2020年1月22日水曜日

マルチコア対応のプログラム言語は、PythonよりGo lang(言語)の方が優れているのか研究中です。

https://neovisionconsulting.blogspot.com/2020/01/pythonsanic1data.html
こちらでも研究しておりますが、

上記ブログでは、PythonでSanicフレームワークを使用して一秒間に20万件のDATAの処理が可能でも、CPUのマルチコアを本当に生かせるのはGo lang(Go言語)の方になるそうです。

https://molpako.hatenablog.com/entry/2018/11/05/235541
上記ブログの内容が正しいと仮定して引用しますと、
PythonのGILが、マルチスレッドを使ってもマルチコアの恩恵を受けれないようにしている。


しかし、

Python で並行処理(マルチコア、マルチスレッド)を実装する

http://sfujimoto.hatenablog.com/entry/2017/01/06/030116
こちらのブログでは、Pythonで、マルチコア、マルチスレッド対応な様ですが、
本当の所は、大規模なベンチマークを行えるスペックのサーバーとWEBサイトのプログラムを用意しないといけないのですが、

2020.01.22現在。

ハードもソフト(プログラム)も両方とも用意出来ませんでしたので、ブログを読んで検証して見ただけになります。
ご了承くださいませ。

なお、Pythonの中で最速のJaprontoフレームワークは、1秒間に100万件のDATAの処理が可能な様です。こちらも研究対象となっております。

AI&機械学習などを使用しないC10K問題対応の大規模対応のWEBサイトで、
真のマルチコア&マルチスレッド対応を活かすなら、
JavaやGo lang(Go言語)などの様です。
Pythonでも、真のマルチコア&マルチスレッド対応をサポートして頂けます様に、
お願いしたいと思います。

aon CEO
Pythonプログラマー
石塚 正浩


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