過去に短期間の契約が多い理由。
1.開発が始まってみると営業による事前説明と話が違った。
2.元々短期間の契約だった。
3.開発していると要求レベルが高くなり過ぎたり、開発人数が、絶対的に足りずに、無理な要求が多すぎて、途中で無理だと判断した事も御座います。
上記の様な理由で、短期間で、終了した事も御座いますが、
オンライン環境で、チャットが使えて何でも質問して、回答が得られる環境。VSC5+Live Shareで、チームにチャットで質問しながら、双方向で、画面共有しながら、分からない所をお互いに教えあいながら、フォロー出来る環境があれば、チーム内で、様々な課題や問題を解決しやすいと思われます。
しばらく、開発しておりませんが、今はテレワークで集計の、一回で250円もらえるアルバイトだけしております。
Python実務経験3ケ月、Go言語(未経験)、
JavaScript実務経験3年。
HTML5、CSS3、JavaScript、TypeScript、BootStrapなども多少経験が御座います。
PythonとGo言語は学習経験のみですが、今後WEBサイトやイントラネットやWEB TOOLなどを開発しながら伸ばして行きたいスキルで御座います。
go言語 prisma graphql
でGoogle検索結果
Go言語のメリットは、比較的高速であり、AIのライブラリもPythonほど豊富ではありませんが使える事。同じ目的なら、誰が書いても同じ様なソースコードが出来あがり安く、チームでの打ち合わせ回数が少なくて済みます。Go言語はV言語に構文も特徴もそっくりなので、将来、V言語とそのフレームワークの完成度が高くなった時に移植しやすい事です。
デメリットは、十分高速ですが、V言語やRustほど高速では、ない事です。
python prisma graphql
でGoogle検索結果
メリットとしましては、pythonは、AIのライブラリと環境が充実しており、AIのソースコードが書きやすくて、他人が書いたソースコードでも読みやすいと言う特徴が御座います。
デメリットとしましては、pythonは処理が低速なのでc10kに対応させる為に高速化するには、サーバーサイドで、Rustを呼び出す様に開発する必要が御座います。
Rustは未確認です。学習は難しいです。
などで自動でAPIを作成する技術がトレンドであり、一般的になりつつあり、RestAPIの考え方は古くなってしまいましたので、ご認識、ご確認頂けましたらと思います。
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