2022年3月30日水曜日

手足など身体のふしぶしやリュウマチなどの痛み痺れには、漢方薬の葛根湯(Kakkonto)で体を温めて痛散湯(Tsusanto)で痛みをやわらげます。痛散湯(Tsusanto)を飲み続けますと免疫力がつき、人によっては薬がいらなくなるそうで御座います。痛散湯(Tsusan)とほぼ同じ成分で麻杏ヨク甘湯(マキョウヨクカントウ)と言う半額くらいの薬があるそうで御座います。DHA&EPA&ナットウキナーゼで血液サラサラ。

 

痛散湯

https://www.saishunkan.co.jp/tsusanto/

痛散湯(TSUSANTO)は麻黄(まおう)、杏仁(きょうにん)、薏苡仁(よくいにん)、甘草(かんぞう)という痛みに効く伝統的な処方に、利水作用に着目した防已(ぼうい)を加えた、再春館製薬所の独自処方です。

ー--

【第2類医薬品】麻杏ヨク甘湯(マキョウヨクカントウ)(MAKYOUYOKUKANTOU)エキス錠クラシエ 180錠

こちらは、痛散湯とほぼ同じ成分で利水作用に着目した防已(ぼうい)が入っていないだけです。痛散湯(TSUSANTO)の約半額で御座います。



0 コメント:

コメントを投稿