このオーライトのシャンプーはなぜ泡立ち、洗浄力を保ちながらここまでお肌に優しくまた髪にや地肌のケアもしっかりできるのかという疑問を抱きまして成分一個一個全てどういうものか調べてみようということになりました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
休みの日に漫画喫茶にこもったりなかなか時間もかかりました(−_−;)
そしてまだ完璧には調べれてないのですが8割調べ終わりました( ̄Д ̄)ノ
まず他のシャンプーと大きく違うのが界面活性剤という成分です( ´ ▽ ` )ノ
だいたいシャンプーボトルの裏めんをみると水の次にかいてるのが界面活性剤になります( ´ ▽ ` )ノ
界面活性剤はシャンプーの洗浄力、泡立ち、汚れを落とす力にとても関わっています( ̄Д ̄)ノ
界面活性剤が皮膚に対して刺激が強いものだとかゆみがおきたり酷い場合は湿疹ができてしまいます…
基本的にドラッグストアや薬局などに置いてあるパブリックという市販のシャンプーは石油系界面活性剤でできています。
本来シャンプーというものは市販のシャンプーような安い値段で作るようなものではないと僕は考えます。
確かに石油系界面活性剤を使うとコストも抑えれてそれなりのシャンプーは作ることができます( ̄Д ̄)ノ
しかしシャンプーは毎日するものですし石油系界面活性剤を使っていると毎日少しずつ髪と地肌を痛めつけることになってしまいます…
界面活性剤を石油系のものを使ってその他の成分で刺激を緩和したり調節すればいいのですがそうするとコストはかかってしまうので少し値段は上がってしまいます…
市販のシャンプーはそういっためんをあまり考えていないのであの値段ということになります。
ちなみにオーライトのシャンプーはアミノ酸系界面活性剤を使ってさらにアミノ酸系界面活性剤の少ない刺激を抑えるために刺激を緩和する成分も入っております*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
なので、あの価格あの刺激の少なさを実現させたのだと思います。
シャンプーを今まで何を使っても痒くなったとおっしゃるかたもオーライトなら安心して使えるというお声もつい最近いただきました( ´ ▽ ` )ノ
ぜひ一度体験してみてください( ̄Д ̄)ノ
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