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※こちらは林千勝氏の商品ではありませんが、
林氏の言論に共感してくださっている
お客様のお役に立てると思い、
(株)経営科学出版の提供で
ご案内させていただいております。
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50カ国以上を取材した
世界情勢の専門家である河添恵子による
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2022年11月、
世界第2位の取引高を誇る、
大手暗号通貨取引所「FTX」の破綻。
そのニュースは瞬く間に世界を駆け巡り、
暗号通貨業界を揺るがすものとなりました。
しかしそのニュースを
メディアが大きく取り上げる裏で、、、
実は暗号通貨業界で、
もっと闇の深い事件が
起きていたことをあなたは知っていますか?
というのも、、、
暗号通貨業界のトップたちが、
相次いで謎の不審死をとげていたのです。
それも、わずか3週間のあいだに、、、
■暗号通貨貸出プラットフォームMakerDAOの
共同創設者ニコライ・ムシェギアン氏
「CIAとモサド(イスラエルの諜報機関)
が殺そうとしている」
とニコライ氏本人が
ツイートしたわずか数時間後、
プエルトリコの湖で死亡を確認…
■暗号資産取引プラットフォーム
アンバー・グループの共同創業者
ティアンティアン・クランダー氏
30歳という若さにもかかわらず、
就寝中に謎の急死と発表…
■リベルテックス
暗号取引プラットフォームの創設者
ヴャチェスラフ・タラン氏
ヴャチェスラフ氏が
ヘリコプターでモナコへ移動中に、
乗っていたヘリコプターが墜落し死亡…
わずか3週間のあいだで、
暗号通貨業界では、
これほどの事件が起きていたのです…
果たして、、、
巨大取引所の破綻とこれら3人の死は、
ただの偶然なのでしょうか?
それとも誰かが意図的に
仕組んだものなのでしょうか?
世界情勢アナリストの河添恵子氏は、
これら一連の流れについて、
「暗号通貨を世界から排除し、
◯◯導入のための計画かもしれない」
と語ります。
もしそれが本当に計画だとしたら、、、
他のデジタル通貨を排除してまで
導入したい◯◯とはなんなのでしょうか?
多くの投資家や専門家は、
◯◯の導入に対し、
「アメリカは、中国や北朝鮮のような
監視国家になってしまう」
と危惧しています。
『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者
ロバート・キヨサキ氏は、
こう警鐘を鳴らします。
「〇〇はまるで共産主義だ。
アメリカ史上最も反逆的行為である。
政府が、あなたの行動を気に入らなければ、
資産をストップできるのだから」
さらに、投資家であり元CIAの
ジム・リガード氏もまた猛反対しています。
「〇〇が導入されれば、
あなたの現金は没収されるか、
紙クズとなるだろう。
〇〇が導入されてしまえば、
政府の完全なコントロールと
監視が始まるだろう。
これは大袈裟な話ではないのだ」
さらに恐ろしいことに、
この導入は、2023年春から
日本でも開始されると
発表されていたのです…
では一体、、、
・まるで共産主義?
・政府の完全なコントロール化に置かれる?
・現金が没収され紙クズになってしまう...?
そんな投資家が警笛を鳴らす
恐るべき◯◯の導入とはなんなのか?
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