受信トレイ
| 5:55 (1 時間前) | |||
日本航空・高木社長は
1985年に起きた『日航機墜落事故』の後、
心底怯えていた。
一体誰に殺されると怯えていたのか…?
その正体は、政府の頂点にいた“あの男”
だったのです…
↓
>ビデオで正体を確認する
(公開は明日まで)
_________
(これはフランスで起きた事件です)
「このままだと墜落する」
事故の直前3分前。
それが操縦士からの最後の通信だった。
その悲劇が起きたのは1968年9月11日。
乗客・乗員95名。
全員が死亡した航空事故だった。
事故は地中海上空で発生し、
『エールフランス1611便火災墜落事故』
と呼ばれた。
その名の通り、
事故当時に行われた調査では、
原因は火災とされた。
出火原因としては、
「温水器の故障で火災が発生した」
「トイレのごみ箱に、
乗客が火を充分に消していないタバコの
吸殻を捨てた」
などと報じられ、次第に人々の記憶から
薄れていった。
しかし、、、
事故から43年もの月日が過ぎた2011年。
事態は急変する。
元フランス軍秘書官が、
「あの事故はフランス軍が誤ってエールフランス機を
撃墜したのが真相だ」
と証言したのだ。
この証言はフランス国内で大きな波紋を呼んだ。
43年間、
『火災による墜落事故』と報じられていたものが、
『自国の軍による撃墜事件』へと変貌を遂げたのである…
その後、真実を知りたいという遺族が、
「正しい情報を開示して欲しい」という
訴えを行なった。
そして、
フランス国防省はこの事件について、
全ての情報を開示したのだ。
国民からの非難を恐れ、
事実を隠蔽したフランス政府の目論見が、
音を立てて崩れた瞬間であった。
________
ここまでを聞いてあなたはどう思いましたか?
この秘書官の告発がなければ、
現在も『墜落事故』が“事実”とされ続け、
その裏で隠された“真実”が見えてくることは
ありませんでした。
実際、
このような報道の裏側について、
かつてはソ連圏の元大統領顧問として活躍し、
プーチン大統領の側近や、各国の権力者と接してきた
北野幸伯先生はこう言います。
「支配者たちはメディアを操り、
自分たちにとって都合の良い情報を流しています。
自己の利益のためなら、
ときには強引な嘘をついてまで、
大衆をコントロールしようとするのです。
許されないことだと分かっていながら、
それでも、“ウソは大衆を動かすため有益な方法だ”
そう考えています。
その結果、
世の中の多くの情報は“操作”されたものに
なっているのです」
それでは私たちは、
メディアの報道に踊らされないために、
どのように、正しい情報を取れば良いのでしょうか?
日本で起きた最悪の航空機墜落事故をもとに、
明日までの期間限定ビデオで、
その方法を解説しています。
是非ご覧ください。
>動画を視聴する
(公開は明日まで)
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北野幸伯のパワーゲーム事務局
Mission
”日本人を情報戦に強くする”
われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…
「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」
「あのとき、どうすれば勝てたのか?」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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