2022年1月10日月曜日

タイプミスなど25項目をチェック! AI文章校正ツール「Shodo」無料版リリース

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2022年01月09日 11:01  Techable

Techable

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株式会社ゼンプロダクツは、記事の執筆・AI校正・レビューなどをWebブラウザのみで行える執筆用クラウドサービス「Shodo(ショドー)」を提供しています。

そして1月7日(金)、ログイン不要で利用できるAI文章校正ツールとして「Shodo 無料版」をリリース。クラウド版と比べると機能は制限されていますが、タイプミスなど25項目についてAI校正が可能です。
文脈や文体も加味した校正「Shodo 無料版」では、ページ内のスペースに入力した日本語の文章において、同音異義語や「」内の文字数、ら抜き言葉などをチェックする25種類の校正機能を提供します。

試しに「バスの運航が再会されると同時に、飛行機の運航も再開されました」という文章を入力し、AI校正を実行。すると「バスの運航が再会」という部分の“運航”と“再会”にマークが表示され、そこにカーソルを合わせると「同音異義語?」という表示に加えて正しいと思われる漢字(運行・再開)が提案されていました。「飛行機の運航」の“運航”はそのままだったことから、文脈を把握して提案していることが伺えます。

続いて、「その特徴かあr、多くの人が答えれる質問を作成できます。これで業務効率化が期待できるはずだ」と入力。すると、“かあr”のタイプミス、“答えれる”のら抜き言葉がピックアップされました。さらに、“期待できるはずだ”という表現に対しては、「だ・であるで文章が終わっています」という表示が。つまり、それ以前の文章が「ですます」であることを加味しているということでしょう。
クラウド版でできること同社は、2021年1月よりWebサービス「Shodo(以下、クラウド版)」のβ版を提供。同年7月から正式版を提供してきました。

クラウド版の校正では、「AIによる校正」と「ルールによる校正」が実行されます。AIによる校正では、「BERT」と呼ばれる最新の機械学習技術を利用し、タイプミスや不自然な日本語の改善を提案。ルールによる校正では、ら抜き言葉や連続する助詞の指摘、ですます・だであるの統一などを行います。ルールはチーム内で自動共有され、統一されたルールに則って校正チェックが実行されるという仕組みです。

また、完成した記事の相互レビューも可能。レビューコメントをつけたり、それに返信したりでき、解決していないレビューが残っている際は通知したりという機能もあります。

各記事は、アイディア・執筆・レビュー中・レビューOK・完了というステータスで一元管理可能。記事ごとに期限やチェックリストの管理もできるため、並行して複数の記事を執筆するときにも便利そうです。レビューOKとなった記事は、WordPress.orgやはてなブログにクリックひとつで投稿可能となっています(詳しくはこちら)。

なお、この記事は「Shodo 無料版」で校正してみました。

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