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2019年 03月 09日
5wayオールホーンスピーカーシステム + GE VT-4-C + レコード ・・・究極の、、、推し。
当店では、YL音響の5wayオールホーンスピーカーシステムでjazzレコードを楽しんでいただいております。3000枚超のレコードストックよりリクエストもできます!!こんな感じのピアノ、あんな感じのトランペット、渋めのボーカルなどと気楽にリクエストいただければ幸いです。店内にレコードリストブックもありますのでそちらでもどうぞ!YL音響オールホーンが奏でる等身大の音ぜひぜひ!!(^_-)-☆!(チャージはありません。飲食代のみです!気楽にお越しください)<システム概要です>(下にシステム図があります)
スピーカーシステム1 ・・・ 5WAYオールホーン式
全てにYL社コンプレッションドライバユニット使用
(一部パーメンジュール仕様!!!)
最低音までもコンプレッションドライバを使用しているのは非常に珍しいと思います! (このドライバ世界最大級らしい)その上一部パーメンダー仕様のユニットたち!!スピーカーは磁力が大事、磁石が大事、だからパーメンジュールなのだそう
(すいませんこれ以上はググってくださいませ m(_ _)m)そしてスピーカーはオールホーン型が理想と言われますが、
オールホーンともなると設置規模も大きくなり劇レアなマニアさん宅訪問でもしない限り聴けないかも、その究極等身大の音を是非ご体感ください!
<130Hz以下>YL D-1250SS(世界最大級低音ドライバ)+床下埋込コンクリート製ホーン7m
<130Hzー500Hz>YL D-75000+MB70
<500Hzー2500Hz>YL D-55000+MB150<2500Hzー7000Hz>YL D-35000+CO1500<7000Hz以上>YL D-18000・プリアンプから来た信号は、チャンネルデバイダーを通って130Hzで分けられ130Hz以上は、真空管に GE VT-4-C **VT40を使用したモノラルアンプに入り次にLCネットワークを介して130Hzー20000Hzの帯域を4分割されて各ドライバを駆動しています。再低音の130Hz以下はマランツのパワーアンプが駆動しています。
注、雑誌記載時には、真空管が211となってますが途中修理があってちょっとクエスチョン、、、今の担当もよくわからんらしい(^^; ** GE VT-4-C でした〜 ^ ^
カートリッジ・アームは、ikeda9Ⅲ+FR64fxプリアンプは、アキュフェーズC-240MCヘッドアンプは、CEC H54にしてカートリッジ~ヘッドアンプ間はバランス伝送!
レコードプレイヤーは、マイクロからLUXに変わってます
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