
講義6:「射程距離2000メートルの銃...」
命に関わる武器・装備の選び方の極意
講義7:「アメリカ特殊部隊員の極秘任務」
テロリスト:武器調達の裏側
講義8:「北が撃てばアメリカが儲かる?」
米軍基地と北朝鮮の黒い関係
講義9:「武器から読み解くテロリスト」
アメリカが生み出しアメリカが壊したISの正体
講義10:「昼は人道支援団体、夜はテロリスト?」
全米が泣いた“アカデミー賞の嘘”
第2章
講義11:「太平洋を襲う
“チャイナクーデター”」
親日国を狙う“中国の秘密作戦”
講義12:「武器から見抜く報道の裏側」
国際ニュースに隠された“マスコミの嘘”
講義13:「勝つのは海上自衛隊?
中国海軍?」
丸谷元人が明かす“日中開戦シミュレーション”
講義14:「アメリカが中国共産党を支援?」
政府高官も知らない“米国の狙い”
講義15:「平和の番人か、死の商人か...」
国連に蔓延する“闇ビジネスの正体”
講義16:「イスラム国で大儲け?」
富を生み出す“テロリスト掃討作戦”
講義17:「武器取引の闇ルート」
アメリカが頼る“武器商人”の正体
講義18:「世界一人気のない武器」
誰も買わない“日本製兵器の弱点”
講義19:「戦争はビッグビジネスだ」
国防・経済・外交を牛耳る
“巨大軍需産業の影”
講義20:「スパイが自衛隊基地に潜入?」
自衛官を虜にしたフランス人美女の正体
第3章
講義21:「北朝鮮がアフリカに兵器工場?」
日本人が知らない“金正恩のもう一つの顔”
講義22:「大使館は秘密組織のアジト」
反政府勢力と米国の黒い関係
講義23:「阿片王と呼ばれた日本人」
日の丸はアヘンの商標?…
日本も利用した麻薬ビジネスの実態
講義24:「秘密戦争の原型:ラオス内戦の真実」
2億6000万発の爆弾を投下…
米国がひた隠す“エア・アメリカ”の正体
講義25:「麻薬の闇に切り込んだ日本人」
命の危険を感じている…
密輸捜査に関わった外交官S
講義26:「映画を見ればテロが予測できる?」
仕組まれたテロ事件を見抜く“12の大原則”
講義27:「食い違う目撃証言:パリテロの真実」
テロが起きれば儲かる?…
急増した仏・武器輸出の裏側
講義28:「オバマ政権で激増した銃乱射事件」
米民主党政権下で
テロ事件が頻発する“カラクリ”
講義29:「米銃乱射事件3つの謎」part1
ゴルゴ13並みの射撃能力…
アメリカ版:刀狩りの真実
講義30:「米銃乱射事件3つの謎」part2
講義31:「戦争という名のビックビジネス」
麻薬利権、マスコミ広告、復興ビジネス…
大国が“武器”を重宝するワケ
3つの違い
#1 命懸けの現場主義で鍛えたインテリジェンス
中東やアフリカなど主に治安の悪い地域での危機管理業務を請け負ってきた丸谷さん。時には、1週間で8000人もの民間人を殺害したテロ組織「ボコハラム」からも、殺害予告を受けながらも、危機管理業務を経験してきました。自らの足で直接、現場の状況を把握し、リアルな情報を得てきたため、机上の空論の学者とは全く違います。現代では、9割以上の情報が、公開情報として手に入る時代と言われています。しかし、世界の裏側・真実にたどり着くためには、公開情報だけではなく、現場に残された証拠をもとに分析もする必要があります…そうすることによって、TVやネットニュースでは見えない、世界の裏側が見えてくるのです。
#2 証拠をベースに世の中の裏を見抜く
本講座に出てくる、全ての事例は、巷によくある「陰謀論」と呼ばれるものではありません。日本のメディアでは決して流れませんが、丸谷さんが世界中のメディア・新聞によって、情報収集をして、証拠を集め、根拠を持って正しいと思われる、事例を紹介しています。事例の中では、「まるで映画のような話だな…」「こんなこと本当にあるのか?…」と思われることも、あるかもしれません。しかし、そのようなショッキングな事例に対しても、証拠もセットでお伝えしますので、納得感を持って、学ぶことができるでしょう。
#3独自の情報分析フレームワークを提供
これまで丸谷氏は3〜4年に渡り、世界の裏側のショッキングな真実を、お客様にお届けしてきました。その中で、、「自分で丸谷氏のように、情報を分析できるように、なるためには、どうしたらいいのか?」「世界の裏を自分で見抜くための、具体的な方法を教えて欲しい。」このようなご意見を沢山いただきました。そこで、一般の方でも、丸谷氏同様に、情報分析をできるよう、丸谷氏が常に使用している、情報分析のフレームワークをご用意しました。きっと、フレームワークに当てはめることで、ニュースの見方が一気に変わることでしょう。
さらに、、、
2つの限定特典もセットでお付けします!
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特 典
特典①
「テロリストを操る闇スポンサーの影」
国際テロ組織“ボコハラム ”の正体
✅「ボコハラム から爆破予告?」
丸谷氏が体験したテロ組織の恐怖
✅「テロリストの闇スポンサー」
武器と金を大量供給する“大国の正体”
✅「中東とアフリカの暗闘」
利権から読み解く“報道の裏側”
この特典では、国際テロ組織・ボコハラムの背後に潜む“闇スポンサーの正体”を解き明かしています。丸谷氏が危機管理要員としてアフリカで活躍していた体験を元にした、現場のリアルな分析となっております。メディアでは絶対に報じられませんが、テロリストと某大国の間には奇妙な関係が見え隠れしていました。
特典②
実録:丸谷元人の急死に一生エピソード
世界一危険な街で起きた悪夢の事件
✅「すれ違いざまに銃弾が...」
真夏に起きた悪夢の発砲事件
✅「幽霊かと思った...」
暗闇に現れた"血まみれの女"の正体
✅「世界一危険な街のドライブ」
ニューギニアで起きた夜のトラック事件
この特典は、丸谷氏の九死に一生エピソードを赤裸々に明かした内容となっています。血まみれの女に、大きな石を投げる男、目の前で発砲してきた現地部族...パプアニューギニアの“世界一危険な街”で起きた悪夢のような事件...月に4000発の銃弾を撃って訓練していた丸谷氏がいかにピンチを乗り越えたか。危機管理のプロ:丸谷氏自身にしか話せない世界で一つの実体験なので、あなたはひしひしと臨場感、緊張感を感じながら、現場のリアルを知ることができるでしょう。
これら全てをセットでご提供します!
新・インテリジェンス養成講座
講師プロフィール
危機管理ジャーナリスト
丸谷元人
まるたに はじめ
パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。
実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。
なので、机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。
お客様の声
すでに丸谷さんの講座を聴いた方からはこんな感想をもらっています…
「目的のためには手段を選ばず」
「今までの疑問点が解決しました」
他の講座も含めて、いつもその内容に驚かされ、如何に私が世界の情勢を分かっていなかったかを痛感しています。
国家間の動きというのは一般市民の喜怒哀楽や犠牲や利益とは全く無関係に何を目的にするかで決まってくるのであることがわかる。
「目的のためには手段を選ばず」
と言ってもおかしくないものかと感じられる。
それと同時に、日本の政治家ははたしてどのくらいそれがわかっているのか疑問になってきます…
長﨑 雄二 さま
世界中の紛争がいつまでも終わらない現実は、国連に問題があると以前から感じていました。というのも国連の常任理事国は5大武器輸出国であり、当然、紛争等がないと困る国です。
場合によっては、それらの国がテロというかたちで、何もない地域に争い事を起こす可能性は否めないと想定していました。
今回、丸谷様の講座を見て、このことの確証が得られました。実際に現地で危険な目にあいながら、このような事実を把握された丸谷様には敬服いたします。
多くの方々に見てもらいたい講座です。
池部 純一さま
「世の中の表裏をハッキリと突きつけられました…」
「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」
興味深く拝見致しました。
世の中の表裏をハッキリと突きつけられた感じです。 自分もそうですが、平和ボケしている日本を早く目覚めさせないと!と焦る気持ちになりました。
政治家、マスコミ、教育者に素晴らしい人物の出現を待つしかないないのでしょうか! 先生のご活躍を祈念いたします、。
岸本宣人 さま
テロは敵ではないという話しがすべてを物語っていると感じました。テロは、何らかの目的の元に何年も前から周到に準備されていたものが、機を得て出てきたに過ぎないと思うようになりました。
政治家でも、ある人にとって具合の悪い発言をすると、以前から調べ挙げていた、その人の良からぬ情報を世間に流すという常套手段が使われているように思います。
裏で誰かが動いている、メディアは信用出来ない、本当にそう思う。
丸谷元人氏の「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」という話しも納得できます。
丸谷元人氏からの情報を耳にしているおかげで、世の中の本当のことが理解でき、ありがたいことです。
ヨッシー さま
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“インテリジェンスなき国家”
からの復活を
「日本が復活するためには、インテリジェンスを復活させるしかない。」丸谷さんはこう言います。丸谷さん曰く、かつての日本のインテリジェンス、諜報能力は、大国にも恐れられるほどだった、と言います。
しかし、、現在では「スパイ天国・日本」と呼ばれ、ロシアのスパイからは、「日本は仕事が多すぎて大変」と嫌味を言われるほどになってしまいました…
このままでは、本当に、日本という国が滅びてしまう…そうならないためにも、今こそ“インテリジェンス”の復活こそが、必要なのではないでしょうか。そして、、丸谷氏が「インテリジェンス」に拘り、情報を発信し続けるのには、“ある理由”がありました。
Intelligence is power
なぜ、情報発信を
続けるのか?
"もう二度と、あんな過ちは繰り返したくない。あの時、嫌われてもいいから行くなと強く言っていれば、、"
実は昔、丸谷さんが警護を担当していた日本企業がアフリカ進出をした時、幹部社員が、現地の巨大ライバル企業によって”監禁されてしまった”という苦い経験があります…
(何とか解放されましたが、1人の方は、その時のストレスが原因で半年後に亡くなりました)丸谷さんは今でもときどき当時のことを思い出し、悔しくなるそうです...
過去の後悔
だから、海外とビジネスをしている日本企業、海外に勤務する可能性のある人はもちろんのこと、多くの日本人に世界の現実を知ってもらいたい。真実を伝えない日本のテレビや新聞などの頼りないメディアに操られることなく、、自分の力で正しい情報を取り、判断できる人を1人でも増やし、日本を強い国にしたい。そんな想いで活動をしています。
1人でも多くの人がインテリジェンスを身につけて、世界の裏を読む力、真実を知る力を持てば、きっとこの国は良い方向へと変わっていくはずです。ぜひ、あなたもそのひとりになってください。
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