2022年12月28日水曜日

PS5のハードウェアは、パソコンの新規格やDirectXにも追加する要素もあると思います。

PS5は買えないですが、最先端のレイトレーシングや8Kもしくは、4K 120FPSやTEMPESTと言うサウンドフォーマットもWowWowの研究されておりますAuro-3D + MQAに、TEMPESTもミックスした良い所取りの新サラウンドフォーマットを開発して対応させて、MQAの384,000Hz,32BIT対応で、PS5自体やパソコンの新企画でデフォルトで対応させるのも良いかも知れません。2CH STREOのTVでも楽しめる様に下位互換性も十分考慮して欲しいと思います。サラウンドアンプが無くても、PS5でファームウェアのアップデートでMQA対応させたり、パソコンの新規格や、DirectXにも追加する要素がPS5には、色々とあると思います。

8Kまでいかなくても、5K120FPSで、HDR対応で、HiDPI対応で、4PBPの42インチ辺りのモニターと+2画面の合計6ポート出力対応を将来的には実現したいと思っております。

上3画面+下3画面の画面で画面を6分割可能な6PBP対応の120FPSとHiDPI対応の少し変則なモニターも開発しても良いかも知れません。

Aon CEO 石塚 正浩。

0 コメント:

コメントを投稿