https://acousticrevive.jp/portfolio-item/length-designation-spc-code/
ちなみに、鍛造の単線のTriple Cの4種5線(1線はアース用)の電源ケーブルはPSE法が改正される前ならあったかも知れません。再びPSE法を改正して、より線では無く、単線を合法化して音質改善をしてまいりたいと思います。どうしても単線の電源ケーブルを入手されるのでしたらアコースティックリヴァイブさんから輸出用がある用で御座います。もし単線で鍛造のTriple Cの電源ケーブルを新規開発されるのでしたら、クリプトンさんのは、高圧縮の鍛造になりますので、より高音質が期待出来ると思います。ちなみにハイテク新素材のセルロースナノファイバーは高性能は半導体にもなりますので、スピーカーケーブルや電源ケーブルを開発したら、Triple Cより高音質になると思われます。フルオレンセルロースならより高温にも耐えられますので、東京電力さんあたりが電線で使用すると、錆びないし劣化しないので、耐久年月が長いので、とても良い電線やスピーカーケーブルやRCAやバランスケーブルやUSBやHDMIケーブルなどを日立などと共同研究して開発して販売して行きたいと検討中で御座います。 セルロースナノファイバーの生産コストは鉄やカーボンの1/10で御座います。 フルオレンセルロースナノファイバーをゴムに混入して、タイヤやワイパーブレードをブリジストンや日立と共同開発すれば、より高性能な製品を開発する事に期待出来ると思われます。
さらに、超低収縮のコンクリートの材料にセルロースナノファイバーを混入するとより長期間ひび割れしにくい、より丈夫なコンクリートが出来ます。
鉄筋鉄骨やねじやナットやワッシャーなどを鉄やステンレスやアルミや銅などで出来ている物をフルオレンセルロースナノファイバーで開発致しますと、数百年から数千年間、劣化せず錆びない丈夫な材料となる様で御座います。
Aon CEO 石塚正浩 090-7555-5011
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