2024年10月12日土曜日

マランツ史上最高音質の超弩級プリメインアンプ「MODEL-10」 2024年11月 新登場!!

https://joshinweb.jp/audio/hea40917mo.html

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こんにちは、ハイエンドオーディオ担当 "ichinose" です。
今回は、マランツより新登場の超弩級プリメインアンプ「MODEL-10」をご紹介いたします。
マランツの新たなリファレンスとして「新開発のデュアルモノ・シンメトリカルClassDパワーアンプ」と「さらに高音質化されたHDAM採用のフルバランス・プリアンプ」を搭載する、マランツ史上最も高音質なプリメインアンプです。
◆「MODEL-10」の主な概要
◇新開発のデュアルモノ・シンメトリカル「ClassD」パワーアンプ
PURIFI との共同開発による高音質「ClassD」アンプ。マランツのプリメインアンプ史上最高の500W×2(4Ω)の出力を誇ります。
◇さらに高音質化された「HDAM」採用のフルバランス・プリアンプ
最新型の「HDAM」および「HDAM-SA3」を使用したフルバランス・ゲイン可変型プリアンプ
◇プリアンプおよび左右のパワーアンプそれぞれに専用の強力な電源回路を搭載
プリアンプ専用トロイダルトランス&カスタム・ブロックコンデンサー、独自設計のパワーアンプ用SMPS×2
◇プレミアムな質感と高音質を両立させるエクステリア・デザイン&コンストラクション
肉厚のアルミ削り出しパネル、非磁性体のステンレス製メッシュ構造、3層構造の底板、銅メッキシャーシ
◇Marantz Musical Premium Phono EQ
MM/MC対応の高音質Phonoイコライザーを搭載。MCはLow/Mid/Highでインピーダンス設定が可能
◇2台の「MODEL-10」によるコンプリート・バイアンプ・ドライブに対応
左右のスピーカーをそれぞれ1台の「MODEL-10」で駆動することによりチャンネルセパレーションの最大化も可能。
◆マランツ史上最も高音質なプリメインアンプ
マランツ史上最もパワフルで、最も高音質なプリメインアンプです。
マランツのエンジニアリング・チームとサウンドマスターが、これまでの歴史の中で培ってきた電気設計、機構設計、そしてサウンドチューニングのノウハウのすべてを駆使し、数え切れないほどの時間を費やして完成させたリファレンス・プリメインアンプです。
既存の製品をベースに改良を加えたものではなく、最新のテクノロジーと最高グレードのパーツが惜しみなく投入された、まったく新しいコンストラクションおよび回路構成が与えられています。
プリアンプ、パワーアンプ共に完全なバランス回路で構成されています。
パワーアンプには新開発のデュアルモノ・シンメトリカル「ClassD」パワーアンプを搭載しており、一体型のプリメインアンプでありながら、プリアンプ・ブロックとパワーアンプ・ブロックは筐体内で完全に分離されています。
さらに電源回路についても独立したプリアンプ専用電源回路と2つのパワーアンプ用スイッチング電源回路を搭載することにより、回路間および左右チャンネル間の相互干渉を徹底的に排除し、セパレートアンプに匹敵する低歪みとチャンネルセパレーションを実現しています。
ステレオ・プリメインアンプ「MODEL-30」とネットワークSACDプレーヤー「SACD-30」など、2020年にスタートしたマランツプロダクトのリデザインを締めくくるにふさわしい美しさと堅牢さを兼ね備える筐体に収められた「MODEL-10」は、卓越したサウンドだけにとどまらない最高のリスニング・エクスペリエンスをお届けします。
◆新開発のデュアルモノ・シンメトリカル「ClassD」パワーアンプ
マランツがHi-Fiオーディオカテゴリーの製品に「Class-D」方式のパワーアンプを採用したのは2015年に発売されたコンパクトなサイズの「HD-AMP1」が始まりです。
以来、プリメインアンプのフラッグシップモデル「PM-10」や、新世代のマランツを象徴する新しいデザインと完全新設計のシャーシを与えられた「MODEL-30」、そしてマルチチャンネルパワーアンプであっても一切の妥協を許さずHi-Fiクオリティを突き詰めた16chパワーアンプ「AV-10」に至るまで、マランツは「ClassD」パワーアンプを上級モデルに採用し続け、技術とノウハウを蓄積し、そのパフォーマンスを引き上げてきました。
「MODEL-10」の設計には、この過程で培われた「ClassD」アンプ開発にまつわる回路設計技術やパーツ選定、サウンドチューニングのノウハウなど、あらゆる成果が活用されています。
パワーアンプ部には、「PURIFI」社との共同開発により生み出された、独自設計のデュアルモノ・シンメトリカル「ClassD」パワーアンプが搭載されています。
サプライヤーの設計したモジュールを購入して製品に組み込むのではなく、パワーアンプおよびSMPS(スイッチング電源回路)の基板設計からパーツ選定まで、すべてを新規で行い、自社工場で作り上げることにより、マランツ独自のサウンドチューニングと優れた品質を実現しています。
パワーアンプ回路は完全なバランス回路によるBTL接続で構成されており、その出力はマランツのプリメインアンプの歴史上最高となる500W+500W(4Ω)を達成しています。
パワーアンプ部の回路のみならず、電源回路に至るまで完全に独立した2つのモノラル・パワーアンプによるデュアルモノ構成とすることで、セパレートアンプを凌駕する低歪み、チャンネルセパレーションを実現しています。
さらに、可聴帯域における周波数特性についても極めてフラットな特性を実現しています。また、この周波数特性は、接続するスピーカーの負荷インピーダンスに影響されることがないため、組み合わせるスピーカーに関わらず、優れたサウンドを再生することができます。
スイッチングアンプの入力直前に接続されている電圧増幅アンプには電流帰還型を採用。高性能なスイッチングアンプの性能を活かす為には、低ノイズ、低歪み、高スルーレート、低出力インピーダンスであることが高いレベルで求められます。
そのために最新型のモジュール回路「HDAM-SA3」が投入されています。
回路構成は従来と同一ながら、厳選された低ノイズ、低歪みのトランジスタを使用することでこれまで以上の高音質化を果たしています。
◆さらに高音質化されたHDAM 採用のフルバランス・プリアンプ
有名なプリアンプ「Audio Consolette」「MODEL7」を原点とするマランツのプリアンプ開発において受け継がれてきた哲学は「入力信号の鮮度をいささかも損なうことなく、パワーアンプに送り届けること」。
アナログレコードからCD、スーパーオーディオCD、そしてハイレゾ音源へと再生されるソースが広がりを続ける現代においても根底にある哲学は変わりません。数値化可能なスペックの領域にとどまることなく聴感上のわずかな変化にまで徹底的にこだわり、原音再生を追求。
「MODEL-10」では、超高域に至るまでの優れたチャンネルセパレーション、音の実在感、そして広大かつ安定した空間表現力のためにフルバランス構成を採用しています。
高性能なステレオボリュームコントロールICと高音質化された最新型の「HDAM」+「HDAM-SA3」による電圧帰還型アンプ回路で構成された、デジタル制御の可変ゲインアンプによってボリュームを高精度に調節する「リニアコントロール・ボリューム」を搭載。
-13dB以下の音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅する可変ゲイン型とすることにより、大幅なノイズの低減を実現。さらに、機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、定位の正確性および空間表現力を大きく向上。
L/Rにそれぞれ1つのボリュームコントロールICを用いたバランス構成とすることによりチャンネルセパレーション、S/N 比をさらに向上。可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり、安心して使うことができます。
DCサーボを採用したことにより、信号経路のカップリングコンデンサーが不要となり、より損失の少ない信号伝送が可能に。搭載される最新型の「HDAM」は、入力にJFETカスコードデバイスを追加することで、さらなる低歪み化を実現しています。
トランジスタについても2素子が1パッケージ化された2in1パッケージのトランジスタを用いることで動作の安定性を向上。RCA端子からの入力信号を変換するアンバランス→バランス変換回路にも最新型の「HDAM」および「HDAM-SA3」を用いた電圧帰還型回路を採用しており、変換に伴う音質の変化を最小化。
4層基板を採用し、電源とグランドを強化。
基板レイアウトを最適化した2階建て基板構造。
シグナルパス、接続ケーブルを最小化。
◆プリアンプおよび左右のパワーアンプそれぞれに専用の強力な電源回路を搭載
電源回路についても独立したプリアンプ専用電源回路と2つのパワーアンプ用スイッチング電源回路を搭載することにより、回路間および左右チャンネル間の相互干渉を徹底的に排除し、セパレートアンプを凌駕する低歪みとチャンネルセパレーションを実現。
プリアンプ用のアナログ電源回路には、専用の銅メッキシールドケースを備えた大型トロイダルトランスを搭載。さらに、サウンドマスターと音質担当エンジニアがサプライヤーと試作と試聴を繰り返して共同開発した、マランツ専用のカスタム・ブロックコンデンサーやハイスピードな電源供給を可能にするショットキーバリアダイオードを採用。
パワーアンプ用のスイッチング電源回路には「ClassD」パワーアンプ回路同様に自社設計による完全オリジナルの「SMPS」を搭載。基板上のレイアウト、個々のパーツの選定、放熱設計など、すべてを独自に開発することで、理想的な電源回路を実現。
大電流を伝送する純銅製のバスバーをはじめ、ここでもサウンドマスターが厳選したカスタムパーツ、高音質パーツがふんだんに使用されており、ハイパフォーマンスを支えています。
◆プレミアムな質感と高音質を両立させるエクステリア・デザイン
マランツサウンドの特徴の一つである、どこまでも広がるようなナチュラルな空間表現を実現するために、これまでマランツはプレミアムモデルに非磁性体のアルミニウムトップカバーを採用してきましたが、「MODEL-10」ではこの考え方をさらに進めて、非磁性体のステンレス製のメッシュ構造を採用。
「Waved Top Mesh」と呼ばれるこの新しいトップカバーは、意匠的な美しさだけを求めて作られたものではありません。
従来の放熱孔を設けたアルミニウムトップカバーよりも大きな開口面積を備えており、高い放熱性はもちろん、さらに開放感に優れた空間表現を可能にします。
筐体内にイルミネーションが配置されており、部屋の明かりを落とせば、美しく設計・レイアウトされたトロイダルトランスや回路基板、高品位なパーツを美しく浮かび上がらせます。
立体的なパターンが美しく刻まれたフロントパネルは、一塊の巨大なアルミニウム・ブロックを切削加工して製作。
その厚みは最大45mmに達するもので、これはハイエンド・オーディオコンポーネントとしての高級感と美しさを高めるだけではなく、振動が音声信号に与える悪影響を低減することにも大きく貢献。
サイドカバーも同様に最大15.8mm厚のアルミニウム製として、フロントパネルとのマッチングを図るとともに、マランツのプレミアム製品の伝統に倣い、正面および側面からはネジが見えないようデザイン設計。
メインシャーシには1.2mm厚の銅メッキ鋼板が用いられており、プリアンプ、パワーアンプ、電源回路をそれぞれ専用のスペースに隔離することで、回路間の干渉を排除しています。
1.2mmのメインシャーシに3.2mmと1.2mmのボトムプレートを追加した3層構造とすることにより、圧倒的な高剛性を実現。アルミニウムの無垢材と銅板を組み合わせたハイブリッド型のインシュレーターと合わせ、33kgを超える大質量を堅牢な構造で支えています。
◆RCA端子には純銅削り出しのピンジャックを採用
スピーカーターミナルにも同様に純銅削り出しのスピーカーターミナル(SPKT-100+)を採用。一般的な端子に用いられる真鍮に比べて硬度が低く、機械加工の難しい純銅のブロックから熟練工が一つ一つ手作業で切削加工して生産される特注品。
銅は、銀に次ぐ極めて高い電気導電性を持ち、再生音に力強さと安定感をもたらします。表面処理は膨大なリスニングテストの結果、一般的に用いられるニッケル下地+金メッキの2層ではなく、厚みのある1層のニッケルメッキを採用しています。
◆Marantz Musical Premium Phono EQ搭載
MM型、MC型両方式のカートリッジに対応する「Marantz Musical Premium Phono EQ」を搭載。
20dBのゲインを持つMCヘッドアンプと40dBのゲインを持つ「HDAM」+「HDAM-SA3」の無帰還型フォノイコライザーアンプの2段構成を採用することにより、1段当たりのゲインを抑え、低歪みを実現。
音声信号が通過する信号経路はすべてディスクリート回路により構成。JFET入力とDCサーボ回路によってカップリングコンデンサーを排除し、繊細な音声信号の純度を損なうことなく増幅。
MCカートリッジ用のインピーダンス切り替え機能を搭載しており、使用するカートリッジのインピーダンスに合わせて3つのポジション(33/100/300Ω)から選択することが可能。
プリメインアンプの中で最も繊細な信号を扱うフォノイコライザー基板は、1.2mmのボトムケースと銅色にアルマイト処理されたアルミニウム製のトップカバーでシールドされており、外来のノイズによる音声信号への影響を排除しています。
◆電流帰還型ヘッドフォンアンプ搭載
ヘッドフォン出力専用に電流帰還型のフルディスクリート・ヘッドフォンアンプを搭載。低インピーダンスのヘッドフォンであっても本来の性能を引き出すために出力インピーダンスを下げることに注力して開発され「HDAM-SA3」とマランツの従来製品で定評のあるダイヤモンドバッファーを組み合わせた回路構成を採用。
オペアンプを使用しないフルディスクリート構成とすることにより、きめ細かな音質チューニングを行っています。
◆進化型の最新「HDAM-SA3」搭載
従来の「HDAM-SA3」を見直し、低ノイズ、低歪みのトランジスタを性能、音質面から再選定。
その他の抵抗などの部材も再選定、大きく高音質化を実現しています。
◆2台の「MODEL-10」によるコンプリート・バイアンプ・ドライブに対応
2台の「MODEL-10」を「F.C.B.S」端子で接続するとボリュームが連動して動作します。この「コンプリート・バイアンプ・ドライブ」は通常のパワーアンプのBTL接続によるバイアンプ接続とは少し異なります。
アンプ裏面のモード切替で「Bi-AMP」を選択すると、プリアンプの左チャンネルに入力された信号を、左・右チャンネル両方から出力されます。つまり、パワーアンプの出力は左右同じ信号の500W+500Wで出力されるのでバイワイヤリング接続対応のスピーカーで最大限の実力が発揮出来る設計です。
プリ回路はステレオ時より約2倍の強力な電源回路で動作する事となり、L/Rのチャンネルセパレーションも大幅に改善されるため、音像や定位感の正確性、そして空間表現力をさらに高めることができます。
最大4台(8チャンネル)まで「MODEL-10」のボリュームを連動させることができる「F.C.B.S.」機能を搭載。複数の「MODEL-10」を使ったバイアンプドライブやマルチアンプドライブ、そしてサラウンドシステムの構築など、用途に応じて柔軟にシステムの拡張が可能です。
◆ブラックバージョンもラインナップされています
最大外形寸法:W440xH192xD473mm、質量:33.7kg
◆ハイエンド担当の "とうふ" が「マランツ」の試聴室で試聴してきました!
先日、マランツの試聴室を訪ねて「MODEL-10」を試聴してきました。
製品発表後の価格には正直驚きました!! 過去に試聴した事のあるプリメインアンプとしては最も高価な製品となります。
円安の影響もあり、海外製品の価格が上がってしまったので、現在は200万円を超える製品が何台かありますが、国産のプリメインアンプで242万円という価格は過去最高額となるのではないでしょうか!!
重量33.7kgは200万円前後のクラスとしては標準的ではありますが、パワーアンプがクラスD級でデジタル電源である事を考えるとかなり重いと思います。
内部を見ると、その2/3は強力なプリ回路が独占しており、真ん中のヒートシンク付きの美しいトロイダル電源が目に飛び込みます!!
※このトロイダルトランスは結構高温になっていました、設置には少し注意が必要かもしれません。
※ハイエンドオーディオ歴の長い方は感じているかと思いますが、セパレートアンプの組みあわせでは、プリアンプがシステムの要となる場合があります。
もちろんパワーアンプでも大きく音は変わりますが、プリアンプを強化するとその分パワーアンプが楽になり総合的に音が良くなります。
ピアニシモの繊細さや再現性も改善されて音楽の躍動感やダイナミックレンジが広がり、より音楽を楽しめるシステムとなります!!
この「MODEL-10」に搭載されている強力なプリ回路は何とも魅力的と思いましたし、実際にサウンドでも確認する事が出来ました。
◆試聴の感想
「MODEL-10」の構成は大型のプリアンプ回路にコンパクト大出力かつ専用設計のBTL構成デジタルアンプ2基という構成で、一台のプリメインアンプだけど中身は「プリアンプ」+「モノラルパワーアンプ×2台」という完全なセパレートアンプと言える製品です。
試聴用にセッティングされていたのは鳴らすのが難しい事で有名なB&W「800SD4」、このスピーカーを如何に鳴らすのかを念頭に開発されたことは十分考えられるため、”さぁその表現力は如何なものか”とワクワクしながら試聴させて頂きました。
その結果は・・・試聴一曲目でノックアウトです!! B&Wの「800SD4」が未だかつてプリメインアンプでここまで朗々と表現されているのは聴いたことがありません。
特にWウーファーの駆動が難しいスピーカーですが、量感と制動のバランスを綺麗に保ちながら、低域が遅れるような事もなく、全体のサウンドバランスが完璧だったのには驚きです。
「無理をして鳴らしている」といった印象が全く無く、そのサウンドにはストレスが無く、余裕さえ感じました。
クラシックのホール感も良く出ており、パイプオルガンの超低音もしっかりと表現されていて、プリメインアンプの領域を超越した実力を感じました。
※2台を連動させて駆動する「コンプリート・バイアンプ接続」も試聴しました。
総額で484万円となるので、更に現実的とは言いがたい価格となりますが・・・。
その音は価格が納得出来るもので、その広大なサウンドステージには驚かされました。
音の深度や前後幅、高さ方向までスケール感が大きく向上! 試聴室の壁を越えてサウンドステージが広くなったと感じてしまうほど!! もちろん、音が大味になる事は一切なく、楽器やボーカルなどの音像感や存在感はより精緻に、鮮度が高まっています。
まるで生の演奏会場に入ったかのような包容力のあるサウンドに浸り、非常に心地良いひと時を過ごせました。
国内外のハイエンドセパレートアンプ機器でもこの領域まで高めたサウンドは中々聴くことが出来ない・・と思わせる・・魅力のあるサウンドでした!!
今回ご紹介した、マランツ『 MODEL-10 』はこちら
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