儲かる話シリーズ。
下水から、リンと言う肥料や藻類バイオ燃料を作る技術が確立致しました。
気を付けろ!会社を潰すのは税理士です!!
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上場すると株主への説明責任が重く、株主の無茶ぶりに左右されたのが原因で、会社が倒産したりするので、株券を買い取って意図的に上場を廃止する企業様が増加中だそうです。
自社株の買い取りの法規制や規制を緩和どころか規制撤廃や、自社株を購入する企業へ税制優遇やこれから買い取る株を担保にする優遇融資対象とするなどの補助的なアイデアも即実現するべきだと思います。
社債発行の限度額 規制緩和や、
有利発行とは、第三者割当増資のひとつ。 株主以外の第三者に対して特に有利な価格の株式を発行する手続きのこと。 妥当と考えられる価格(株式の発行に係る取締役会決議の直前日の価額の90%が目安)よりも安い(無償も含む) 場合、この行為を有利発行という。
株式の第三者割り当て増資や、
株の投資などでの儲け話は、詐欺がほとんどですから、ご注意願います。
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などで資金繰りを行う企業様が増えている様で御座います。
請求書買い取りサービスは、手数料のお金で、倒産防止保険にも加入しているかチェック可能であれは、チェックしておきたいですね。大手銀行がこのサービスを始めたら、信用出来るし儲かると思います。地方銀行は、怪しいです。
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クラウドファンディングの経営は、大手銀行と証券会社がハイブリッドなグループ会社(子会社)を安定して安全安心なクラウドファンディングの会社を立ち上げて欲しいと思います。
多くのビジネス書に書いてありますが、今時は、経営者からのトップダウンのみならず、新人さんや平社員、派遣さんやアルバイトやパートさんなど、下からのボトムアップの改善意見、改善提案などの方が重要です。風通し力はとても重要で御座います。Slack(一部有料)、Discord(DATA量が増えても永久的に基本的に無料、一部のマニア向けに課金も可能です。)、Teams(マイクロソフト製で有料)などのチャットTOOLを導入する企業様が増えております。従業員同士やSNS仲間との会話も、自分の業界のみならず、他業種、異業種とのコミュニケーションが出来てる企業のみが生き残るそうです。そのコミュニケーションをもとに、ヒントにして、ビジネスとして、基本、応用、発展が、重要です。ドイツでは、中小企業でも貿易ビジネスが活発で御座います。ビジネスの付加価値を高めるのがドイツは上手い様で御座います。ドイツ企業は、日本より、時短で労働時間も短いです。有給休暇消化率も高いです。それでも、ドイツの給料は、日本と同じか、少し高いかくらいだそうです。ただしドイツの移民受け入れ政策は大失敗だった様で後悔しているそうで御座います。
以下のセミナーとビジネス書の要約本を無料で閲覧出来るLINKを皆さんで閲覧して頂きますと、いじめ問題が解決する、学生や従業員同士で仲間意識が芽生える、優しくて思いやりのある経営者が育つ、倒産防止に役立つ、悟りを得た境地になるなどの多くのメリットが御座います。
無料のウマ娘に登場する理事長では無いですが、
「精進」(しょうじん)で御座います。
WEBプログラマー&ITコンサルティング
石塚 正浩
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