2022/03/01現在。
ロシア、ウクライナの次の世界的な脅威は、人類滅亡?人口削減の為のグレートリセットと呼ばれるダボス会議の後のマイクロソフトのビルゲイツを含む世界のリーダー達のTEDや、
アメリカのバラクオバマ前大統領の補佐官が、アメリカの上水道に毒を入れろと公式コメントしていたり、
イギリスのサッチャー首相が地球の温暖化や二酸化炭素排出量が増えている話は、長い期間で見ると0.0?%と誤差の範囲であって、スパーコンピューターを用いた計測は全く意味をなさないので無意味だそうです。2022年1月3日の朝日新聞の朝刊で、地球の温暖化や二酸化炭素の排出量削減(SDGs)の為に、原子力発電所を活用しましょう!とおかしな事を書かれております。
イギリスのサッチャー首相の本当の目的は、地球の温暖化対策ではなく、世界中に危険な原子力発電所を建設して、世界中の国家予算から、その建設予算と膨大なメンテナンス予算をぼったくった後に、一斉にメルトダウンさせて、放射能汚染、放射能被ばくを起こさせて、ダボス会議の人類滅亡?人口削減のグレートリセット?を計画しているのかも知れません。
ここからは、想像でオカルトになりますが、イギリスのサッチャー首相を操っている背後には、宇宙人がいてこの地球を占領、支配を企んでいる可能性も示唆致します。
その他に、ホピ族の予言によりますと、人類が全滅しそうなくらい人口削減された後に、地球の美しい自然環境を残しながら次の世代(ノアの箱舟後の世界の様な意味)に移るグレートリセットの話。白い3人衆の救世主がホピ族とはるか昔からの約束の為に再会する話や、聖書の生き残りのユダヤ人が次の世代(ノアの箱舟後の世界の様な意味)に向けて活動する話、死海文書の予言などもある様で御座います。
もしかして、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)やワクチンもダボス会議の人類滅亡?
人口削減の一環だとしたら恐ろしいですね。
WEBプログラマー&ITコンサル手イング
エーオン 代表
石塚 正浩
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