2022年9月22日木曜日

日本人の命を脅かす?「日米秘密協議」の闇


【NEW】月刊アンダーワールド事務局 info@tsutsumimika.jp

6:34 (5 時間前)
To 自分

一部の方にしか公開していない
新しい記事はすでにご覧になりましたか?


※明日9月23日(金)までの限定公開なので、
早めにお確かめください。

>詳しくはこちらから

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あなたはご存知でしょうか?

米国のと日本の間で秘密裏に結ばれた
あまりに不可解な『密約』の正体を、、、

それは、、、
『1985年よりも後、日本は
米国の許可なしに薬を作ることは禁止。
さらには、医療機器も作ることができない』
というものです。

また、輸出も米国の許可なしには
決して行ってはならないという足枷を
はめられているといいます。

国際ジャーナリストの堤未果さんによると、

日本というのは
1980年代まで自国の高い技術をもとに、
新薬を開発し輸出していました。

しかし、この日を境に
輸出がキッパリと制限、、、

日本の技術が海外へと
発信されていくということは
減ってしまったといいます。

しかしその一方、現在、日本というのは、
世界の薬の3割を消費するような、
アメリカに次ぐ世界第2位の薬消費国です。

自国で日本人が使う薬を
作り上げることができないため、

法外な価格の薬を含めて
米国をはじめとする海外の製薬企業から
買わされているのです。

ここで、あなたは不思議に思いませんでしたか?
「なぜこんな不平等なことが
普通にまかり通っているのか?」と、、、

実は、この裏には、米国が日本から搾取し、
がっぽり儲けるため計画的に練られた戦略が
あったのです。

そして、これらは全て、
1985年に定められた 「秘密協議」から
始まっていたのです。

この協議こそが、日本がまるで
「米国の植民地」かのように
成り下がってしまったきっかけを
作り上げていました。

それは、まさに、
「日本よ。お前らは我々(アメリカ)の
言いなりになれ。アメリカが儲けるための
道具となれ・・・」
と言われているかのような衝撃的な
ものだったのです。

日本医療を貶めた「秘密協議」の全貌
こちらから確認してください・・・

>日本人が知らない「秘密協議」正体

ー月刊アンダーワールド事務局 関川


追伸

日本では考えられませんが、
アメリカにおいて薬というのは
「治療」よりも、「ビジネス」の
意味合いが強く、、、

例えば、
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医薬品について調査・監視するはずの
米国政府直轄のFDA(アメリカ食品医薬品局)の
元長官がグラクソ・スミスクライン、
ファイザーなど大手製薬企業の
役員となっていたり、、、

そして、FDAの資金の「半分以上」が
製薬企業から納められ、
さらには、医薬品承認ステップに関わる多くが
製薬企業の関係者で占められています。

こうして、製薬企業の関係者が、
自分たち開発した薬を次々に承認し、
販売しているのです。

その結果、1980年台から過去20年間において、
製薬業界はアメリカのなかで
「最も利益率の高い業界」となっていました。
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このようなカラクリで、
製薬企業はボロ儲けをしているのです。

そして、近年、
日本が次なるビジネスの標的として
狙われています。

そんな彼らの異常な手口を
期間限定で公開しているので、
こちらから確認してみてください。

>米国製薬会社の手口とは・・・?

明日9月23日(金)までの限定公開です。





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