2016年11月9日水曜日
引用元
東京・あきる野市で帰宅途中の女性が後ろから殴られるなどして肋骨(ろっこつ)を折る重傷を負った事件で、ベトナム人の男が逮捕されました。
ベトナム国籍のダォ・ゴック・ティエン容疑者(22)は9月12日の未明、あきるの市草花にある橋の上で、帰宅途中の女性(22)に後ろから殴って肋骨を折るなど全治8週間のけがをさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、女性は拝島駅から歩いて自宅に向かっていましたが、周囲の防犯カメラなどに女性の後を自転車でつけるダォ容疑者の姿が映っていたことから事件への関与が浮上しました。取り調べに対し、「やっていません」と容疑を否認しています。ダォ容疑者は留学生として日本に入国していましたが、現在は学校には通っていなかったということです。
ベトナム国籍のダォ・ゴック・ティエン容疑者(22)は9月12日の未明、あきるの市草花にある橋の上で、帰宅途中の女性(22)に後ろから殴って肋骨を折るなど全治8週間のけがをさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、女性は拝島駅から歩いて自宅に向かっていましたが、周囲の防犯カメラなどに女性の後を自転車でつけるダォ容疑者の姿が映っていたことから事件への関与が浮上しました。取り調べに対し、「やっていません」と容疑を否認しています。ダォ容疑者は留学生として日本に入国していましたが、現在は学校には通っていなかったということです。
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