イランから、アメリカへ軽水炉型の原子力発電所の建設依頼をアメリカに依頼したにも関わらず、その後、アメリカ側からイランへテロ国家指定を名指しされ、その後、アメリカから原子力発電所の建設の契約不履行となったわけだから、このタイミングで、イランからアメリカ政府へ、冷静に的確に、損害賠償を求める事が、可能であれば良かったのである。
その後、反米感情が高まったイランに、対して、アメリカとの仲を取り持った、イラクの
フセイン大統領が、アメリカ政府側からイラクへ武器、弾薬、兵器を受け取る調達の調印式を、
TVのニュースでも、大々的に、何度も、世界中に報道されている真実が実在する。
そしてイラクがアメリカの代理戦争でイランと戦争をして勝利すると今度は、
アメリカが湾岸戦争を起こして、イラクのフセイン大統領を悪者にして、処刑したのである。
これはアメリカが悪い。
0 コメント:
コメントを投稿