2023年1月17日火曜日

アルプス電気のRK50とアッテネーター式のボリューム(セイデン+Dale抵抗等)では、どちらのほうが高音質になりますか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12132160842

よろしくお願いします。

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ベストアンサー

なるほど。そうします。抵抗を介した後の段階で音質が劣化しやすいので(ラインケーブルの銘柄の違いが見抜けないので)、金属皮膜抵抗をOUTPUTのRCA端子の裏側に直接とりつけるなどしたいと思います。並列という手は思いつきませんでした。K氏の理論とはどんなものですか?インターネット上にはありますか?

無線と実験誌に昭和46年頃から原稿を書いている金田氏が、今から30年位前に乾電池式の直流アンプをこの世に出した頃(昭和57年頃)に、可変抵抗器が如何に音質を劣化させているかと指摘して、信号経路とグランド間に高級抵抗器を接続してそのインピーダンス低下による減衰式の音量コントロールが良いと絶賛した事がその根拠です。 しかし、同じ原理であるソニオマチックや、ソニーの抵抗入りケーブルが誰も不平不満を言わず、業務、教育現場で賞用されていた証明がその理論が正しいと言わざるを得ません。

ありがとうございます。 古き良き時代のエピソードありがとうございます。 今気づいたけど自分の書き込みに間違いがありました。 >抵抗を介した後の段階で音質が劣化しやすいので(ラインケーブルの銘柄の違いが見抜けないので)、 →訂正 >抵抗を介した後の段階で音質が劣化しやすいので(ラインケーブルの銘柄の違いがすごくわかるので)、 CDP,DAC等のラインアウトに使うケーブルは、自分にはほとんど違いが見抜けないので。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございます。

お礼日時:2014/7/27 22:22

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