ウクライナ侵攻にメディアの注目が
集まっている裏で、、中国バブルの崩壊は「すでに」
始まっていました…
昨年末に騒ぎになった恒大ショックも
いつの間にか聞かなくなり、
GDPだけを見ていると
まだまだ順調にも見える中国経済ですが、
・日本のバブル崩壊
・リーマンショックと比較して、
ある2つの点から見ると
明らかに不健全で、バブルの崩壊はもう始まってる。
と、日本のバブル崩壊
リーマンショックを当てた
藤井先生は話します。
一体何が起こってるのか...?
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「中国移民が大量に押し寄せる国」
こう聞いて、あなたは
どの国を思い浮かべますか?
その国は、
中国と陸続きで移動のしやすい
ロシア、北朝鮮、ベトナムなどの国々、、
ではありません。
中国が「一帯一路」の名目で、
巨額なインフラ融資を行なってきた
アジアの発展途上国、、でもありません。
答えは、私たちの暮らす…
ここ日本なのです。
「いやいや、そんなはずはないだろう」
そう思われる方も多いかもしれませんが、
これは、新刊本『マネーモンスター』
-中華帝国の崩壊-の中で
藤井先生が語っている真実です。
From:国際政治学者・藤井厳喜
“いよいよチャイナという巨大帝国の
バブル崩壊の影響が見えつつありますが、
追い込まれて困った時、
中国共産党、習近平は何をするでしょうか?
普通の国では考えられない手段に出るでしょう。
大きく4つの可能性が考えられます。
まず、
バブル崩壊の影響が本格化してくると
中国共産党には伝家の宝刀があります。
政治力・経済力を行使して
問題が表面化する前に、
他の問題に転化させるのです。
国民の不満が表面化しないようにします。
しかし、それでも抑えきれない問題が
経済面ででてきます。
それが「失業者」です。
バブル崩壊の影響が出てくると、
失業者が溢れます。
そのまま置いておくと、社会不安になります。
今、中国では、
年間数万件の暴動が起きています。
そこで、習近平がするのが、
経済難民の”意図的な”流出、
海外に意図的に移民・難民として出すのです。
ターゲットになるのは、力の弱い国で
アフリカの方に大量に出しています。
東南アジアの国も弱いので、
マレーシアには100万人規模の
新しい新華僑を送り込んでいます。
世界各地に中華街ができています。
ラテンアメリカの
チリやアルゼンチン、ブラジルにもできています。
そして地理的に近い日本は
決して他人事ではありません。
大挙して経済難民がやって来るでしょう。
共産党が意図して流出させるのです。
彼らは恐ろしい破壊力をもって
各国を経済的に侵略していくでしょう。”
押し寄せる移民に
日本は立ち向かうことができるのか?
そして、
有名エコノミスト、金融機関、マスコミも気づいていない
日本を襲う危機は他にも3つあると
藤井先生は言います...
残り3つは何なのか?
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