2023年4月16日日曜日

3万人の中国人を救った日本軍

 

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NEW HISTORY(ダイレクト出版) info@newhistory.jp

4月15日(土) 6:17 (1 日前)
To 自分



<明日4/16(日)まで>

特別ビデオの公開期限は、
明日4/16(日)に迫っています。

約80年間、日本を貶めてきた
南京大虐殺の真実を
多くの方に知ってほしい...

そんな思いから、
南京事件の嘘を暴き、
正しい日本の歴史観を解き明かした
ビデオを公開しています。

ぜひ今すぐご覧下さい↓

>詳しくはこちら


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あなたはご存じでしょうか?

“南京大虐殺”があったとされる当時、
南京市民から、日本軍に
「感謝状」が贈られていたことを…

一体どういうことでしょうか?

それは、1937年12月のこと…

南京には宝塔橋街(ほうとうきょうがい)という街があり、
約3万の人々が住んでいました。

そこに、街の調査を任せられた、
日本軍がやってきたのです。

この街には軍需倉庫があり、
兵器、食糧、服など消耗品が
保管されていましたが、
治安は乱れ、とても危険な状態でした。

なぜなら、
日本軍に負けた中国の兵士たちが
怒りや欲求不満のはけ口として、

住民から略奪をしたり、
建物に放火をするなど
暴徒となっていたからです。

市民は不安におびえて暮らしていました。

そこで、この地区の整備確保にあたることを
自ら願い出た、ある日本軍人がいました。

その男の名前は、『土井申二』中佐。

土井中佐はまず、街と街をつなぐ、
宝塔橋(ほうとうきょう)の改修を行いました。

次に、あるだけの食糧や衣類を
市民に供給して、
民心の安定をはかり、

そして街の名前も“平和街”に改め、
暴れまわる中国兵から
市民をまもったのです。

それにより街は、
みるみる復興していきました。

そして、1938年1月2日、
平和街にあった現地の慈善団体の代表が、
土井中佐率いる日本軍へ
「感謝状」を贈ったのです。

(↓実際の感謝状)

(出典:https://abe-sin.com/dokusyo/index.html

「感謝状」には、
橋の修繕、食糧の供給などに対する
感謝の思いが書かれていました。

この日、 市民たちは家に日の丸を掲げて、
全員で爆竹を鳴らし、日本軍への
感謝を表したと伝えられています。

このように、
“大虐殺”があったとされる当時、
日本軍は南京市民を救っていたのです。

しかし、メディアの報道では
「日本は昔、悪いことをした」という
声しか聞こえてきません…

もし今までのように、
メディアや中国が主張する、
「南京大虐殺」を疑わなければ、
本当のことは決して見えてきません。

しかし、今公開しているビデオで、
北村教授の観点をもとに、
その真実を暴きました。

このビデオを見ていただくことで、
世界に広がる「南京大虐殺」という出来事が
いかにして捏造されたか..

それによって日本の歴史が、
いかに捻じ曲げられたのか…

その事実に気付くことができ、
日本の正しい歴史観
取り戻すことができることでしょう。

戦後、たった80年の間に作られた、
歴史観に縛られるのは、、
もうやめにしませんか?

>>ビデオを見る

※こちらの動画は明日4/16(日)までの
限定公開となっております。
ぜひ、この機会にご覧ください。

 
NEW HISTORY事務局


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<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
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東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
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