SKT's 13.3" e-paper tablet "BOOX Tab X" with GPU Comment: I think that future PCs will have a GPU instead of a CPU as a standard feature, and the OS will also be designed to run on a GPU. SKT、GPUを搭載した13.3型電子ペーパータブレット「BOOX Tab X」コメント：未来のパソコンもGPUがCPUの代わりに標準で搭載される様になりOSもGPUで動作を基準に設計される様になると思います。Aon 石塚 正浩。

https://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0030/id=126401/?lid=k_prdnews

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SKTは、13.3型電子ペーパーディスプレイを搭載した「BOOX Tab X」の取り扱いを開始。1月13日より、SKTNETSHOP、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで販売を開始する。

13.3型電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット。解像度は2200×1650ドット（207dpi）を採用。描画リフレッシュ専用のGPUとなるBSR（BOOX Super Refresh）を搭載しており、液晶画面並みの動作速度を実現したという。

また、描画品質と動作速度を調整できるリフレッシュモードを採用し、高画質のHDモード、バランスモード、動作速度優先の高速モード、超高速モード、電子書籍用のRegalモードの5つを搭載する。

さらに、消しゴム機能付きのスタイラスペン「Pen2 Pro」が標準で付属。4096段階の筆圧検知に対応しており、紙のノートのように使用できる。

主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 662」、メモリーが6GB、ストレージが128GB。OSは「Android 11.0」をプリインストールする。

バッテリー容量は6300mAh。無線通信は、Wi-Fi 5準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応。フロントライト（暖色および寒色）を搭載する。

このほか、本体サイズは310（幅）×228（高さ）×7.9（奥行）mm。重量は560g。ボディカラーは黒。

市場想定価格は129,800円前後。