2022年1月22日土曜日

ニトリは、北海道に、 1万人もの中国人が暮らすチャイナタウンを、 作ろうとしていた。

 あなたはご存知ですか?


「お値段以上、ニトリッ♪」

で有名な
「株式会社ニトリホールディングス」が、
最低落札価格の23倍もの価格、

4億5000万円で、室蘭の土地、
9738平米を落札していたと言うことを...


この脅威の落札価格に市から
「誤りではないか」
確認が入るほどの大騒ぎとなりました。



通常であれば、
市の最低落札価格の
2~3倍で売れたら御の字とされるところを、

一体なぜ、
ニトリはこの土地を
前代未聞な価格で購入したのでしょうか?

それほどこの土地が欲しかった理由とは
一体何なのでしょう?



ヒントは、
これまでのニトリの動向を
辿ってゆくと見えてきます…




2010年、ニトリ子会社の
「株式会社ニトリパブリック」は、
北海道千歳市に17棟の別荘建設を実施。


別荘建設はこれに止まらず、

「将来的には約1000棟の別荘建設を目指す」
「1万人が住める団地を造る」

などと発表していました。


しかし、この計画は
地域住民の反対により頓挫してしまいます。

なぜならこの別荘地が、
他でもない中国人富裕層向けだったからです...

ニトリは、北海道に、
1万人もの中国人が暮らすチャイナタウンを、
作ろうとしていたのです。



これだけでも、ニトリが、
いかに中国に心酔しているかがうかがえます。



しかし、
ニトリの親中ぶりはこんなものではありません。

「株式会社ニトリホールディングス」の
代表取締役会長である似鳥氏は、

中国共産党中央委員会の機関紙、
「人民日報」の反日有名記者の取材に対し、

「中国なしでは生きていけない…」

とまで発言しているのです...



先ほどお伝えした、
ニトリが23倍の価格で土地を落札したお話...

同社は「現店舗の移転用地」であると
発表していますが、
本当にそれだけでしょうか?


あまりにも広い敷地を購入しているだけに、
店舗移転以外の使い方をする可能性を
想像せずにはいられません。

また、チャイナタウンを作ろうと
画策しているのでしょうか?...



このように中国とズブズブな関係の
似鳥会長ですが、
どうやら岸田文雄首相とも
深い繋がりがあるようなのです。


それは一体どう言うことなのでしょうか...


なんと、似鳥会長は毎年岸田首相に
多額の寄付をしているのです。
以下はその寄付の金額です。

・2013年 100万円(1回)
・2014年 100万円(1回)
・2015年 200万円(1回)
・2016年 350万円(3回)
・2017年 300万円(3回)
・2018年 200万円(2回)
・2019年 300万円(2回)

(出典:Yahoo!ニュース)

その額なんと、
総計1550万円にも上ります。


これだけの献金を受けて、
岸田内閣が似鳥氏や中国にとって
有利な政策を実施しないと
保証できるでしょうか?



事実、
岸田氏は安倍晋三元首相や麻生太郎副総裁が
難色を示したにもかかわらず、
親中派の林芳正氏を外務大臣に起用しています...


今回起用された林氏ですが、
実は彼も過去にニトリから
パーティー券100万円
購入してもらっています...


いかがでしょうか?

お金の流れと人事を見ると
岸田内閣がニトリや中国に擦り寄っている
ことが見えてきませんか?




しかし、これは大した問題ではありません。


岸田首相の目玉政策である、
デジタル田園都市構想のメンバーの
「ある男」が、

RCEPに伴って増えることが予想される
外国人労働者を利用して、
暴利を貪ろうと画策していることに比べれば…



その男とは一体何者なのか…



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P.S.

昨日公開した、
月刊アンダーワールドの一部を切り出した
特別動画はもうご覧いただけましたか?


動画のタイトルは
「中国共産党の日本解体計画」
親中〇〇〇と岸田総理の不都合な真実

この動画を見ると、


・中国による日本の土地買い占めが
 更なる段階に進む?!

・デジタル庁が知らない、
 国内の中国人を動かす"無敵法"の正体

・何故どの党もRCEPには沈黙するのか?

・RCEPで中国から流れ込む
 デジタル人民元の脅威とは...



など、メディアでは決して報道されない、
ここだけの情報を知ることができます。
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ー月刊アンダーワールド事務局  



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