受信トレイ
| 6:42 (1 時間前) | |||
翟東昇(てき・とうしょう)副院長が
公開の講演会で、
「バイデン氏が、オバマ前大統領の副大統領だった当時、
米国証券業界を通じて次男のハンター氏へ贈賄し、
さまざまな外交問題を解決してきた」
と暴露しました。
しかも、ハンター氏が海外に所有する投資ファンドは、
中国が作ったとも示唆。
それを裏付けるかのように米財政委員会が、
ハンター氏と中国共産党の関与に関して、
調査報告書を発表し、
「ハンター氏と取引のあった中国人全員が、
中国共産党および人民解放軍と関係があり、
数百万ドルにも上る疑わしい取引や現金の授受があった」
と断定しています。
また、それだけではありません。
米ワシントン・ポストは、
「ハンター氏は中国華信能源(CEFCチャイナ・エナジー)
から約500万ドルの資金を2017年から
2018年にかけて受け取っていた」
と報道。
政府や銀行が発表したデータによると、
ハンター氏とその叔父であるジェイムス・バイデン氏は、
14ヶ月の間にCEFCチャイナ・エナジーと
その指導部から合わせて480万ドルの資金を
受け取っていました。
翟(てき)教授は、
習近平政権の経済・国際関係方面の
ブレーンとみなされており、
特に人民元の国際化に関する提言を
主導するのは、もっぱら翟(てき)教授です。
中国共産党の敵ではなく、むしろ味方。
つまり、翟(てき)教授は単に暴露した
ワケではないということです。
(中国共産党が不利になる為ではない)
習近平政権を支える学者の1人であるので、
そこには何かしらの意味があって
公の場で公開したということです。
一体何の意味があったのでしょうか?
どういう目的があったのでしょうか?
それを紐解く鍵が、
今回の台湾有事です。
日本のマスコミは、
「ナンシーペロシの訪台により、
米中間に亀裂が起きて、
戦争が起きるかもしれない」
と報道していますが、
バイデン大統領と中国共産党を
中心に紐解いていくと、
翟(てき)教授の意図が見えてくるのです。
そして、今回の台湾有事に関しても、
何か裏がありそうな怪しい一面が
見え隠れしているのです….
↓
>台湾有事に隠された真相はこちら
-新・世界情勢「裏」メディア
PS
翟(てき)教授は、このようなことも発言していました。
「米国のディープステート(影の政府)と
中国共産党中央とのコネクションが、
数十年前から続いており、
『ウォール街の狼たち』は、
中国共産党の老朋友(古い友人)である」と。
つまり、
中共はDSと繋がっていることを認めています。
米民主党政権は、中国共産党を敵対視し、
ナンシーペロシが台湾に訪問しました。
しかし、それは本心から
そのような行動を取ったのでしょうか?
何か裏があったのではないでしょうか?
それを疑いたくなるような、
ある3つの出来事を紐解いていくと、
今回の台湾有事も
「単なる民主主義を守る戦い」
とは違った構図が見えてくるかもしれません。
↓
>台湾有事に隠された真相はこちら
*このページは、9月20日(火)
ご興味があればお早めにご覧になってください。
==============================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://academy.38news.
0 コメント:
コメントを投稿