はい！ 今回のタントのフロントはウッドコーンスピーカーで３ｗａｙ構成となります。
昨日のブログで、タントの後ろ側 サブウーファー周りはＪＬオーディオのファクトリーモデル風になりました。
んじゃフロント側はどうしましょ？ (・ω・ )
当然
「ＪＶＣがウッドコーンスピーカーを装着した車を出したら？」
というイメージで作ります ヽ(・∀・)ﾉ
参考にするのは
ホーム用のＪＶＣウッドコーンスピーカー ( ・∀・)ﾉ
カー用のＪＶＣウッドコーンはなくなってしまいましたがホーム用では現在も絶賛販売中なんですね♪
スピーカーユニット自体もフレーム形状などカー用とかなり近いです。
今回はこちらのピアノフィニッシュモデルを参考に仕上げていきたいと思います。
じゃ！ 作るよwwwwwwww ヽ(・∀・)ﾉ
まずは浦安名物 舞浜茶碗wwwwwwwwwwwwwwwww
ではなく、スコーカーの性能を十二分に引き出すためにＭＤＦを削り出してエンクロジャーを作成しているところです。
( ・ω・)/
ツイーターケースとミッドウーファー用のバッフルも作って漆塗装wwwwwwww
ではなく艶々ウレタン塗装～♪ ( ・∀・)ﾉ ﾋﾟｱﾉﾌｨﾆｯｼｭ！
工芸品的なハンドメイド感を出すためにスピーカーのフチ周囲は銀で手書きラインを入れました♪
一通り装着してみると
予想通りスコーカーのフレーム形状のためかスカスカ感..... (´・ω・｀；) ｳｰﾝ
ホーム用のウッドコーン画像の下のスピーカーとフレーム形状は似てますが
出来れば画像上のイメージで行きたい..... (ｰｰ;)
スピーカーリング作ろう！ (ﾟДﾟ)ﾉ
リング作成～ ( ｀・ω・´)/
こういう細かい処理がよりファクトリーメイドっぽくなるコツです(・∀・)
ではリングも出来上がったところで全て装着してwwww
ピアノフィニッシュウッドコーン装着タント完成wwww
ヽ( ・∀・)ﾉ♪ ﾂﾔﾂﾔ～
ミッドウーファーはホーム用と全く違うフレーム形状で専用グリルもついてましたので
基本的にそのままです ( ﾟｰﾟ)
全体的に見ると
リアシート中央から前を見ると
ホームオーディオのようなレイアウト♪ ヽ(・∀・)ﾉ
そうそう電源周りはアークライドのお約束に近くなってますね
ボッシュのハイテックシルバーⅡバッテリーにエナジーボックスを装着！ ヽ(｀・ω・´ )
もちろん「アーシング」って言われているのとはちょっと違う「アース強化」もがっちり行ってます
電源がしっかりしてなきゃ始まりません！
さてさて出てきた音は～♪
ヤバイ！です (￣▽￣;)
ウッドコーン独特の音色が３ｗａｙ化されたことで「すごい！なんだこれ！」な音質と音数♪
広がりも深みも独特の世界観を奏でています (´Д｀;) ｽｺﾞｲﾅ
単純に２ｗａｙが３ｗａｙ化されたといった状態ではなく全く別のウッドコーンスピーカーに昇華された
といっても過言ではないと思います
ドアの内張り防振もがっちり効いていて以前は膨らみがちだった低音はビシｯ！っとキレ良く鳴って
中低域のぼやけていたモヤも取れ情報量が向上
ちなみにウッドコーンだからミッドウーファーって鳴らないんじゃないか？って思われるかもしれませんが
これが実に良く鳴ります♪
以前もピラーを潰して３way構成で鳴らしていたオーナー様も以前との違いにビックリされてました♪ (ﾟOﾟ )
やっぱりこういった特徴的な素材を持つスピーカーはその特徴を発揮しつつバランスよく楽しく鳴らすってのが
最高ですね♪ ヽ(・∀・)ﾉ ｼﾃﾔｯﾀﾘ！
これでアンプやヘッドを変えたらもっと化けるんだろうなwwwwwwww♪
このスピーカー、シンフォニーのアンプと組み合わせたい（ﾎﾞｿｯ）
タント編 終了です♪
ではまた (｀・∀・´)ﾉｼ
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アークライド
住 所 千葉県浦安市富士見5-21-21
電話番号 047-314-8310 eメール arkride1@gmail.com
営業時間 12:00～20:00
定休日 毎週月曜日
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