受信トレイ
| 7:02 (2 時間前) | |||
あなたは知っていますか?
長年、歴史家の間で
「謎」とされてきた
ある奇妙な神社の存在を...
京都にあるこの神社。
一体何が謎なのかというと、
その不思議な“鳥居の形”です。
(こちらが鳥居の画像 ↓)
普通、鳥居の柱は2本だけですが、
なぜかこの鳥居には3つの柱があり、
三角形の形をしているのです。
「三柱鳥居(みはしらとりい)」
そう呼ばれ、この鳥居の周りは
フェンスで仕切られていて、
人々は近づくことはできません。
異様な雰囲気を醸し出す
この不思議な鳥居は一体、
なぜこんな形をしているのでしょうか?
・・・
実は、その境内にある説明に、
驚くべきことが書かれてあります。
「景教(キリスト教の一派)の
遺物ではないかも言われている」
と書かれているのです。
一体、どういうことでしょうか?
実は、一部の専門家によれば、
この三柱鳥居の不思議な形は、
キリスト教の「三位一体」を
表しているのではないか?
と考えられているのです。
※「三位一体」とは・・・
キリスト教において、父(=父なる神)、子(=神の子・
霊(=聖霊)の三つが「一体(=唯一の神)」であるとする教え。
果たして、本当にキリスト教が
この神社に関係していたのでしょうか...
何だかゾクゾクしてしまうような、
ミステリアスな話ですよね。
しかし、、、
実はこの神社だけではないのです。
この神社の他にも、
西方の文化の痕跡を感じさせる
不思議な神社が存在しています...
こちらビデオの中で、
その神社の秘密を解き明かしています...
↓
詳細はこちら
P.S.
ちなみに、この「三柱鳥居」がある
神社の名は「木嶋坐天照御魂神社」。
(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)
※ ↑とても長い名前ですよね....
境内に蚕(かいこ)をまつる
「養蚕神社」があるため、
別名「蚕ノ社(かいこのやしろ)」とも呼ばれます。
養蚕や機織りの技術を海外からもたらした
渡来系氏族「秦氏」がこの神社の創建に
携わったと考えられています。
そして、この京都の神社の近くに、
もう一つの謎多き神社が存在するのです。
その神社の名は、
「大避神社(おおさけ神社)」。
一体、この神社には、
どんな謎が秘められているのでしょうか?
実は、その神社の名の由来を調べると、
ある王国の有名人物の存在が
浮かび上がってくるのです...
詳しくはビデオで解説していますので、
ぜひ今すぐご確認ください。
↓
詳細はこちら
NEW HISTORY事務局 本田純基
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