各国の戦略から
世界の動きが誰でも分かる、
藤井厳喜先生の「新講座」
新・戦略論大系
「戦略の達人たち」編
【講座完成記念の特別価格】
キャンペーンは
本日1月20日(木)までとなります。
明日からは同じ内容でも、
通常販売価格でのご参加、
2倍以上の受講料に戻ってしまいます...
まだご覧になっていない方は、
ぜひお見逃しなく!
↓
今すぐみる
*****
流行りのビジネス戦略でも、
マーケティング戦略でもなく、
「古典戦略」を
テーマにしたこの講座。
この講座を見ると、
どんないいことがあるか?
ご案内の最終日である今日は、
3つのポイントでお伝えします。
(1)世界の動きの
「一歩先」が読めるようになる。
古典戦略というと、
単なる過去の遺物に見えますが...
実はそうではありません。
というのも、
今回取り上げている戦略家は
ひと時代だけではなく
のちの時代でも価値を見出され、
現代まで繰り返し使われ、
読み継がれているものです。
「国家繁栄のために書かれた戦略」
それは現代の各国リーダーの
思考にも影響を与えている...
つまり、
この10人を知ることで、
各国の戦略パターンが読める。
と藤井先生は話します。
それを知ることで、
各国は今後どう動くのか?
一歩先の世界情勢まで
予測できるようになるでしょう...
この講座では、
国際情勢を40年以上分析、
企業からも信頼を置かれる予測を
続けてきた藤井先生が
古典戦略、10のパターンから
世界の一歩先を読むヒントをお教えします。
↓
今すぐ確認する
(2)チャイナから
日本を守る戦略がわかる。
軍事的な脅威ともなっている
チャイナから、
日本をどう守ればいいのか?
そのヒントが
"台湾の独立戦略にある"と
藤井先生は話します。
"台湾は小さな国で、
軍事力ではチャイナに全く敵いません。
抑止力となる核兵器もありません。
しかし、チャイナを超える
ソフトパワー戦略を駆使して、
国を守っているのです。
台湾はいかにして
チャイナに対抗してるのか?
それを戦略的目線で見ていくと、
日本がとるべき対中戦略の
ヒントが見えてくることでしょう..."
この講座では、
台湾が使う戦略を「古典戦略」
のパターンに照らし合わせ、
現代の国家戦略として
どう生かされているのか?
という実例を知れるとともに
軍事力では敵わないチャイナに
日本がどう対応していくべきか?
そのヒントも見えてくることでしょう。
↓
今すぐ確認する
**
(3)戦略的な"思考"が身につく。
「学問というのは役に立たないと意味がない」
「日頃忙しいビジネスマンや、投資家の方など、
情報を必要とされる方々の代わりに
私が分析を行い、役に立つ情報を提供したい」
藤井先生は、
40年以上の研究人生の中で一貫して
この価値観を大事にされてきました。
そこで、
紹介する10人の戦略家は、
本来の「国家戦略」としてだけでなく
同じ組織としては
企業をどう成長させていくのか?
どうライバルに勝ち抜くのか?
といったより身の回りに近い
ところまで扱っていきます。
日本という国家レベルから、
会社、個人まで通用する
"勝利の原則"とはどんなものなのか?
特定の戦略家だけではなく、
10人全員を満遍なく研究し
比較してきた藤井厳喜先生
だからこそ見えた"究極の戦略"
さらには、
実生活で生かすシーンで誰もが
陥りがちな戦略の落とし穴まで
ご紹介していきます。
古典戦略で
有名な「孫子」といえば、
本屋でもよくビジネス書を
見かけますが、
その原著がこれから先
1000年残っていく一方で、
本屋にあるビジネス書が
数年で廃れていくように...
きちんと本質を
捉えていない状態では、
浅い理解で小手先の手法に
なってしまします。
そこでこの講座では、
まずは「国家を守る戦略」という
本質の部分をきちんと解説。
これから先
数千年も変わらない原著の
原則を押さえた上で、
実践/応用する考え方を養います。
単なる実践の事例集ではなく、
戦略的"思考"を養えるように
練習問題としてあげられた
それぞれの事例について、
どの戦略を用いれば解決できるのか?
を一緒に考えていくことで、
講座内で出てきた以外に、
自分のケースではどう考えたらいいか?
日常生活の中でも
古典戦略を生かす戦略思考が身につき
自分が実現したい方向に
あなたの人生を導く戦略的思考が
手に入ることでしょう。
↓
今すぐ確認する
****
藤井先生の最新講座が
通常販売価格の半額以下で手に入るのは
本日1月20日までです。
ぜひ、お見逃しのないようご覧ください。
↓
1万円offで手に入れる
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 神代知沙
0 コメント:
コメントを投稿