何をどうやって実現する仕事か?
開発体制・環境
開発メンバーの裁量
- OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
- 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
- タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
- 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
- プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない
コード品質向上のための取り組み
- 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
- 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
- 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている
- 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている
- コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている
テストの実施度
- ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している
- 機能の実装と同時にテストコードを記述している
アジャイル実践状況
- 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している
- デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
- イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている
- 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている
ワークフローの整備
- 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
- 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
- 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている
- コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている
オープンな情報共有
- 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
- チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
- 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
労働環境の自由度
- 仕事中、イヤホンの装着が許容されている
- リモート勤務を行うことができる
メンバーの多様性
- 育児中の開発メンバーが在籍している
- 開発メンバーの新卒採用を実施している
- 開発部門に学生インターンを受け入れている
待遇・福利厚生
- 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される
- 無料または格安の社員食堂、または「まかない」サービスがある
- ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある
- 屋内原則禁煙 (喫煙室あり)
技術カルチャー
- CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する
現場で使われている技術は?
採用されたら使う技術
フレームワーク
データベース
ソースコード管理
情報共有ツール
その他、現場で使われている技術
チームの構成は?
チームの性別比率
- 男性 : 100%
- 女性 : 0%
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