ご存知の通り、これは2棟の
超高層ビルに航空機が突撃した写真です。
2001年9月11日のこの悲惨な出来事は、
今もあなたの記憶にあるのではないでしょうか?
ニューヨークのシンボルとして
聳え立っていた110階の超高層ビルは、
テロ攻撃の後、わずか12秒で崩れ落ち、
この世から姿を消してしまいました。
その上、国防総省
ペンタゴンにも航空機が衝突。
この米国史上最大のテロ事件で、
合わせて3234名もの命が失われました。
そして、このテロ攻撃の後、
アメリカは直ちに反撃を開始。
ブッシュ大統領が怒りの演説を行うと、
それまで戦争に反対だったアメリカ国民の意識が
ガラッと変わり、一気に戦争ムードに・・・
「第二の真珠湾攻撃」とも呼ばれ、
このテロの直後、、、
アメリカは「容疑者:オサマ・ビンラディン」が
隠れるアフガンを空爆。
「テロとの戦い」という「正義」の名のもとに、
あっという間にアフガンを壊滅させました。
人々をテロの恐怖に陥れ、アメリカを、
そして世界を一瞬で変えてしまった
「9.11同時多発テロ事件」ですが、、、
今世紀最大のこの事件には、
今もなお不可解な謎が残っています。
例えば、、、
なぜかテロ実行犯があまりにもわかりやすい
形跡を残している、ということです。
なんと彼らは、「コーラン」と
「フライトマニュアル」を空港までの
レンタカーの中に置き忘れていました。
今からテロを実行しようとする者が、
これらの貴重な所有物を忘れるでしょうか?
しかも、イスラム原理主義の彼らにとって
「コーラン」は世界で最も
重要なものであるはずですが・・・
なんという失態でしょうか。
それだけではありません。
なんと、彼らは「パスポート」までも
車の中に置き忘れていたのです。
これは、偶然の出来事なのでしょうか…
堤未果さんは、このように言います。
「不可解な事件は、入口でなく
出口を見ることで、全体像が見えてきます。
出口とは、ずばり、その事件によって、
誰が得をしたのかということです。」
例えば、
9.11を理由に米軍が真っ先に爆撃したのは、
「アフガニスタン」でした。
この爆撃は、国際法違反ですが、、、
アメリカがそこまでして、
攻撃した理由はなんだったのでしょうか。
テロ前後の動きを見ていくと、
事件の裏に隠された思惑が見えてきます…
この事実を知れば、
あなたの聞いたことのある9.11とは、
全く違う真実が見えてくるでしょう。
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ー月刊アンダーワールド事務局
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