大企業病について。社員たちが、安定志向ばかりで、安泰安泰ばかり唱えている様だったり、つまりまともに売上を出そうとしてなかったり、企業が莫大な投資や、超高給料を払っている対象はまともですか?

ラピダスなどに、限らず、多くの企業でも、既に定年退職してもおかしくない、おじいさん、おばあさん、ばかりで、優秀な大卒と呼ばれてエリート気取りの方ばかりで、現場は、派遣さんに任せて、何か問題があると、派遣さんを呼びつけて、怒鳴り散らし叱責して、首リストラにしたり、本人たちのITスキルが3歳児以下だから、海外の最先端のビジネスの取り組みから、かけ離れて遅れたり、オンラインIT研修なども出来ないから、派遣さんも正社員も育たないのです。政治家や首相や中央省庁、都道府県庁、市区町村、別の言い方で、司法立法行政府も、デジタル庁もWEBプログラマーがほとんどいないのでシステム開発の外注への丸投げでハイコストな様で御座います。政府が機能していない様に思えて、所詮、素人、ド素人の集まりだから、デジタル・ガバメントプロジェクトで公務員を大幅にリストラして、民間が専門家であれば良いので、民間の最先端の専門家をその時々で必要に応じてピックアップ短期採用で、TVチャットのコールセンター職員をレッスンして、WEBサイト＋そのコールセンターが新政府の中央省庁、都道府県庁、市区町村役場に代わりと成り、国会のオンライン国会として、フレッツ光クロスの他には衛星インターネットも非常災害用にあるべきだと思います。非常災害用の発電設備もあると良いですね。